日々ログ

gatehiro

2019/01/01 09:22

末のご挨拶。

日々難儀ごとは起こります。30日の晩に洗面台の下から水が溢れ出す。今日31日は業者に来てもらいえらい出費となる。でもこれで良かったとも思う。すっきりして年が越せます。

そう言や、障子の張り替えもしたな。


皆様今年一年ありがとうございました。

またのお付き合いをどうぞよろしくお願いします。

2019年が皆様にとりまして良い年でありますように。 崇

2018/12/31 17:51

ちびりちびり書いてます...

よっぽど嫌なんだろうね。それも、読むに値するものにしなきゃと思うので尚更難しくなっちゃう。月一が妥当だと思う。最終章はどっかでフィクショナルな体裁になるかも...

マトモにああだこうだ書いたら問題になる。

2018/12/30 18:21

クリームソーダ シティより

無意識に選択されたイメージなのだろうが、"当たり"。

これ悪魔でしょう...


gatehiro

2018/12/30 10:17

gatehiro

2018/12/30 10:17

タリム油田。

画像はイメージ。


裏話としては、内容はゴッソリ変えられてしまった。本当はKCのTalking Drum に観たビジョンを描くつもりだった。でもあまりに不吉な世界なのでやめた。収拾つかなくなる。

gatehiro

2018/12/30 10:17

gatehiro

2018/12/29 17:45

ガロン

イメージとして採用。


gatehiro

2018/12/27 20:56

gatehiro

2018/12/27 20:56

あっ言っちゃった...
ワーたし知らないヨ〜。

gatehiro

2018/12/22 19:58

gatehiro

2018/12/22 19:56

ちょっとしたホラ話。2

中国と北朝鮮が連想されてしまう。

「強おっさん好ゅき」も...。

オスマイ。


2/25追記:

『その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。』

これをローマ(バカチン)と取る解釈が主流だが、中国の可能性もある。

現在は致命的な傷を負うべきプロセスにあると見る。

その後、息を吹き返すようであれば確定。

2018/12/22 19:49

新訳におけるヨハネの見た幻。
第 13 章

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。

それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。 
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。


龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。 



その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。

そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、 
 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。 



この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。 



そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。 
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。 



地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。 
耳のある者は、聞くがよい。

とりこになるべき者は、とりこになっていく。


つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。

ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。



わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。

それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。

また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。


また、大いなるしるしを行って、々の前で火を天から地に降らせることさえした


さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。


それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。


また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ

この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。


ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。

その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

2018/12/22 19:42

中華人民共和国。

やっぱりこのお国がアレになってしまう。ほぼ確定でしょう...。

ゴルゴどころじゃないな、林石隆が出てきてしまう。

はっきりは言えんだろうが、これです。

2018/12/21 20:48

Interlude : Samsara Blues Experiment

久方ぶりに音楽紹介。2007年結成のドイツのStoner Rockのバンドさん。

LONG DISTANCE TRIP” 2010年作品。私ゃこのアルバムだけメッチャ好き。

ジミヘン・フリークさんたちであることが分かる。懐古的なムードなのががいい。ジャケットもまた素晴らしい。

gatehiro

2018/12/12 21:37

gatehiro

2018/12/12 21:37

エリヤ様(サンダルフォン)のファッションコーデ

「分かるか〜イ!」  悪いがこれで登場してもらう。ターコイズ基調にはなってるでしょー。

文章起こしだけでエラく消耗したので、また再開のび太。

アレ?...名言の予感...

gatehiro

2018/12/09 11:31

gatehiro

2018/12/09 11:31

gatehiro

2018/12/09 11:30

みんな古いのはわかってる


でも使う!。


                                             トーカー

gatehiro

2018/12/06 08:42

gatehiro

2018/12/06 08:32

忘備録

これ知らなんだら始めてなかったろう。

どれだけ葛藤があったことか...

状況がそうすることをやむなくした。


当然に、このプログも真火星もやってない。


バラし...虚数空間ってここのことだから。


gatehiro

2018/12/05 19:29

gatehiro

2018/12/05 19:26

息子に小遣いあげた。

中一のころから着ているジャージを「買い替えなさい」と言っていくらか渡した。

でもね...本心としては、出演料としての思いだったのさ。

あのことは何も話していない。なんか後ろめたさがあるんだよねー。


アレも、いかがわしい雑貨屋で選ばせた中古のヤツだったんだ。

約7年着てくれた。          

2018/12/05 18:57

王様の耳はロバの耳ー!

パットメセニーさんは本当はトランペッターになるべきだったんじゃないだろうか...

