お金...
これにおいて今日思い至ったこと。
ずっとこれのに関しては考えてきてるんでけどね。
これは媒介するもの、仲介物として考えるのがいい。このフレームにて縛ってしまう。
要は、空気や水のようなもの。
空気に分断はない。
水は浄化を目的として海と大地との間に循環がある。
こういったことをモデルとして使う。
何を仲介してヒトに与えるのかと云うと〜、これは前にどっかで言ったことなのだが、
可能性だ。生存の可能性であり、創造の可能性であるとも言える。
とにかくヒトが何かを実現化するにおいてのその原資たるもの。
今日、思いついたのは〜…。
おっと、自分が予予必要だと思っていることを言っておかなければ...。
お金は分断をもって、つまりは個別の所有と成り果てた時点で、ライフがセットされねばならない。これが絶対の条件に思えてきてる。あれだわ〜溜り水はやがてには腐るがいい例か。そしてやがてには飲料としては役に立たなくなる。つまりは可能性の贈与を果たさなくなる。
このライフは電子通貨ともなれば簡単にその仕様とすることはできるであろう。
今日思ったことは、主体となる単位ごとに、その通貨は変わるっと。
その呼び名と仕様は変えればいいだ。
国家間においてのものと、個人間、企業間においての通貨は、その仕様を変える必要があるであろうってこと。
このことの目的は人類におけるお金への貪欲さを解消してしまうことにある。
本当に必要なるを、必要な分だけ手に入れて、即時使い切ってしまうが理想だ。
これの重要なることは、日本国内のみて流通するものとして考えるべき。
あらゆる悪しき作用力から自国内においては脱するを目標として掲げる。
要はゼーレ、ショッカー、DSによって張り巡らされてある
結界によってなる呪縛を、すべて無効化してしまう。
メタセントラルバンクの設立が課題となる。
これの設計運営はAIにさせるのがいい。