インターミッション⓷ ラスト 25/*。
Re:〈自分〉というアイデンティティ

自己同一性(じこどういつせい、アイデンティティ、identity)なる概念がある。

自己評価においての主観的な[思い/意識/評価]。
そして、まわりからの…つまりは社会的な評価、
もしくは血筋等の来歴的な現実が押し付けてくるもの。

後者はリアルで客観的な評価となるんだろうけど、
本人が得心できるものであるかどうかは怪しい。
大きなジレンマを抱え込むことになるのが普通一般なんじゃないだろうか?…。

要は『自分が何者で、いったいどういった存在であるのか?』に答えを与えること。


だから他者から自己を区別する為の[記号/要素/概念/信念]等の根拠が必要になってくる。


今ある現実的なものを比較対照して、そのどれかに場を求める。

そして、そこでの[格位/順位/身分]を上げるのが精一杯になる。

学校の話だったのかも知れないし、職場としての会社の話なのかも知れない...。


皆に良き導きがあらんことを!。


ところで、あの学界での権威者となられているエリクソンさんは、

これの確立が青年期の課題であると、ある時に声だかに訴へた。

青年期のものは取り敢えずのもので、実人生すべてにおける課題だと思うのだが...。


彼の血筋も、あの民族から引いている。

彼なくして日本でこの言葉が定着したかどうかは怪しい。

自分探しのナンチャラが流行り/流行らされましたね。



Re:『自分が何者で、いったいどういった存在であるのか?』

これに答えとしての正解はないのです。
しかし、生まれてきた以上、問い続けなければならないのも事実である。
人生って、その為にあるんかもネー!。

安易に世間の押し付ける様式を信じたり、取り込んだり、染まってしまってはならない。

必ず絶望することになるから。しかしだ、世間的な評価は欲しいよねー。

これは神とのトレードオフになる。なるのが正道...。


ここでの真実の回答はマハラジに任せるとして、
自身としては析出現象により、努力に相応しい外形が[生成/生起/隆起]します。
内において相応しい満足が湧き起こります。とだけ言っておこう。

実は言葉で辿り着ける問いではないのです。


それでも考えることには意義はある。


いつかそれさえも材料になって、ある種の理解が熟成されるのだから...。



〈続く〉

2019/10/02 20:49

インターミッション⓷ ラスト 26/*。
人間はなぜ観念過程に入るのだろうか?。
観念というこの奇怪な憑きものは、いったいどこからやってくるのだろうか?...。


これがかの書の出だし。
観念過程とは[思索/思想/構想]のこと。
KKは、これが憑きもののごとくであったと告白しているに等しい。

まずは、タイトルがテロルの現象学であること、
かってKKは先鋭的なマルクス主義者であったこと、
論考の課題が、連合赤軍事件の総括を目的とされていることを
言い添えておかなくてはならないて…。

片や、自分としての構想は単純。
本当の敵が如何な存在であるかを知らしめんとするもの。
黙示録で、海から上がってくる獣は共産主義連合。
背後でこれに影響しているのは間違いなくサタン…。
といった妄想を繰り広げたいだけ!。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。(13:2)
龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝む。(13:4)
彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。(13:7)

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、

その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。(13:8)


神界を起点としたフローが階層構造の宇宙を創造した。
これが一番しっくりくる。自然に、妥当に思われる/感じられる。

もう体験からも、これ以外ありえない。


これを上下をひっくり返して、倒錯させて、理論付けしたのがマルクス。
これは内容を精査するまでもなく分かってしまう。
嘘、偽り、詭弁、屁理屈、妄想虚構の理論、その巣窟としか思えない。

