神聖なる絶対存在。父と子と聖霊のメタファー。

唯一無二。へたなアクションは不要。真に畏怖すべき存在。

原作は救いようの無い終わり方だったので、僭越ながら.........、やり直したい!。

一部はRaptureされるべきなのだもったいなすぎる。そは夢のまた夢。

左にジアース。右手にGR。そして頂点に君臨するもの、その名は...

gatehiro

2018/07/22 02:57

gatehiro

2018/07/22 02:57

gatehiro

2018/07/22 02:55

gatehiro

2018/07/22 02:49

MRI

20年ぶりにまた検査した。やはり、ハードウエア的にはまったく問題はないそうだ。左の顔面痙攣がひどいので「エイヤッ」だった。天への事前のおうかがいでは『行く必要なし』だった。でもやるべきことと思った。試されることもあるのでこれはこれでいい。出費もあるが、何事も逃げてはいけない。

2018/07/20 19:33

初代さん達

勤めの最後、半年間に与えてもらえた娯楽。びっくりした...みんなヤマちゃん扱いじゃん。それも女の子達がだ。しっかりハマった。その後、2代目さん達への配慮か、UPは、ほぼ消されてしまった。あれほどのエンターテイメントはない。ありがとうございました。生き返れました。

ケンシロウ姐さんの新人教育その②なんか完璧!。

2018/07/19 19:22

名言ですね。
                                                                 a pie

gatehiro

2018/07/19 19:21

gatehiro

2018/07/19 19:14

ラストシーン。
もう帰るところは...

gatehiro

2018/07/18 21:35

gatehiro

2018/07/18 21:34

gatehiro

2018/07/18 21:34

gatehiro

2018/07/18 21:29

青い地球号 最後の旅立ち。

このあと地球軍の必死の特攻のおかげでなんとか大気圏外にでれる。

余りにも犠牲は大きい.....

gatehiro

2018/07/18 21:28

gatehiro

2018/07/18 21:22

gatehiro

2018/07/18 21:11

gatehiro

2018/07/18 21:10

gatehiro

2018/07/18 21:08

gatehiro

2018/07/18 21:07

gatehiro

2018/07/18 21:05

gatehiro

2018/07/18 21:04

gatehiro

2018/07/18 20:59

『チョッキン!』。   ヨハネ第15章を援用。

最終章との兼ね合いで、少し説明しておきます。


まず父なる神を農夫に、またイエスご自身は the true vine (ブドウの木/母体)と例えられる。

信者はそれに連なる枝である。そして ①lop off (切り払う) と ②prune back(刈り込む) の二通りの関わりがあるとされる...。実を結ばないものはすべて①とされる。結ぶものは、もっと豊かに実らせる為に②の扱いとされる。これは手入れになる。職場を、立場を、収入を、家族を、実家を失ったことは②に関わる剪定だったのだと思っています。


続く、『きよくされている』と訳されている部分は英文では以下のものになる。

He has already tended you by pruning you back for greater strength and usefulness by means of the commands I gave you.

訳は意訳もいいとこ。tended で『手入れは済まされた』になるはず。


遠回しにはなるが、トーク自体が実りとてあるのは事実だと思う。あそこにある現実がなければ、その表現はなかった。それにしてもショック痛みは相当なものがあった。

最終章はじっくりゆっくり長々と続きます。丁寧にで行こうと思っています...。

2018/07/17 22:49

ゴルゴ十三

今後かってな解釈を述べた場合には彼を上げます。

いかにトーカーがリスクを背負って発言を行っているかをお察しください(w)。


『実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去っていかなければ、「弁護者」はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、*「Parakletos」をあなたがたのところに送る』。

(ヨハネ16.7)


「弁護者「助け主「慰むる者」と言った訳語が与えられている。「呼ばれて傍らにてサポートする者」の方が親切かな...。これは聖霊のことだ。入れ替わりになるのは、イエス自身が”仲介者”としての存在でもあるので、二つ(ダブり)はダメだから。これは何となくしっくりくる。


ではイエス以前には存在していなかったのか?。

「そんな訳はないでしょう」ということで自分なりに辻褄合わせをしてみる。

「止んでいたフローが再開した」になった。聖霊の流入は止んでいたのだ。

これがイエスの来臨とその昇天により再開することとなった。


*ヘルパーもそれになる。ボクは厳しかった。自分でできることはしてもらった。安易に手は貸さなかった。その存在の意義に、また違った肉付けができたのかもかもw。


今回はセーフだろ...。


                                                                            「チィッ........」

gatehiro

2018/07/15 10:18

gatehiro

2018/07/15 10:17

かっては、一度は手元にあった本...

珠玉の一冊。あの人にあげてしまった。もう一度読みたいとかねがね思っているが、生中に手がでない。中古にはなる。来年も同じ気持ちなら思いきろう。作者には怒られてしまうだろうがお手本にしている。いらぬことは一文字たりとて入れられない。多くは読み手が察するがままに...。


10/1届いた! ブックオフで数冊買うのをやめたら、イケるじゃんと思ってしまった。

gatehiro

2018/07/09 20:59

gatehiro

2018/07/09 20:59

神農さん、少彦名神社。

『すくなひこなじんじゃ』は大阪の道修町にある。昔に偶然家族で迷い込んだ。丁度、神農祭りのころであった。夜だったので神農さんのその怪異の相貌には驚きを覚えたものだ。もう一人の祭神であられる少彦名命はてっきりボクの息子を表しているのだと思い込んでた。

なにせ彼は一度は薬学部に入学したからだ...

