彪と暎蓮の他愛ない会話 その12

『小部屋』にいらしていただけるのも、楽しみに待っています!!

それでは、また、すぐに、お目にかかりましょう!

2018/06/24 08:34

はい。

私も、今回は、少し、思い切ったことをやってみます。それを楽しみにしていただけると、幸いです。


それでは、皆様、また、この『小部屋』で、お会いしましょう。ごきげんよう。

2018/06/24 08:32

そ、それは、いいから。


ああ、だけど、ど、読者さま方に、げ、現状報告だけは、しておこうか。


今、物語は、第十一章に入るところです。彪の新しい『術』は発動するのか?

それを助けるお姫様は無事でいられるか?

……と、いったところです。皆様、どうか、お待ちください!

2018/06/24 08:29

え?でも、まだ、淳虎さんのお話が……。

2018/06/24 08:28

わー!わー!わー!


お、お姫様、こんな話、聞いちゃだめだよ!


……も、もう、限界だ。付き合いきれない!

俺は、帰る!お姫様、行こう!


2018/06/24 08:26

いや、ですから、暎蓮様、彪君とあなた様が……

2018/06/24 08:26

先ほどから、なんのお話なのですか?よく、わからないことばかりなのですが。

2018/06/24 08:25

読者様によって、『彪』がいいとおっしゃる方と、『~Age13~』がいいとおっしゃる方と、様々ですから。

ですから、今回も、微量のエッセンス代わりに、ロマンスを、と……。

2018/06/24 08:22

あんた、人の話聞いてるの?

それと、そんなものがいいと思っているのは、あんただけだよ!

2018/06/24 08:22

いいですねえ、清廉潔白な、実らない少年の淡い恋……。

2018/06/24 08:21

そ、そんなものは、この小説に限っては、必要ない!!

だ、大体、お姫様には、扇様という旦那様が、ちゃんと。

2018/06/24 08:20

やはり、エンターテインメントには、ロマンスが必要不可欠ですから。

2018/06/24 08:19

ええ!?な、なにそれ!?

2018/06/24 08:19

はい。彪君と暎蓮様の間柄、どこまでをロマンスにしていいものかと、悩みまして。

2018/06/24 08:18

す、すみません。……そういうものなのですか。

ところで、今日の主題はなんでしょう?

2018/06/24 08:17

そうだね。今回、対決は、一応、二度の予定だからねえ。

……それにしてもお姫様、『敵』にまで『様』はつけなくてもいいんだよ。

2018/06/24 08:16

いよいよ、次の章あたりで、まず最初の『敵』様との対決ですね、彪様。

物語も、少し盛り上がってきたように感じるのですが。

2018/06/24 08:15

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