だがその伝染性には目を見張るものがある。

なので、よけいおぞましいものと思えてしょうがない。

だって悪霊からのインスピレーションが伴っているんだもん。


主の加護なくしては、阻みようがないものなのかもしれない。

日常に退屈している、暇を持て余した人間たちにとっては…。

〈続く〉


年を経た蛇がアレに霊感を与えている。思想なれどカリスマ的な魅力を宿す訳さ。


対抗する善としての勢力は、これに負けるよう運命付けられている。

嘘、偽り、暴力、金。有効なる手段であれば彼らは何でも使えるわけだから。


しかし、ほんと〜の最後には...。


2019/10/03 17:28

gatehiro

2019/10/04 06:02

インターミッション⓷ ラスト 27/*。
例の赤本の第1章より少し抜粋:P.28

人間が観念的な存在だというのは、世界喪失の経験こそが

「人間を観念的なものへと走らせる契機となるものだからである」。


*「」内はかってに改稿した。

しかし物質的な貧困や差別された体験を、よりラディカルに世界喪失の経験として

感受してしまう型の人間が存在する。


ラディカルに観念を疎外していくのは、こうした型の人間だといってよい。


たとえ同じ経験であっても、他の者たちよりも多く、それを苦痛と感受する精神が存在する。
この型の精神は、いつも、自分こそが世界で最も不幸な人間であると感じている。


*ラディカルは[早急に/短絡的に/一足飛びに]の意味だろね。
*このタイプは[初心な/純情な/繊細な]プライドの高い気性の持ち主になる。
*簡単に言えば世間の風にあたっていない、鍛えられていない人間。(歳は関係ない)

全的に世界を喪失してしまった人間は、既に破滅を強いられた存在である。

*既に破滅を宿命づけられたとの強迫観念に取り憑かれてしまう。

ただ彼には、緩やかな、窒息するような破滅か、

急激で劇的な破滅かの選択しか残されてはいない。


*これは乖離が原因で起こる強迫観念が見せる妄想。極端に過ぎる。

*ここですがるべき神があればいいんだけどね。


完全に世界を失ったものにとって、生の一瞬一瞬が世界喪失の追体験であり、

絶え間ない苦痛であり、受苦である。


*かって親和していると思われた世界観が失われてしまった。

*再構築が、奪還が、急ぎ求められてしまう。


彼は、世界をリアルなものと感じることができず、

苦痛を分厚い生の存在実感の中で現実的に受容することもできない。


*遊離が起こっているのだ。

世界は向こう側で、芝居の書き割りのように非現実に見える。

*これは必要なプロセスなのだと自分はしたい。
*非現実であるのが[実相/正解/真実]なのだ。

*世界が馴染まない景色に変わってしまうことは目覚めにとって必要なプロセスになる。

*死への助走、その始まりの光景。


彼は世界の掟を内面化することできない。

*世にあるルールが不公平で欺瞞的で搾取的で圧政だと思われるので了承できない。
*私が私であるために、誠実にありたいために、正直でいたいので。これエゴらの欲求です。
*ここでは自己だけのルール(道徳)と世間との付き合いでは適応せざるえないルールの
  二本立てがあるのだと整理するしかない。

掟は彼と世界を、彼と人々を結びつける絆ではなく、

処罰の恐怖を言われなく煽り立てるだけの不可能な圧迫である。


*恐怖を梃子にしたものであるのは事実だ。圧倒的にほとんどがだ。

こうした種類の人間にとって、たとえ日常生活者の安定した平和な生活を

外見の上で所有しているように見えようとも、それが、緩やかに続く、絶え間ない

苦痛に満ちた破滅の過程に他ならないことは明瞭であろう。


*繰り返しになるけど、こうした種類の人間って[初心で/純情で/繊細で]セッカチな人のことを

  指して言ってるんだろね。更に根拠のないプライドの持ち主で、やたら理屈をこねくり回すこと

  だけは得意な人。本当の信仰を持ってはいない人。


そしてここからの脱出には、ただ急激な劇的な破滅の道を選ぶ以外ないのだ...。』

*この結論は少し乱暴なような…。
*論者はシュプレヒコールの扇動者だったもんな〜、真面目過ぎる人だもんな〜。

*ある意味間違いではないか...。

*言葉を変えるならこれを「エゴに死ぬことを生存の目的にする以外に道はないのだ」としたい。



〈続く〉


PS. 当然にユダヤ人に読み替えて消化していく。これは可能だと思う。

2019/10/04 06:03

インターミッション⓷ ラスト 28/*。
近隣との戦によって征服された民族。
他民族に蹂躙され奴隷の身分に落とされてしまった人たち。
彼らが大きな世界変動に見舞われたのは間違いない事実。
洪水に遭ったにも等しいではないか!。
これまでの生活の基盤の全て、
これまで長の年月をかけて培ってきたもののすべてが水泡に帰したのだ!。

