日々ログ

アルビン・トフラー

『第三の波』の著者。これは80年に出版された本。

情報革命、その進展における社会への影響、また変革の予測。

旧体制、その既得権益層のとの戦い、大変ナイーブな領域かつ絶対的な命題に触れている。


現状はどう転んでも呪われたものにしかなんない。

これに満足しない人々は体制転覆を夢見るのが常。それもラジカルに!。

そこに焚べられるのが思想であったり、技術革新の要素/手段…。

自我において欲求不満の人々をHeroたるべくと煽る/憑く存在がいる。


この論述者も、かの民族の末裔の方である。



追記:


なぜか飛鳥涼が思い出される。

「オレが思った通りに、恐れた通りに、物事が展開する…何故だ!?」

巫女、シャーマン…そしてSF作家(未来学者)。


要は!、どちらの代弁者としてあれるのか。

どちらの範疇にて未来を誘導するのか、創出するのか。

2019/10/15 09:49

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