しおむすびさん
私のウザいバレーボールレポートを読んで下さってありがとうございます!(*^^*)


そうなんです、ルールがけっこう変わっていてビックリです@@


日本は今、いろいろスポーツのスペシャルイベントがあるんですね! 私も観たかったなあ……

2023/07/31 08:44

佐久田さんの新作
佐久田さんの新作「冬来たりなば春遠からじ」、こちらもとても好きな作品でした!

僅か2000字で、こんなに長い人生の物語が描けるのかと感動しました…。


しかも、節目節目を季節に擬えているところが、決して奇抜な比喩というわけではないけれど、深い味わいがありますね。


特別ではない、むしろ平凡な人生の中の「普通の悲しみや喜び」が描かれているからこそ、読者は自分の人生に引きつけて、しみじみと味わうことができるんだと改めて感じます。


最後が「祈り」の言葉になっているところが、いかにも佐久田さんらしくて素敵です!

他者という存在に対する、やさしい視線を感じました。

2023/07/30 21:09

るるせさんの新作
るるせさんの新作「すべてがそうありますように」、すばらしかったです!

とても700字ちょっととは思えない、深い余韻がありました。


「ノンフィクション」とはっきりカテゴライズしたところも、この話(あるいは、サブタイトル通り「記憶」)を書き残しておくんだという、るるせさんの強い思いを感じました。


るるせさんの「私小説」系の作品、私はとても好きです(*^^*)

2023/07/30 21:04

佐久田さん
男子バレーボールについての、私のウザい記事を読んでくださり、またYoutubeの動画も観てくださってありがとうございます!


もし上司との会話の話題に少しでもお役に立ったとしたら、とっても嬉しいです~♪♪(*^^*)


この間のサッカーワールドカップの時は、サッカーの話題が出たら「やっぱり三笘だよね!」と言っておけば間違いないと言われていましたが、今回のバレーボールに関しては、「宮浦すごいよね!」と言っておけば間違いないです!(笑)


日本代表チーム、本当に皆若くてかっこいいんですよね!


9月からの五輪予選が楽しみですね~♪

2023/07/29 22:05

日本男子バレーボール対イタリア戦:運命の第5セット
日本男子バレーボールチームが見事銅メダルを獲得した、対イタリア戦の第5セットの全プレーがわかる動画が見つかりました。


https://youtu.be/vuMR5wXkfFM


この試合は日本が2セット先取した後、イタリアが2セット取り返し、フルセットにまでもつれ込んだのですが、日本は今回の大会では、フルセットの試合は全部勝っているんです。ものすごい勝負強さですよね!


しおむすびさんがおっしゃっていたように、私も川合俊一さんの全盛時代に観ていて、その後観なくなった(日本バレーボールが低迷期に入ってしまったんですね…泣)ひとりだったのですが、「史上最高の逸材」と言われる石川祐希選手が脚光を浴びるようになってから、また見出したんです。そしたら……


元々15点マッチだったはずが、25点マッチ(最終セットだけ15点)になっているわ、足を使ってもいいことになってるわ、リベロという守備専門のポジションができてるわ、オポジットという攻撃主体のポジションがあるわ、サーブや攻撃が以前よりずっと進化しているわ……と、以前との違いにびっくりしたのでした!


9月から始まる五輪予選は、日本ではフジテレビの地上波での放送になるそうですね!(まあ、私は台湾のスポーツチャンネルで観るわけですが…笑)


その予習の意味も含めて、ぜひこのイタリア戦「運命の第5セット」、お時間がありましたら、ぜひ御覧下さいませ!


注目していただきたいのが、背番号4宮浦健人選手です。日本代表は西田有志選手と宮浦選手の二人がオポジットのポジションなのですが、何かとパフォーマンスが派手な西田選手がスタメンで起用されることが多く、なんとなく大人しいイメージの宮浦選手はその陰に隠れがちだったのですが、私は宮浦選手推しだったんです。


今大会の後半、不調の西田選手に代わり、宮浦選手のパフォーマンスが爆発し、連日MVPの活躍ぶりは本当にすごかったんです!


一人の選手がイタリア相手にサービスエースを7本も決めたというのは、それだけで歴史に残るような出来事なのですが、特に最終第5セット、たて続けにイタリアに2セット奪われ、流れが完全にイタリアだった時、名将ブラン監督が日本の最初のサーバーの役を宮浦選手に託したんです。


第五セットだけ25点ではなく、15点マッチなので、どちらか先に点を取った方が圧倒的有利になります。今のバレーボールルールではサーブをミスった瞬間に、相手に点が入ってしまうので、このサーブに試合の運命がかかっていたと言っても過言ではないんです。

そのプレッシャーがいかほどのものであったのか、我々凡人には想像もつかないのですが、そこで見事サービスエースを決めた宮浦選手の精神力と勝負強さは、観ていて思わず鳥肌が立ちました。


ある意味試合を決めたと言っていい、宮浦選手の最初のサービスエースだけでも、ぜひ観ていただきたいと思います!