主はいかにひとを導き給うのか?...。

彼は喪失した全世界を奪い返すこと、真実の自己回復、究極の自己救済を夢想する。

そして発見される自己回復、自己救済のための方法は、世界の観念的な私所有に

他ならない。イデアリスムとしての観念は、観念世界の内部で、全世界と全現実の

完璧な私所有を可能にするのである。


正義という観念が不正と虚偽に満ちた世界にとってかわる。


理想という観念が世界の現実にとってかわる。


彼は、受苦的な現実を観念において解消しようとするのである。

正義、理想、つまり観念の絶対性を握りしめている限り、彼こそが全世界である。

現実の世界はただの影に過ぎない。


こうして彼は、憎むべき他者と他社たちの世界を無化し、

償われうことのない憎悪を正義の名において正当化することできる。

奪われてしまった全世界を回復することができる。


しかし、こうした世界投企は、逆説的に彼自身を規定し始める。


彼の自己回復は、ただ疎外した観念(*)の絶対性によってのみ支えられているのだ。

観念が現存するものを絶対的に打ち消している限りにおいてのみ、

彼の世界回復は絶対性を保証されている。

この意味で、曖昧な、中途半端な観念は、それ自体背理であるという以外ない。


析出された観念は、自己絶対化と極限的な自己純化に向かう必然性を持つ。

この必然性は、いわば「観念の生理」である(*)。


彼方にあるものを志向するといった、遠隔対象性は、観念の基本的な属性に過ぎないが、

それが現実的な世界喪失に対する根拠なき自己回復への熱望に支えられていることを

知る時、人は観念的なるものが発生するその現場に立ち会っているというべきである。』


〈続く〉



(*)ヘーゲル的な意味での疎外だろうね。

これは首かしげるながら言えば、新たな「人格/I’/ペルソナ」創出を外化って呼んでいるんじゃないかな〜。これ駄目よ。迷宮構築にしかなんないから。やはり言葉(観念)じゃダメ。


(*)これは法理からの帰結でしかない。構造的仕組みからそうなる。ただの心理物理現象。

ルシファーが何故堕ちてサタンになったのかの根本原因。これはヒトにおける原罪の内容でもあるのかもしれない。類型的に同じだ...。



回心の為に、正道に引き戻さんとして、より心底からの、魂からの信仰を得らせんが為に、

[試練/逆境/受難]は準備せられる。選んだ民であるから、選んだ人であるから、

真剣な関わりを持たれる。



Crucial Point は、バカになれるかなれないか。

思念を巡らす自己から離れ、どれだけ神に丸ごとで成り行きを心静かにお任せできるか。

衰弱のギリギリまで行くかもしれないけどねー。


2019/10/04 19:23

インターミッション⓷ ラスト 29/*。

『観念の生理作用』彼を強いて、ぎりぎりまでの自己純化と自己絶対化に向かう。

そして絶対化された観念は、逆説的に彼の存在を規定しはじめる。

その果てで、彼は、他者にというよりも自分自身に対して、
疎外した観念の絶対性を証明して見せなければならない場所まで追い詰められていく。

もしもそこから逃れようとすれば、彼にとっての全世界は崩壊するであろう。

観念の絶対性においてのみ、再獲得された彼の世界は支えられているのだから。

こうして彼は、緩やかな破滅から、急激な、劇的な破滅へと押しやられていくのである。

彼は、破滅をより激しく、より徹底して演じきらなければならない。

それは観念的自己回復の完成に向けての企てであり、死への跳躍でもある…。



〈続く〉


現象学的記述とは何か?

うろ覚えでは…、


一切の理論理屈を棚上げし、自己の内で疑い得ない事実と感じるもののみに基づいて

記述を行うこととなる。KK はあの書を、この手法に基づいて著したと告白している。


赤の他者の分析ではないのだ。他人事ではないのだ。


自身の内で確認された情動がいかなる形をとったのかの自省を背景として、
外部の事象を、直覚/直感の元、分析したものなのである。

今回の記述は普遍的な現象についてなのだ。


不幸のお手本、それが如何に起こるかの…。


2019/10/05 11:26

gatehiro

2019/10/06 22:09

力技。真火星関連。

こうやって空間を掴んで「グッと」捻じって曲げて、彼方、本当の出口方向へと繋げるの。

………

藁。


本当のキーワードで検索して出てくるイメージは皆怖すぎる。

なので代役お願いしてます。


gatehiro

2019/10/06 22:10

gatehiro

2019/10/10 18:22

gatehiro

2019/10/10 18:23

台風19号(ハギビス))忘備録19.10.10

首都に送られたものなか、それとも恒例の福島の燃えてもぐる銛への冷却用なのか…。

前者となれば、次は○○が火を噴くことも考えられる。

一種の神勅なのかも知れない。徳仁殿下の責任はとてつもなく重くなる。

gatehiro

2019/10/10 18:34

森田童子の「グリーン大佐答えて下さい」

https://www.youtube.com/watch?v=807AQDEqxz0


     私たちは幸せになれるでしょうか?

