風呂に入りながらゴマブックス新人賞に出すならどんなのがいいだろう、と考えること十数分。
閃いた構想が中々面白くなって一気に世界設定まで連鎖。
形になって残るのは黒歴史になるかもしれないけど、読んでくれる人が居るかどうかも分からないのに悩んでも仕方ない。
ダサくていいじゃない、無名なんだから……。
というわけで出してみようかな、という気がしてきたので募集要項を再確認。
出版未契約なら過去作でもいいのか。
勇者アプリは後で漫画化しようかと思ってたけど、人気が出ないようならせめて記念に形に残すのもアリかもしれないなぁと思い始めた。