さて、質問です。
トーカーが思うに、日本人の問題の一つに、
『前例のないイレギュラーなことが発生すると、これへの改善策を標準として取り込む』がある。
*これはその問題の解決にはなるが、全体的にはとんでもない拘束となってしまう。
*副次的に起こる悪影響の方が遥かに害は大きい。
さて、何のことを言っているのでしょうか?
ヒントとしては、かって「二重帳簿はやむなし」みたいな話をしている。
具体的な事例の前にピンと来られるかどうか、先に検討してみて下さい。
社内の情報システムとか、制度においてが現場になる。
そのうちにどっちかでやります。