mikaさん
そ、それは……!
「洪瑞珍三明治」ではありませんか!
おおぉ……
招き猫のパッケージ、かわいいですね♡
台湾では、「招き猫」は日本を代表するマスコットみたいに扱われることが多いです。
しかも、mikaさんは今回二度目。一度目は有隣堂が運営する「STORY STORY YOKOHAMA」での臨時出店だったんですよね。
「洪瑞珍」の日本語表記が、なぜ「ホン・レイ・ゼン」になるのかは、ちょっと謎です。私のnoteの拙文でも書いたのですが、華語の発音では「ホン・ルイ・チェン」の方が近いんです。このお店のHPでも、英語表記は「Hung Rui Chen」になってるんです……
なぜ?と思って、台湾人にも訊いてみたんですが、結論としては「日本人が発音し易い音に変えているんじゃ?」という説が有力でした。
華語の英語表記と、中国大陸の「普通話」の(一見英語っぽい)「拼音」は表記法が違っていて、「拼音」では、「c」じゃなくて「z」の音になり、「zhen」になるんです。(※華語本来の「注音」と呼ばれる発音記号では「ㄓㄣ」になるのですが、ややこしくなるので、ここでは触れないことにします…汗。華語も普通話も表記が違うだけで発音そのものは同じです)
「zhen」の発音は日本人には非常に難しくて、確かに日本人が発音すると、「ゼン」みたいになってしまいがちなんです。台湾の友人が、台湾で活躍する日本人youtuberの動画を「ほらね」と見せてくれたのですが、確かにそうでした……(はは!)
それにしても、2400円……!高っ!!@@
でも、考えてみると、日本の「すき家」とかも、台湾ではかなーり割高になっていたりします……
「東京豆漿生活」というお店は、mikaさんのおかげで初めて知りました!
ちょっとネットで調べてみたら、「鹹豆漿」ありますね!
もし行かれることがありましたら、またぜひお味など教えてくださいませ~♪
私のnoteの拙文もご紹介くださって、ありがとうございます(*^^*)