神農さんの本体の写真UPは以前に済ませてある。

gatehiro

2018/07/05 13:54

gatehiro

2018/07/05 13:52

gatehiro

2018/07/05 13:52

gatehiro

2018/07/05 13:52

『エースをねらえ!』 (1973開始)

これが作者24歳、連載デビュー作品だったとは !...。     

これ..少女漫画の姿を借りて、『禅』の精髄を表現したものですよ。

聖典となりうる。  とすべきだな。

gatehiro

2018/06/30 22:35

gatehiro

2018/06/30 22:35

gatehiro

2018/06/30 22:34

gatehiro

2018/06/30 22:33

とある声優さん

忘れがたい方は数あれど、やはり特別。そのあまりにも素晴らしい表現力に喜びは尽きません。

心より愛しています。 ひろみを...。ありがとうございました。

gatehiro

2018/06/30 22:30

gatehiro

2018/06/30 21:44

gatehiro

2018/06/30 21:43

gatehiro

2018/06/30 21:42

Well done. 1976年連載。

『もし、天使(***)が現代の地上に降り立ち、高校生に身をやつして生活を送るなら、そこにはどんなドラマがありえるだろう... 』たぶんこれが発想の起点だったのではないか?。

蘇我要の存在のみが今も強く印象に残る。   ありがとうございました。お世話になりました。

gatehiro

2018/06/30 08:40

gatehiro

2018/06/30 08:38

本体を再開いたしました。

『もう一つの、その次の、そのまた次の流れに入る可能性を獲得するために、水滴は、できるだけ水面に浮いていなければならない』(G)。

このアドバイスに則り、継続を心がけます。いつもありがとうございます。

2018/06/28 16:14

開陳! 『環境時計』

『時』を、時の『移り変わり』を、「何か」で表す。24H、12H(AM)、12H(PM)、60Min.Sec.の単位を、それらの変化を、何かに託して表現してみる。時間と分、長身と短針で表されてきた時間情報を、まったく違う表現に置き換える試み。例えば、四季の移り変わり(4)、昼と夜(2)、月の満ち欠け、人生の誕生から終焉まで...。循環する「サイクル」として考えられるものを、アニメーションもしくは映像で表す。各単位の組み合わせ、そのコーディネートが勝負どころ。


年月日、時間は、どこかにアナログかデジタルで正確なものを入れておくも条件。


これは、アート関係のコンテスト企画になるのかも知れない。毎年行われてもいい。

スポンサーは広くIT関係で見つかるのではないか?

表現的には無限大で、長く続けることができるかも?

世界的なイベントになるかも?


とあるセミナーで思いついたアイデアをここで公開。ご静聴ありがとうございました。

2018/06/26 18:50

とあるセミナーにて。
発明塾なるセミナーがあった。付き合いで参加せざる得なくなった。行ったら、一攫千金を狙う有象無象の紳士淑女が揃われていた。泊まりで合宿があった。チームに分かれて最終日にはアイデアの発表会を行う。ボクのチームは、またよく出来たもので、我の強い、自己顕示欲の塊のような人間ばかりだった。自分のアイデアの公開などはせず、ただ妥協と追従にて、波風立たないよう、その場にあることが課題となってしまってた。とても不愉快で、精神を擦り減らすだけの、長い長い忍耐の時間..。貴重な修練の機会となりました。 

2018/06/26 18:40

森田童子

今年の4月にお亡くなりなられたとのこと。65歳。一回だけコンサート行った。胸の大きさにびっくりしたっけ。今だに聴きます。「春爛漫」だけ手に入らない。ありがとうございました。合掌...  

ps: 「あれッ」 5/17でアップされてた..。

2018/06/17 22:28

赤本

マルクス葬送論者であるところがまた格別。

しかしキリスト教を観念として、また実相から理解されたが為、聖霊を逃してしまっているような...、結果がひっくり返ってしまっているような...。この面では、誰か救いをと思わざるを得ない。鬼才の呼称(by柄谷行人)がふさわしい。その真面目さ、思弁の鋭さ深さに敬服。尊敬しています。

gatehiro

2018/06/17 22:13

gatehiro

2018/06/17 22:13

27巻まで持ってる...

昨年から5ヶ所で、それは信じられない価格で入手できる。たぶんギフトだ。最終巻28はいらないかもね。

作者にはご苦労様でしたとお伝えしたい。ありがとうございました。

gatehiro

2018/06/16 19:17

gatehiro

2018/06/16 19:05

gatehiro

2018/06/16 18:43

5代目古今亭 志ん生
父が落語のLPを持っていた。忙しくて放置されていたがボクが楽しんでた。江戸時代の橋番の話が好き。身投げが続き、職務怠慢だと責められる。その晩も一人フラフラとやって来た...。勇んで、とっ捕まえて言ったのが、『てめぇだな〜、ここで毎晩身投げするやつぁー!』。これが落ちw。本当に力量が求められるネタだと思った。ありがとうございました。

2018/06/16 18:06

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