     私たちの祈りは届いたでしょうか?


     グリーン大佐答えて下さい…


     いまだ見ぬの手にー
     奇跡の海… モーゼー 

     屠所の羊の群れー


     やさしき地平にー
     帰りて眠れー 

     悲しき旅人ー



*〈祈りの如くのコーラスが入る〉



     私たちは幸せになれるでしょうか?

     私たちの祈りは届いたでしょうか?


     グリーン大佐答えて下さい


     
の背に帰れー
     盲目の兵士ー 

     青き海を渡れー


     いまだ見ぬの船にー
     私たちは伝えようー

     この悲しい夢をー


     
私たちは幸せになれるでしょうか

     私たちの祈りは届いたでしょうか


     グリーン大佐答えて下さい…』


この歌は突如終わり、その後に戦闘機からの爆撃が鳴り響く…。



グリーン大佐とは何であるのか?

屠殺所にあるのは誰なのか?

未だ見ぬ母とは何のことなのか?

悲しき旅人とは誰のことなのか?


ヨック考えてみるに足りる。


イメージ的に旧約の神が想起されている。

インスピレーションでこうなったのでしょう。

やはり巫女ですな〜。


天照大神では…

いや、多分、聖母マリアか…。

gatehiro

2019/10/11 19:43

gatehiro

2019/10/11 23:14

台風19号(ハギビス))忘備録19.10.11

コースは首都直撃から外れ出している。

思ったよりも大事はないのかも知れない。

少し気が楽に感じられる。


12日に追記:直撃ですね。大事には至りませんように祈念します。

gatehiro

2019/10/11 23:14

gatehiro

2019/10/12 08:01

gatehiro

2019/10/12 08:02

これは衝動買いしたもの。50・5×75・8。

実際のものは色はかなりくすんでしまっている。

なので破格の値段だった。

大変なお気に入り。


あとは蓬莱山もののいいのがあればコレクションは完成となる。

寝室に飾り、眠りに入ればそこは…。


家族は誰も関心を持ちません(泣)


ps:

あの台風が過ぎるまで、無事に越せるまで、この絵は飾られる。

あの山には神が在わすので。

さあ秋の絵に変えよう。10/14

gatehiro

2019/10/12 08:09

アルビン・トフラー

『第三の波』の著者。これは80年に出版された本。

情報革命、その進展における社会への影響、また変革の予測。

旧体制、その既得権益層のとの戦い、大変ナイーブな領域かつ絶対的な命題に触れている。


現状はどう転んでも呪われたものにしかなんない。

これに満足しない人々は体制転覆を夢見るのが常。それもラジカルに!。

そこに焚べられるのが思想であったり、技術革新の要素/手段…。

自我において欲求不満の人々をHeroたるべくと煽る/憑く存在がいる。


この論述者も、かの民族の末裔の方である。



追記:


なぜか飛鳥涼が思い出される。

「オレが思った通りに、恐れた通りに、物事が展開する…何故だ!?」

巫女、シャーマン…そしてSF作家(未来学者)。


要は!、どちらの代弁者としてあれるのか。

どちらの範疇にて未来を誘導するのか、創出するのか。

2019/10/15 09:49

gatehiro

2019/10/22 16:49

gatehiro

2019/10/22 16:50

gatehiro

2019/10/22 16:50

瑞兆。覚書。

私事で恐縮なのですが、昨年からはすごい荒に襲われてきている。

だから洗礼を受けることを決断したのだが。

その後もいろいろとあって、気が抜けない毎日が続いている。


しかしだ、本日はそれが一切ない。

朝起きて、この穏やかなる気配は一体なんだのだ?と訝しがったほどだ。

気候も異常なまでに穏やかなものに感じだれてた。


そんで、なるほど、と思った次第。

だたし、現場は雨との報告で、かなり心配もしてた。

それがだ!