道、間違いた? ギタリストとしてもエラく才能あったのが不運。

2018/12/01 09:24

アミーユ豹変
                                「これやったら負けへんかったんやけどな!」

gatehiro

2018/11/28 19:28

これ買った。

オマージュやる以上は原作をちゃんと踏まえないとね。

かれこれ42年前に読んだっきりだから。いろんな設定忘れてモター。

ブックオフさんありがとう。下巻もよろしく!

gatehiro

2018/11/27 14:03

SFを書くことによる弊害。

テニス・スクール行ってて、最近、人が少ないクラスに飛び入りで参加した。そこには齢、90に届かんとする女性がおられた。この方は女性特有のおしゃべりで、練習最中、いろいろとボクに話しかけてこられる。また、年齢からは信じられない運動能力でボクは呆れていた。しかし1時間を過ぎた頃からはやはり動きが悪くなり、背中に貼ったカイロで蒸し蒸しすると訴えられた。


ボクは、何やら合点がいき、『背中に貼ったカイロが動力源であったのですね!...そりゃ新しい電池(カイロ)に取り替えられた方がいいですよ!』と真剣な口調で(目を爛々とさせながら)トンチンカンな言葉を返していた。冴えたことを言ったつもりだったが、お婆ちゃんにはあまりピンとこなかったみたい...。


コーチ、その他、近くの人達はうつむいてこの会話をしっかりと聞いていたな。

「めちゃくちゃやで〜」「よ〜**さんにそんな無茶言うなー」「オモロイけど...」

こんな感じか?!。


2018/11/25 17:36

大怪球〈ラー〉

やっと一体登場できた。

グローバー化も考えよう。

gatehiro

2018/11/22 23:31

gatehiro

2018/11/22 23:30

gatehiro

2018/11/22 23:29

gatehiro

2018/11/22 23:28

不思議な事象④ 終。

タチの悪い人間が社会的な成功に恵まれないかというとそうでもないようだ。

これは観察において長く不思議に思うこと。


人格障害としか思えない人がいた。人をコケ落とすこと/恥辱を味合わせることに異常な楽しみを見出すタイプである。身近な人間からすれば、嫌われ、軽蔑されていてもおかしくない存在である。しかし世間からの評判が同じかというとそうでもない。彼は、かっての顧客であった多くのお金持ちから感謝を長〜く受け続けるといった社会的成功に恵まれている。


いっ時は没落し大変な苦渋を舐める時期もあったそうだ。それが、不思議なご縁の繋がりで、人の余りやらない事業にて大成功を迎える。この展開は急速なものであったそうだ。

*この事象にも何やら人知を超えた力の関与を思ってしまう。


骨太で肉体的には強壮なので長生きするだろう...


”責めを負うべき人”なるタームがある。『悪害宿』。*逆菩薩さんたちのことである。

本人達には、そんな役割が割り振りされているなど、まったく自覚はない。

憐れにも思えるが、当人は強力なエゴの振る舞いに完全に同化してしまっているので、わがままヤリ放題のように感じてて、幸せ一杯と思っているようだろうから、もうどうでもいい(w)。


シビアな眼差しで看過できずにいるのは犠牲になったと思われる一つの魂。

伴侶の方である。家の為に命を削ってしまわれた...


蛇足:

このシリーズがなぜ書かれたのか?

これは最新アネクドーツとリンクする。

持って回って語らなければならない事もある。


2018/11/18 18:39

不思議な事象➂

とあるラーメンチェーン店において:


昔、にわかに話題沸騰となった店があった。機会をみつけて食べてみた。余り大したことはなかった。しかし、この店の人気は、その後もここ関西においてはうなぎ上りだった。チェーン店展開が急速になされていく。後年、あるテレビ番組で、社長さんの自宅訪問があった。度外れた敷地面積、建屋の立派さ、贅を尽くされた内装が紹介された。ボクには奇異なドラマとしか映らなかった。何故なら近所のラーメン屋の方が美味いから。(同系統)。残念ながら、こちらの方は細々と営業されているまででしかない。


暴論としての考えを述べさせていただくなら...『味』ではないのだ。まったく関係ない...。

その成功の理由が何なのかはまったく窺い知れないが、人智を超えた力の働きによって巨万の富に恵まれたとしか思いようがない。成功のための正論がまったく通用しない/関係しない『隆盛』もあるのだとボクは思った。


こういったラーメンチェーン店の成功事例は二つもある。両方とも美味しいとはボクには思えない。ボクが味音痴だからだけかもしれない...。


抜粋:

