般若心経に着手。
このお経は、誰ものが皆、どこかで否応なしに唱えざる得ないものである。
誰が誰に、これを唱え、語るのか?
あちらで語られる立場の方は内容を理解できるのか?
また語るものは、何をいったい語っているのか、理解できているのであろうか?。
両者ともに、知的な意味で、いろんな制約が設けられており、
アジャパーが現実で実態であったれば、
あの厳かな時間としての意味合いは、いったいどういったものになるのだろうか?
それはもう…ナンセンスたるの、
我が親族全体全員による喜劇披露にしかならない!。
形式のみ、上辺のみ、取り繕い、猿真似。
なんか賑やかそうだとばかりに、詰めかけてきた
見えざる存在たちが、
それを見て、ゲラゲラ笑いだしたくなるだけの情景にしかなんない。
こういうのはやっぱりダメよね〜。
その場は厳粛にして真に意義深いものにしなくっちゃ。
てな思いで作成しております。
3ラウンドでやる。
最初のは子供向き。こいつは笑えるものになる。
そんで本式のもの。
そいでから英文を和訳しての比較もの。
完成には数ヶ月かかるでしょう!。