「即位礼正殿の儀」が始まった途端


 雨がやみ、皇居をまたぐように低い虹がかかり、

 日が差し青空が見え始め 富士山も姿を現して祝砲がとどろく。

 ご成婚の時もパレードの時には晴れ間が出ましたよね。

 天照大神の御許、これが日本、代々大切に神事を行ってきた皇室への

 神々のお礼と祝福なんでしょうね。  」



このツゥイッターを読みまして、大変安心致しました。

日本国民の一人として今日という日をお喜びを申し上げたく思います。

よき時代が開けますように…。


gatehiro

2019/10/22 16:50

通貨の発行権。覚書。

アメリカのフェイスブックは、

仮想通貨「リブラ」の発行を延期すると発表した。(10/24報道)


これが許された暁には「エレヘ」ことになる…。

国家の枠が、もしくは苦労して築き上げてきた国境でさえ越えた支配構造が、

本当に無効化されてしまうことになるだろうね。


頭だけでのあるべき論を言えば、ライフセット付きの通貨が妥当。

デジタル通貨ならばこれが叶う。

でもこれはまた違う話だ…。


しかし情勢によるデジタル通貨への要請が高まっていってるのは事実。


見えざる手によるものなのか、それとも人間の欲望が切り開く新たなる地平なのか?。


取り敢えず便利だろうけど人間を幸せにはしないだろう。


盗み(それも全く味気のない)が横行するのしかイメージわかない。


サウロンがやんなくても、中ッ国は戦略としてやる。


2019/10/24 08:08

gatehiro

2019/10/24 18:11

gatehiro

2019/10/24 18:11

サイン。覚書。

天気予報:あす25日(金)にかけて四国から関東甲信に発達した雨雲がかかります。


やはり何か知らせている、暗示している、としか思えない。タイミング的に。


自分にとっては今日も穏やかな日であったんだが…。

gatehiro

2019/10/24 18:11

gatehiro

2019/10/25 08:42

はっきり出てる...示されてある。

何かは分かりません。


東京ですね。


gatehiro

2019/10/25 08:42

gatehiro

2019/10/27 19:39

gatehiro

2019/10/27 19:41

gatehiro

2019/10/27 19:42

gatehiro

2019/10/27 19:42

蓬莱山

どちらも真作、そして馬鹿でかい。

ここは、生きている間には辿り着けない桃源郷。

だからなのか心惹かれるテーマ。


寝床の頭側に飾った。

眠りの間だけでも彼の地に遊べるようにと。


掛け軸は人気がないのか年数を経たものは爆安である。

この手の世界が馴染む人ならばお買い得が山のようです。

色はくすんでしまって、破損も多いが…、これもまた味わいと自分は取れる。


額は別途、同じく中古で探し、それに入れればいい。

書画のがいい。

当然、絵の価値は完全に潰なくなるが…。


お節介。


ps. 剥離等があれば水彩絵の具で自分で埋める。百均でセットが売られている。

gatehiro

2019/10/27 19:42

gatehiro

2019/10/29 14:10

虹輪。サイン。

これは昨日の昼過ぎに見た。

太陽の周りを虹が輪を作っていた。

本日が雨なのでそうなっていたのだろう。


基本、瑞兆であるはずなんだが…。


即位礼正殿の日より確かに状況は変わってしまったのだと感じる。


gatehiro

2019/10/29 14:13

東京など関東や近畿で濃霧発生。記録用。

朝、霧がでていることに驚く。

自分が知る限りでは何十年ぶり。

九時を回れば昇った太陽で、すぐに消失してしまった。


今日は天気だ。



2019/10/30 09:32

gatehiro

2019/11/05 21:30

これって‥今はまだ、流言飛語の類、デマだよね?
(November 5, 2019)


There are RUMORS coming out of Germany this afternoon that

Deutsche Bank has ALLEGEDLY filed Bankruptcy.As yet, this is NOT CONFIRMED.

If this did, in fact, take place, prepare for economic upheaval the likes of which

this world has never seen.


