資産とは?...
何事も単純に、シンプルに、本質を当たり前に宿した概念で考えるのがいい。
資産とは、お金を(価値を)生み出す役割を果たすもの!。
その役割の一端として、機能してないのならば、し得ないのならば、資産とは呼べない。
呼んではいけない。個人ルール。
公共ルール上、資産として計上されても、この役割を果たしていないものを死産と私は呼ぶ。
例えばだ...倉庫で埃かぶって寝てるだけの製造装置。メーカーにはこれが多い。
例えばだ...草ボウボウでほったらかしにされている遊休地。そのうちは、遂ぞ来た試しがない。
例えばだ...貧しい後進国に貸し出しの形をとっているODA。実際は凍結と呼ぶに相応しい。
どれも死産。
でだ、B/LとP/Sたるユダヤ人の考案そのものは尊び、されど現行の会計ルールを無視して、
本質論で判断を下すなら...、既に○○の財政は終わっている。
破綻の宣告は永遠に先延ばしにされるだろうけどね。
いろんな否定論を山ほど聞くけど、すべて自分には詭弁にしか響かない。
別途、貨幣システム自体が、価値の裏ずけ(かっては金)を、失くしたことにより幻想の如くになってしまっている。なんぼでも刷れる。更には電子マネーだ...。
かの国が、崩壊する崩壊すると呼ばれながらも崩れないところを見ると、異次元に貨幣経済は突入しているとの感が強くなる。大いなる策術が労されてあるのだとの感が強くある。
それも世界規模でのものが...。もう行き着く所まで行くしかないであろうと...。
条件はインターネットと人類の全てがこれを利用する環境だったのだろう。
昔にさ〜、UFOの墜落事故の体裁を装って、CPUが地球に撒かれたんだと思う。
高次の、異次元からの介入で。要は、情報伝達の加速装置、増幅装置の供与だった。
よき使い方もあり得たので公正なる贈与としての行為ではあったのだろう。
でもこの地においては、欲望が、その色を濃くして、これの進歩を現在先導している。
簒奪の為の、確固たる制約をもたらすべくの端末。
巻き込まれないように、離れて静観するでの精一杯かも...。
これ中途半端な妄想。