……南ノはいったい何をひとりで昂奮しているのかと、もういい加減ドン引きされていることと思います……スミマセン(*^^*)

2023/07/28 22:31

mikaさんのnote記事
mikaさんのnote記事「大正ロマン柄(帯)×古典柄(着物)」、とても面白かったです!

「アンティーク着物には「なつかしさ」よりも「新鮮さ」を感じ」るという、ちょっと意外な言葉が、mikaさんご自身の(ですよね!)目の覚めるような御着物姿の写真と相まって、すごく説得力がありました。


確かに大正ロマン、昭和レトロのファッションとかって、現代人がかえってはっとするほど斬新なものがあったりしますよね!


おばあさまのエピソードも、興味津々で読ませていただきました。時空を超えて、当時女学生だったおばあさまがmikaさんの中に蘇り、息づいておられるようで、本当に素敵です。


noteでもmikaさんの作品が読めて、とっても嬉しいです~(*^^*)


(ちなみに私は、noteの方にも少し慣れてきたという程度で、全然使いこなせていません~汗)

2023/07/28 21:39

しおむすびさんの新作
しおむすびさんの新作「甘じょっぱい玉子焼き」、すごくよかったです~!

これまでのしおむすびさんの作品にも、部分的に大阪言葉を使うものはあったと思うのですが、全編大阪言葉の語りというのは初めてではないでしょうか?


主人公の男の子の語り口がとっても印象的で、ぶっきらぼうなのに、温かみややさしさが素朴に滲み出ていて、秀逸でした。


大阪言葉、最高ですね!

2023/07/26 22:22

日本男子バレーボールチーム、イタリア撃破で銅メダル

日本男子バレーボールVNLで、昨日強豪イタリア(世界ランキング3位)をフルセットの末に撃破し、堂々の第3位、銅メダルを獲得しました!やった‼すばらしいですね!


今回は本当に歴史的勝利なんです!日本バレーボールが国際大会でメダルを獲得するのは、1977年以来、なんと46年ぶり!

そして、アジア歴代最高成績なんですよ!

これをすごいと言わずして、何をすごいと言うのか、って感じです。


だから台湾でも大きく報道されていますアジアの誇りという扱いですね!


私は今回のVNL、予選リーグから観ていたのですが、まさかこれほどの快挙を成し遂げるとは!おかげで今日はひどい寝不足です(LIVE放送が深夜だったので…)


とにかく、今回の男子バレーボール選手たち、めちゃくちゃかっこいいです!(←昂奮冷めやらぬ南ノ)


昨日の歴史的勝利、8分のダイジェスト版があるので、ぜひ御覧下さい。(実況は英語版)↓↓


https://youtu.be/yY9sGMIl5Uw


最近のバレーボール選手がよくわからないという方は、この三人にご注目下さい。

1)石川祐希選手(背番号14)「史上最高の逸材」と呼ばれる天才的バレーボール選手。ふだんはイタリアのプロリーグで活躍。

2)宮浦健人選手(背番号4)今大会のMVP。イタリア相手になんとサービスエースを7本も決めました!(南ノの1推し)

3)高橋藍選手(背番号12)まだ大学生ですが、イタリアのプロリーグでプレー。日本チームきってのイケメン。予選リーグがフィリピン会場だった時には、高橋選手が指の故障のため、スタメンでなくベンチに入っていた試合中も、スクリーンに何度も高橋の姿が映し出され、その度にフィリピンの女性ファンたちが黄色い声を張り上げるという人気ぶりでした。


とにかく、日本男子バレーボールチーム、すごすぎです!

おめでとうございます!

2023/07/24 13:53

しおむすびさん
しおむすびさん:

かえってお気を遣わせてしまってすみません(*^^*)


他サイトでは、一つの作品に複数のコンテストのタグを付けてしまうことをはっきり禁止しているところが多いんです。というのは、これをすると、同じ作品を複数のコンテストに出すという、いわゆる「重複投稿」になってしまうからなんですね…。


ですから、「課題文学賞」と「三題噺」の両方のタグが付いていると、重複投稿扱いになってしまうのではないかなあと私は思ったんです…。

せっかくのしおむすびさんのいい作品が失格になってしまっては大変……と思い、しゃべログの方に書かせていただいたのですが、その後でノベルデイズの「応募方法」を見直したら、「複数のコンテストのタグ付け禁止」という条項が書いてないんですね……(ちょっとビックリ@@!)