「今日の午後、ドイツ銀行が破産を申し立てたという噂がドイツから出た。

 まだ、これは確認されていないが、もしこれが実際に起こった場合、

 経済的混乱に備えなけらばならない。

 この世界が見たことのないようなものになる。」



gatehiro

2019/11/05 21:30

ソフトバンク。記録用。

ソフトバンクグループ(SBG)が6日15時に発表した

2019年7~9月期連結決算(国際会計基準)は、

最終損益が7001億円の赤字(前年同期は5264億円の黒字)に転落した。

[2019/11/6 18:05更新 日経]

2019/11/06 18:40

雹が降る...。記録。

今朝は薄日差す曇り空だった。

しかし突如、雷鳴が響きだし、ポツポツと雨が降り出す。

やがて雨は強くなり更には雹がバラバラと激しく降ってくる。


今は雨だけになっている。

空は明るいのでやがてこの雨も止むだろう。

天気予報では曇りのち晴れの日。


変な天気。

なんかあった、あるのだろう...。


10:50 止んだ。晴れに向かってる。

2019/11/11 10:29

記録用。「大嘗祭」が明日の夕方から...

天皇陛下が皇位継承に伴い、一世に一度だけ行う皇室伝統の大がかりな神事、大嘗祭(だいじょうさい)が11月14日夕から翌日夜明け前まで、皇居・東御苑で古式ゆかしく行われる。


新天皇が神々に新穀(新米)をお供えし、

国家・国民の安泰と五穀豊穣(ほうじょう)を感謝し祈る。


奈良時代以前から続く“神秘的”な皇室行事である。


2019/11/13 21:42

gatehiro

2019/11/21 08:05

記録用。最後の生物大量絶滅、隕石衝突が原因か 1160万年前 南鳥島沖に痕跡

1160万年前に地球の生物が大量に絶滅したのは、巨大隕石(いんせき)が海に衝突したのが原因だった

可能性があることを海洋研究開発機構などの研究チームが突き止め、20日付の英科学誌で発表した。

 生物の大量絶滅は、恐竜が絶滅した中生代白亜紀の6600万年前など3億年前以降に計11回起きたが、

最も時期が新しく、人類の祖先である類人猿が繁栄していた1160万年前だけは原因が不明だった。


 チームは小笠原諸島・南鳥島沖の水深約5600メートルの海底を掘削し、地層の試料を採取。分析の結果、オスミウムという元素が極めて高い濃度で存在することを見いだした。


 隕石や地下のマグマの活動が作るかんらん岩に多く含まれる元素だが、地層にかんらん岩は見つからなかった。また、中性子の数が異なるオスミウムの同位体の比率に宇宙で生じた特徴があり、地層の粒子に衝突の痕跡もあったことから、隕石の衝突に由来すると判断した。


 オスミウム濃度の高さなどは、中生代三畳紀の2億1500万年前に地球に衝突し、直径100キロのクレーターが生じた直径3・3~7・8キロの隕石の痕跡に匹敵。そのため今回の隕石も直径数キロとみている。


 衝突時期は、オスミウムの年代測定で新生代中新世の1100万年前だった。大量絶滅が起きた時期とほぼ一致することから、隕石衝突が原因だった可能性があると結論付けた。


 中新世の隕石衝突を示す陸上の大きなクレーターは2個見つかっているが、いずれも1500万年前ごろで今回と年代が合わないため、場所は不明だが海洋に落下したと推定。高温で海水が蒸発し、隕石に含まれる硫黄と反応して酸性雨が降り、地球環境の悪化をもたらしたとみられる。隕石が海に落下した痕跡の発見は難しく、これまで1件しか報告されていない。研究チームは「知られていなかった隕石の痕跡を発見した。今後は調査範囲を拡大し、詳しい落下地点や地球環境への影響を調べていきたい」としている。


