ロボ座談会の件で何となく察したと思いますが、私はかつてロボット作品に憧れたけど夢破れたクリエイターです。
商業に自分の居場所はなかったので趣味に転向しました。
ただやっぱりロボット漫画を描くのは時間がかかるし相当ハードルが高いので、漫画と小説の中間表現を目指しトークメーカーにやって来たわけです。
未公開の小説が多いのは練習のつもりでずっと書いてたからですね。
一部は一時期公開したりもしてたけど、勇者アプリもその一つです。
ロボットもの以外公開するつもりはなかったのですが、勇者アプリのようにどんどんシリアスになってく作風の反応が見たかったというのもあります。