「あなたがたが世に属していたなら、世はあなたがたを身内として愛したはずである。だが、あなたがたは世に属していない。わたしがあなたがたを世から選び出した。だから、世はあなたがたを憎むのである」。(ヨハネ福音書、第15章18-27節)


クリスチャンとして辛いのは、世が牙を剥いてくることにある。

先達はこれとの戦いに勝利されたので、後陣は倣って頑張るしかない。

世に愛されている人達が羨ましく思えるけど、未練は綺麗に投げ捨てなければならない。

2018/11/18 18:16

狼と香辛料。

2008-09初回の放映で、あれとほぼ連続でした。

主人公の男女、ホロとロレンス中の人は小清水亜美さんと福山潤さん。

つまりは、カレンとルルーシュを重ねて思うことができたのです。


「よかった、よかった」だったのです。


約十年の年月を経て新たに制作が決定された模様です(今日知った)。

これも不思議なタイミングですね。

gatehiro

2018/11/18 18:03

gatehiro

2018/11/18 18:03

不思議な事象②

とあるタレントさん。その経歴は既に長期にわたる。もうそのキャリアーは安泰だ。彼が登場してきたときのその芸風はあまりに危険な冗談センス一杯で気味が悪く感じるほどだった(ボクはだが)。何かの祟り神、悪霊が転生してきたのではないかと思ってた。それがだ、世界は彼を懐柔するべく庇護に傾いた。世間にもてはやされ、大きな仕事も与えられ、やがて彼からは完全に毒気が消えた。それはものの見事に、牙は抜かれてしまったのだった...。

彼よりも、むしろ世界の現れの方に不気味なるものを感じてた。


ヒント:♫『バ〜ラが咲いた..』の替え歌の酷いのをLPで出してたコメディアンのこと。

2018/11/17 22:13

番外編。コードギアス。

これはルルーシュと紅月カレンの悲恋の後始末。2006-08。とても後味が悪く、もやもや感が残る展開だった。心に引っかかってどうしょうもなかった。これものちに解消の為の調整が入ったとみた。

さて、どうやってでしょう?

これは明日。

gatehiro

2018/11/17 21:56

gatehiro

2018/11/17 21:56

アンナ・ロッシ。

中の人は峰不二子と同じ二階堂有希子さん。

これもご存知の方はもう少なかろうが、理想的な母性の表現だった。

完璧もいいところ。声だけで存在感ありすぎ。

これも中和作用としてのお勤めとして任されたのだと思う。

誰の計らいによって?....

Mさんでしょうね。

gatehiro

2018/11/17 21:42

gatehiro

2018/11/17 21:42

gatehiro

2018/11/17 21:42

ファムファタール⇨健全なるヒロイン。

作画が共に大塚康生さん。ヒロインのタイプも同じなので当然似てしまう。

ご存知の方も少なかろうが、美波理香は、あまりに大人でカッコイイ存在であった。

紛うことなく、峰不二子の健全化バージョンだろう。

そしてもう一つ、 マルコの方...

gatehiro

2018/11/17 21:32

gatehiro

2018/11/17 21:28

gatehiro

2018/11/17 21:28

gatehiro

2018/11/17 21:27

gatehiro

2018/11/17 21:27

gatehiro

2018/11/17 21:27

不思議な事象①

それらはすべてボク個人のみに向けて用意されたものだったのかもしれない...


世には出してはいけないもの...例えば大隅ルパン。


今回は、それに対する後始末、修正、中和、解毒として観測された作用のあらまし。


本編自体は宮崎駿がその働きを果たされた。以降は軽薄なお馬鹿路線の徹底延長をもって。


何よりも、危険なイメージであった峰不二子。これは事後における二つの作品で、始末が果たされる。マルコの母、アンナロッシ(声・二階堂有希子さん)と蛮ちゃんのガールフレンドである美波理香(声・武藤礼子さん)。声優さんとそのビジュアルとを分けて、念入りの中和がなされた。


宮崎ルパンでは灰汁抜きされてショートヘアへ。

ただの端役に落とされてしまう。

ラナ、クラリス、フィオリーナとは余りにベクトルが違いすぎますものね...

2018/11/17 21:07

ルパン三世ー大隅Ver. 〜序章〜

危険なアニメ。

ゆえにあれほどまでに魅せられたのだ...。分かりやすいのがこの五話。


『これほどの大事故に関わらず、奇跡的に死傷者は一人も出ませんでした...』


そんな訳あるかい!


人の命など、微塵も気にかけないクレイジーぷりが真骨頂なのだ。

真に非情なる、誇り高き悪漢(地獄に落ちた野朗ども)が主人公。

子供には、みせてはいけない世界。


〈続く〉


gatehiro

2018/11/17 00:13

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