産経11/20

gatehiro

2019/11/21 08:06

今日は個人的に節目。

今年の六月ぐらいからかな〜、えらいことに巻き込まれた。

いやね、ペンキ塗りの仕事なんだ。自室の机と床、そんで本命は居間の食卓テーブル。

いや〜うまいことできてるね〜。自然とそうなるように巻き込まれたんだ。

上手に誘導は成されるわ〜。流石は自然!。


詳細はいつか「いかに...」の方で書きたいと思ってるんだが、

5ヶ月近くもやっつけるのに時間がかかった。

なんでかっていうと、やり直しに次ぐやり直しのせいなんだ。


根気のいるミッションだったぜ〜。もう、やりたくないぜ〜。

ケチって、百均のペイントで始めたのがあっちの作戦だったようだぜ〜。

見通しておられたんだな〜。結果、総額、おっそろしい金額使っちまったぜ〜。


昨日、やっと満足のいく仕上がりで終わったぜ〜。

奥さん書き置き残して、今日義父と一緒に台湾旅行行ったみたいだぜ〜。

晩御飯、冷凍の解凍だぜ〜...。


追記:まだ終わっとらなんだ〜。変色した島が一箇所、浮かんできたーーーーー!。

        最後のインターバルやね。今日、またコーナン行かな...。


23日追記: できたけど仕上がりは前回の方がよかった...。

これで終わりになればいいんだけど。

書物ぜんぜんできひん...。


2019/11/21 18:05

gatehiro

2019/11/22 17:26

作ってみた。

大変に苦労いたしました。


gatehiro

2019/11/22 17:26

11/22の覚書。GSOMIA.
昨日のことやね...えらい寒く感じられる日でした。案の定、風邪ひきかけた。よくない日だな〜と思っていると、一本のニュースが。韓国がGSOMIA終了の延期だった。これが危なかったのかな?。本日は嘘みたいにいい日でした。気温も20度越えの快晴。テーブルも塗りあげ終わったし、ことも無しの日でしたね。明日は私の誕生日なんよ。57歳やて!。

2019/11/23 22:47

98. Freedom from Self-identification-1

Maharaj: Can you sit on the floor? Do you need a pillow?

あなたは地べたには座れるかい?。 座布団かなんかがいるかな?。


Have you any questions to ask?

何か質問はあるだろうか?


Not that you need to ask, you can as well be quiet.

別に、あなたは(ここで)何かを尋ねる必要もない。


静かに(ここに)居ることもできる。


To be, just beÄi0, is important.

あるがまま、(自然に)在るということは大切なのだよ。



You need not ask anything, nor do anything.

何かを尋ねる必要もなければ、何かを”する”必要もない。


Such apparently lazy way of spending time is highly regarded in India.

こんな風に、明らかにのんびりと(何も考えず何もしないで)過ごす時間は、


ここインドにおいては、大いに価値あるもの、と考えられている。


It means that for the time being you are free from the obsession with 'what next'.

そうやってあなたが(過ごす)時間は、


「次は何を?』に関わる


強迫観念から解放されているのだから。



When you Are not in a hurry and the mind is free from anxieties,

it becomes quiet


and in the silence something may be heard which is ordinarily


too fine and subtle for perception.



The mind must be open and quiet to see.


What we are trying to do here is to bring our minds into the right state for understanding what is real.


Questioner: How do we learn to cut out worries?

M: You need not worry about your worries.


Just beÄi0.


Do not try to be quiet; do not make 'being quiet' into a task to be performed.


Don't be restless about 'being quiet', miserable about 'being happy'.


Just be aware that you are and remain aware -- don't say: 'yes, I am; what next?'


There is no 'next' in 'I am'. It is a timeless state.


Q: If it is a timeless state, it will assert itself anyhow.

M: You are what you are, timelessly, but of what use is it to you unless you know it and act on it?


Your begging bowl may be of pure gold, but as long as you do not know it,

you are a pauper.


You must know your inner worth and trust it and express it in the

daily sacrifice of desire and fear.


Q: If I know myself, shall I not desire and fear?

M: For some time the mental habits may linger in spite of the new vision,

the habit of longing for the known past and fearing the unknown future.


When you know these are of the mind only, you can go beyond them.


As long as you have all sorts of ideas about yourself,

you know yourself through the mist of these ideas;


to know yourself as you are, give up all ideas.


You cannot imagine the taste of pure water, you can only discover it by abandoning all flavourings.



As long as you are interested in your present way of living,

you will not abandon it.


Discovery cannot come as long as you cling to the familiar.


It is only when you realise fully the immense sorrow of your life and revolt against it, that a way out can be found.



2019/11/28 07:55

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Q: I can now see that the secret of India's eternal life lies in these
dimensions of existence, of which India was always the custodian.


M: It is an open secret and there were always people willing and ready to share it. Teachers -- there are many, fearless disciples -- very few.


Q: I am quite willing to learn.

M: Learning words is not enough. You may know the theory, but without the actual experience of yourself as the impersonal and unqualified centre of being, love and bliss, mere verbal knowledge is sterile.

