外資系ホテルが3月相次ぎ上陸 インバウンド消滅でも強気な理由。ヤフーニュースより。
以下はコメント欄より抜粋。
言いにくいことをハッキリ言ってくれている...。
これは日本が劣化している証拠。海外からのセレブ向けのホテルが日本には圧倒的に
少ないのが理由で、これから高級品は全て海外から来る富裕層向けに充てられ、日本人は
現地人として、彼らの下働きをするようになるのでしょう。日本人が円高で海外旅行に行けた
のは昔の話で、既にアジア諸国も経済レベルがあがってきており、相対的に日本経済が沈下
している。これが30年も続いているのでは仕方のない状況。外国人観光客が高級ホテルで
最高級の寿司や和牛ステーキを楽しんでいる、はるか向こうで日本人は回転寿司と輸入牛の
ハンバーグを食べてい状況が来ている。日本もそろそろアセアン諸国に抜かされる時が来て
いる…。
日本が没落してきて観光地にするのにちょうど良くなってきたということ。物価は安い、
人件費も安い、インフラも古いけど整ってる、隣には金持ちの中国、国内資本は貧乏で
後手後手。喜ぶことでは全く無い。東南アジアのレベルになってきている...。
状況の理解を急がれることをお勧めしておきます。
ならば、どうするかだ...。
準備にはしっかりと時間をかけて。
追記:
このことは決して悪いことばかりではないのだろう。
初心に帰るにはこういった状況が必要だ。
本来的に日本人は世界で最も優秀な民族の一つなのだから。