ただでさえお忙しく、更に息子さんの看病などもされているしおむすびさんに、確定的でないことを言ってお気を煩わせるべきではなかったと反省しまして、もしかしてしおむすびさんはまだ御覧になっていないかも……と後から削除したのでした。


しおむすびさんが既に御覧になっていて……でも、好意的に受けとめて下さってほっとしました(*^^*)


はっきり条項として書いてないということは、もしかしてノベルデイズではOKなのかも…?しれません。やっぱり運営に確認してみるのが一番確実ですね!


…あと、これはあくまで私個人の感想なのですが、あの作品は正に「甘じょっぱい話」という課題にふさわしいお見事な作品という感じがしました!(*^^*)

2023/07/24 13:04

おはようございます。


三奈乃さん

貴重なご助言ありがとうございます‼︎

たまにこんな大雑把なと言いますか全部乗せみたいなことをしてしまいます。実のところ、どちらにも自信がないからです。

「甘じょっぱい話」に絞りました。

大切なことを伝えてくださってありがとうございます(*´︶`*)

そしてきっと私の気持ちを考えてくださって削除されたのではないかと……。やさしいお心遣いを本当にありがとうございます。

息子にもご心配くださりありがとうございます。ほぼ回復しました!

2023/07/24 05:36

桐乃さん
『ハンチバック』のレビューの件、ありがとうございます!

市川さんは前評判がとても高かったので、ある意味、大方の予想通りという感じだったのかもしれません。その点、前に桐乃さんがレビューを書かれていた、高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』は、かなり前評判を覆す結果だったと後で聞きました(その時は私はあまり芥川賞に注目していなくて、他の候補作は知らなかったんですけど…)。

桐乃さんのような方を慧眼というのだと思います(*^^*)


あの時は桐乃さんのすばらしいレビューのおかげで、『おいしいごはんが食べられますように』をポチっとした結果、とてもすばらしい読書体験ができました。ありがとうございます!

高瀬さん、新刊が出たんですね。私もぜひ読んでみたいです~♪♪

2023/07/23 23:25

第169回芥川賞
第169回芥川賞、市川沙央さんの「ハンチバック」、見事受賞しましたね!

会見の動画をさっきyoutubeで観たのですが、市川さん、かっこよかったです。

これからどんな作品を書いていかれるのか、楽しみですね~(*^^*)

2023/07/19 23:27

noteの「これは鉄板!台湾に来たら絶対に食べてみるべき!――鳳梨蝦球」の修正
noteに書いた『日々是口実』の「これは鉄板!台湾に来たら絶対に食べてみるべき!――鳳梨蝦球」の内容に誤りがあったので、修正しました。


「鳳梨蝦球」を作る時に使う「地瓜粉」は、日本の資料では「タピオカ粉」と訳しているものが多いので、私もそれに従って書いてしまったのですが、「タピオカ粉」(Tapioca Flour)ではなく、「サツマイモ粉」(Sweet Potato Flour)が正しいことがわかりました。


昨日あの記事を公開した後で、どうも「タピオカ粉」というのがしっくりこなかったんです。そこで、ふだんアメリカで生活している台湾人(現在夏休みで台湾に帰省中)に確かめてみたのですが、彼女の話では、英語では「Sweet Potato Flour」ということでしたので、記事の方を修正しました。


この単語の日本語訳は、私の記事では「サツマイモ粉」と書くことにした(今もそうなっている)のですが、英語をそのまま片仮名表記にして「スイートポテトフラワー」でもよかったのかな? 


なんて、いろいろ考えてしまいました。


いやあ、翻訳って難しいですね……(泣)

2023/07/16 16:30

桐乃さんちの猫さん
桐乃さんちの猫さんの写真、

2種類とも見られました~!


やったあ♪♪(*^^*)


めちゃくちゃかわいい~‼

2023/07/09 22:49

桐乃さんへ②
お気遣いいただいて、かえって申し訳ない気持ちでいっぱいです~‼(泣)


私の感想などは、こちらが勝手にお送りしているものですので、どうかご返信などお気になさらないで下さいませ。

超ご多忙な桐乃さんにしつこくレターをお送りするのもどうなのかと、いつもちょっとためらいがあったりするのですが、それでも感動のあまり、つい差し上げてしまうのです。


私は桐乃さんがお眼を通して下さったことがわかるだけで、もう十分嬉しいのですから、その他のことは本当にどうかお気遣いなく、桐乃さんのご休養、ご自身の執筆活動第一でお願いいたします(*^^*)


桐乃さんと職場の方々、豪雨の被害がなかったとのこと、本当にほっと胸を撫で下ろしました。


それでも、猫さんたち、さぞ怖い思いをしたことだろうと胸が痛みます。

今はようやく落ち着きを取り戻したとのことで、心から安堵いたしました……


ところで、noteに「3行日記」というのがあるんですね!

