日本電解
世界的な電気自動車(EV)シフトの動きは同社のビジネスチャンス拡大に直結する。
米国株市場ではテスラが前日は引けにかけて値を消したものの最高値圏で
異色の上げ足をみせている。
東京市場でもEV関連株に投資マネーが誘導されやすい状況にあり、
そのなか日本電解株への攻勢が顕著となっている。
自分もこの会社の株少し持ってる。
ところで、この電気自動車への強制シフトは誰がおこなっているのか?!。
たぶんゼーレだろうな…。
このことには二つの目的があるのだろうと考える。
環境問題、カーボンフリーの理念は、実は口実に過ぎない。
たんなるお飾り。お題目。
ならばだ、本当のその目的は何なのであろうか?。
一つは日本経済の根本的な壊滅。ガゾリンで動く車の輸出をもって外貨を獲得することが難しいようにする。EVはコモディティ化して陳腐な製品となる。誰でもユニットの組み合わせを持って造れるようになる。簡単に言うと、これをもって食っていける人がいなくなる。巨大な失業が生まれることとなる。
そしてもう一つは、イスラム国、特にサウジを経済的に破綻、日干しにすることにあるのだろうと思う。ならばだ、ことは最終的に動き出すことになる。産油国がいったいどういった国であるのかがことの理解の鍵になる。
イスラム対ユダヤの構図において、何故かキリスト教国が参戦して、いつのまにかイスラム対キリスト教の構図へとすり替えがおこなわれることとなる。アメリカが行動を起こしたなら日本もそれについていかなきゃなくなる…。
ではそのときはいつのなのか?
五年以内。