日々ログ

アメリカ文化論④しかしベースはピューリタン。

でッ、なにがどうした?生理感覚に訴える刺激を味わいとして取り込んだ。げっひ〜ん(下品)なるもの、Disgusting(胸くそ悪い)、安っぽくて猥雑で、グロース(きもい)なるものらに脚光が当てられてしまう。なぜか?..即物的に有効だから。面白ければなんでもよかった..。そういった切羽詰まった状況があったればこその嗜好なのだと思う。他は、極端なるもの、シアトリカル、トリック(いかさま)、スリル、一攫千金、等々ある。60sのバットマンなんかその最たるものだ。脱線になるが、かってアメリカ人はボクを受け入れてた。なんであろうが、どんなもんであろうが、ユニークという理由だけで。日本社会ではまずありえない話だった。閑話休題、しかし始まりは清教徒。それも初心に帰れの運動に呼応してあった人達だったので、とても真面目で厳格な倫理が上位では機能している...。目も当てられぬ組み合わせ。ハラハラドキドキのカップリングではないか?!。

2018/06/04 18:38

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