私はずぼらな性格で、日記というのは自分で書くのは苦手ですが、他人様のものを読ませていただくのは大好きです←図々しい性格(汗)


桐乃さんの「3行日記」、めちゃくちゃ楽しみにしております~♪♪(*^^*)

2023/07/05 12:35

桐乃さん
桐乃さんの山口が大変な状況とのこと……

とにかく安全第一で行動なさって下さいませ。


本当に心配です……

どうか何ごともありませんように!

2023/07/01 09:28

しおむすびさん
精神的にも、体力的にも、しおむすびさんが、じりじり追い詰められているみたいで、心配でなりません。


これだけ少子化だと言われながら、逆に先生が足りず、先生ひとりひとりのオーバーワークが常態化している現状……


教育現場の何とも言えない矛盾を感じてしまいます……


御自分の健康や家族を守るために、しおむすびさんのようないい先生が、「できる範囲でしかできません」とご自分に言い聞かせるように書かざるを得ない状況を、文部科学省はもっと深刻に受けとめるべきですよね……


夏休みは、少しはお休みになれるのでしょうか(それとも講習等、いろいろあったりするのでしょうか?)本当に心配です……

2023/06/30 00:07

るるせさん
『修羅街挽歌』第13話まで拝読しました!

桐乃さんとの味わい深いやりとり、ちょっとユーモラスなハプニング(旅には付きものですよね!)、これぞ正に旅行記の醍醐味という感じで、毎回堪能させていただいています♪♪(*^^*)


山口の町を、自然の中をゆくるるせさんの姿は、桐乃さんも書いておられる通り、時に中原中也とダブります。でも時には、水戸藩の密命を受けて、長州へやってきた志士のようにも見えたりするのです……(と、また変なことを言い出す南ノ…汗)


その密命とは何なのか、るるせさんは作家だから、もちろんそれは誰かに与えられたミッションではなく、るるせさんが自分自身に課したミッションということになるわけですが……

第13話の一節:


では、長州ファイブとはなにか、また、吉田松陰とは誰か。また、この旅行記の話者である著者・成瀬川るるせという茨城県からの使者であり作家である存在にとっての、彼らはどういう立ち位置にあり、どういう関係性があるのか。


るるせさんは自らを「使者」に擬えていますが、辞書的には、「使者」とは「人からの命令や依頼を受けて使いをする人」。つまり、「使者」とは別な土地からやってきて、何かを「伝える」人なんですよね。そして、「相手」からの返事を受け取り、また戻っていく人でもあります。


茨城にるるせさんは、何を持って帰るのでしょうか……いや、先を急ぐ旅ではありませんので、まずは興趣尽きない旅行記の続きを楽しみに待ちたいと思います(*^^*)

2023/06/29 23:40

桐乃さん
『キリモドキ』第20話、実は公開とほぼ同時に読ませていただいていたのですが、感想が遅くなってしまいました。すみません…


読み終わった時、桐乃さん、るるせさんと一緒に過ごした(あるいはおふたりを少し離れたところから眺めていた)一つの旅が終わったというしみじみした感慨に浸ってしまいました……


作品というのは多かれ少なかれ、それを書いた人の内面が滲み出るものだと言えば、確かにその通りで、それは一見作者とは無関係な小説であっても変わらないのだろうと思います。


でも、今回の桐乃さんのエッセイ、それからるるせさんの旅行記を合わせ読むと、現実でのおふたりの佇まいが、よりくっきりと浮かび上がってくるような気がしました。

おふたりのしぐさや、語らった言葉の数々、ちょっとしたハプニング、そしてそういう時にこそ浮かび上がるお人柄……

ますますおふたりのファンになってしまいました(*^^*)


これは佐久田さんも書いていらっしゃることですが、るるせさん版のダブルピース写真に始まり、桐乃さんのダブルピース写真に終わるという見事な合作の構成の妙により、読後、なんとも言えない旅情が読む者の胸に迫ります。


「窓の外を眺める。辺りはすっかり暗くなって、街を離れていくにつれあかりがまばらになっていく。窓ガラスに自分とるるせさんの顔が反射している。車内は静かだ。」


この一節が、とても好きです。

2023/06/29 23:09

佐久田さん
『ふきのとう日誌』、最新22話まで拝読しました。

特に「都道府県別幸福度ランキング」……こういう話題は正に佐久田さんの独壇場ですね!

とっても面白かったです(*^^*)


「『ホラワク』後半の文体」が絶妙な面白さを奏でていますね!


このエッセイは、話題が非常にバラエティーに富んでいるので、次はどんな話題がくるのかな、とわくわくします。


花のお写真も、相変わらず素敵です。

続きを楽しみにしています~♪♪(*^^*)

2023/06/29 23:04

プロフィール

物語の力を信じたい人。
「NOVEL DAYS」に作品を発表しています。

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