Q: Then, what am I to do?

M: Try to beÄi0, only to beÄi0. The all-important word is 'try'. Allot enough time daily for sitting quietly and trying, just trying, to go beyond the personality, with its addictions and obsessions. Don't ask how, it cannot be explained. You just keep on trying until you succeed. If you persevere, there can be no failure. What matters supremely is sincerity, earnestness; you must really have had surfeit of being the person you are, now see the urgent need of being free of this unnecessary self-identification with a bundle of memories and habits. This steady resistance against the unnecessary is the secret of success.
After all, you are what you are every moment of your life, but you are never conscious of it, except, maybe, at the point of awakening from sleep. All you need is to be aware of being, not as a verbal statement, but as an ever-present fact. The a awareness that you are Äi0will open your eyes to what you are. It is all very simple. First of all, establish a constant contact with your self, be with yourself all the time. Into self-awareness all blessings flow. Begin as a centre of observation, deliberate cognisance, and grow into a centre of love in action. 'I am' is a tiny seed which will grow into a mighty tree -- quite naturally, without a trace of effort.

Q: I see so much evil in myself. Must I not change it?

M: Evil is the shadow of inattention. In the light of self-awareness it will wither and fall off.
All dependence on another is futile, for what others can give others will take away. Only what is your own at the start will remain your own in the end. Accept no guidance but from within, and even then sift out all memories for they will mislead you. Even if you are quite ignorant of the ways and the means, keep quiet and look within; guidance is sure to come. You are never left without knowing what your next step should be. The trouble is that you may shirk it. The Guru is there for giving you courage because of his experience and success. But only what you discover through your own awareness, your own effort, will be of permanent use to you.
Remember, nothing you perceive is your own. Nothing of value can come to you from outside; it is only your own feeling and understanding that are relevant and revealing. Words, heard or read, will only create images in your mind, but you are not a mental image. You are the power of perception and action behind and beyond the image.

2019/11/28 07:55

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Q: You seem to advise me to be self-centred to the point of egoism. Must I not yield even to my interest in other people?

M: Your interest in others is egoistic, self-concerned, self-oriented. You are not interested in others as persons, but only as far as they enrich, or ennoble your own image of yourself. And the ultimate in selfishness is to care only for the protection, preservation and multiplication of one's own body. By body I mean all that is related to your name and shape -- your family, tribe, country, race, etc. To be attached to one's name and shape is selfishness. A man who knows that he is neither body nor mind cannot be selfish, for he has nothing to be selfish for. Or, you may say, he is equally 'selfish' on behalf of everybody he meets; everybody's welfare is his own. The feeling 'I am the world, the world is myself' becomes quite natural; once it is established, there is just no way of being selfish. To be selfish means to covet, acquire, accumulate on behalf of the part against the whole.

Q: One may be rich with many possessions, by inheritance, or marriage, or just good luck.

M: If you do not hold on to, it will be taken away from you.

Q: In your present state can you love another person as a person?

M: I am the other person, the other person is myself; in name and shape we are different, but there is no separation. At the root of our being we are one.

Q: Is it not so whenever there is love between people?

M: It is, but they are not conscious of it. They feel the attraction, but do not know the reason.

Q: Why is love selective?

M: Love is not selective, desire is selective. In love there are no strangers. When the centre of selfishness is no longer, all desires for pleasure and fear of pain cease; one is no longer interested in being happy; beyond happiness there is pure intensity, inexhaustible energy, the ecstasy of giving from a perennial source.

Q: Mustn't I begin by solving for myself the problem of right and wrong?

M: What is pleasant people take it to be good and what is painful they take it to be bad.

Q: Yes, that is how it is with us, ordinary people. But how is it with you, at the level of oneness?
For you what is good and what is bad?

M: What increases suffering is bad and what removes it is good.

Q: So you deny goodness to suffering itself. There are religions in which suffering is considered good and noble.

M: KarmaÄi0, or destiny, is an expression of a beneficial law: the universal trend towards balance, harmony and unity. At every moment, whatever happens now, is for the best. It may appear painful and ugly, a suffering bitter and meaningless, yet considering the past and the future it is for the best, as the only way out of a disastrous situation.

Q: Does one suffer only for one's own sins?

M: One suffers along with what one thinks oneself to be. If you feel one with humanity, you suffer with humanity.

2019/11/28 07:56

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