gatehiro

2019/10/01 16:37

gatehiro

2019/10/01 16:37

インターミッション⓷ ラスト 22/*。
本質と人格の違いについてグルジェフは多くを書き残してくれている。

彼の説明以上に含蓄があるものを自分は知らない。


周りの人々への冷徹なる観察眼。そして一切無慈悲なる自己への内観、その深み。

外へと内へ...。自分を知って初めて他人を理解するのだから。

自己観察はだから重要なのです。


*彼の諧謔精神はボクは大好きですw。肌にあう。


自身が理解するところを信徒に伝える技は芸術的である。
言葉はイメージ喚起力に優れ、言葉少なに、しかし見事に核心を突いている。
マハラジと同じく源泉との接触の中で語るべきを聞くからなのだろう。

いたく気が重いと感じながらも!、
要旨を少し何とか思い出して、自己流でまとめてみよう。

人格はすでに述べたので本質の方:

これは本当の所は何なのか分からない。
生れながらにして持つ自分としての本体ぐらい。
生の本領みたいなもので、中身のことw。

分け御霊、種みたいなものが一番しっくりくる表現。

これは肉体と共に、人格と共に、成長する。

肉体は強靭で運動性能の高いものへと。

人格は賢明にして透徹した[理性/精神/知識/道徳律]の持ち主へと。


キャリアー(輸送機)と

(良心の)外に向けての[ガーディアン/折衝役/サポーター]が本来の役割。


これが理想。

して本質は…
これは単純に善なるものとは言えない。
良心は最初は仄かで頼りないものでしかない。

頭がしっかりと目を覚まして意識を持つと理性的になる。
これと似たようなことが感情センターで起こると良心が目覚めるようになる。
*この辺は本質が覚醒して支配権を握った状態のことを言っているのだろう。

閑話休題、本質は邪悪な性向を持つのも事実。

決して良い子ちゃんだけではない。


もう面倒臭いので魂と呼んじゃう。

魂は両極に染まる/染まりやすい。
生来的に、どちらかの色に強く染まっているように思える。
どっちかへの指向性に強く傾きやすい。

汚らわしきこと、邪なること、倒錯的なることに何故か魅かれる。


手に入れたのが前世なのか何処でなのかは分からない。
とりあえず遺伝的なものと言える。
*または鋭すぎるから。源泉からの波動に敏感に反応/同調してしまうからなのだろう。

改めて、魂は成長する。


何が糧になるか?。


愛と信頼による連帯。

連帯は家族と国と自然と宇宙のどれかであればいい。

読書を通じての誰か良き御霊の持ち主の存在でも良いんでしょ。


そして何よりもパートクドルグ義務の履行。


結果、成長において、本質と人格のそれぞれの出来上がり/それら相互間の関係性は

色々と個体差が出てくる。アンバランスでバランバラン。

もしくは各々高度化されていて、しかも調和が達成されている。


育った環境が大きい。
時代背景からの影響が大きい。
ちゃんとした教育があったかどうか、
愛と忍耐、信頼と贈与、に基づく指導があったかどうかが大きい。
*愛は厳しさとして表されることもある。

まあ一般的に、本質と人格は「お互いを隠し合って」いる状態になる。
適宜状況に合わせて出入りを出鱈目に切り替わり切り替わりしているだけ。
全く統一性/共同性はまったくない。

外に、対外的には、面子つまりは虚栄心を守る為にであればだいたい人格が舵をとる。

たまに、独りの時や信頼する身内では本質が正直な思いで行動したり話したりする。

*実はこれは大変珍しいことなのだ...。


印象において外界を自分より大きくとらえてしまうタイプがある。
もし彼の本質が繊細でかつ臆病にならざる得ない環境で育ち、
更に肉体において恵まれていなかったとしたら…。

このタイプの人間がある時に突如、とても勇気のいる、大変度胸のいる行動をした。

これは人格が行ったのだ。


多分、強力なリーダーシップをとる人間が父親だったのだろう…。




〈続く〉


追補:

本質の成長を『存在の深まりの道』と。
また人格の成長を『知識向上の道』と彼は呼んでいた。
この道は共同して/協調して、成長しないと/進めないといけないと。

もし片一方だけが、すば抜けて先を行ったなら。
間違いなくその人間は何処かでやがて行き詰ることになると。


そして、そこにいることになるのは…、

知ってはいるがどのようにしたらいいのか分からない軟弱な人間。
いろんなことが出来るのだが、何をやったらいいのか分からない愚かな人間。

また知識は存在に依存し、

真に価値ある知識は、その人間の存在が薄っぺらであれば理解は不可能になる。


2019/09/28 22:05

インターミッション⓷ ラスト 21/*。

人が大人になる時には、何がどうなってしまうのだろうか?。
この問いに自分が答えるのは可笑しな話でしかない…。
推測としての話をしよう!。

恐らくは主体が本質から人格にシフトする現象が起こるのだと思う。
ゆっくりと、長きの時間をかけてこれは進行する。

でも早い子は小学生の高学年ぐらいにはかなりが完了している。


問題となるのは本質と人格の成長におけるバランスと協働の加減。

面倒臭いので最悪のケースを上げると:


本質は幼い時期に遠に成長を停止しており、
間に合わせ以外の何物でもない人格だけが機能している状態。
当然に、この人格はろくなもんではない…。

人格とは何か?。

これは外界、つまりは外の世界に向けての自己発現のプログラム。

つまりは如何に世間と付き合うかの処世様式のこと。

最近の自分のお気に入りとしては”プロトコル”を修めるになるw。


*自分の汚した皿は自分で洗う。

*勝てば官軍、負ければ赤軍。

*声の大きいものの意見が通る。

*知らしむべからず、頼らせよ。とかも..。


基本は遺伝的とゆうか...、親からもらうか、

隔世遺伝でじじ/ばばからのが大きく出ちゃうケースもある。

*ここは本質の属性としての性格も絡むのでややこしい。ちゃんぽんになる。

まあポイントは転写/複写的な要素が大きいってこと

長男/長女の場合は親の影響がメチャ出てしまう。
無意識の模倣で、とても沢山パターンをもらっちゃうことになる。
特に感情の発露まわりに関してはねw。

周りの、身近に接する人々の様子を見て/接してそれを模倣するがある。

*育ちの環境は、だから重要な要素になってしまう。


後は学校/教育からの影響も大きい。
でも学校で学ぶのは勉強だけではない。
上下関係や集団活動を巧みに生き抜く術/作法。

なんか読んで知ったり、考えたりしたことも人格形成に影響する。

そして最後に、今回は時間がないので短くでゆく…

現実的な話として[肉体/感情/知性]の相互作用の結果として人格の発現はなされている。

この三層の[運動性/関係性]には〈軸芯〉とでも呼ぶべきものがある。この精髄、もとい真髄、

ともいうべき軸芯に関しての記述がエニアグラムのタイプ論(9種+両ウイング)である。


結論としては、
人格とは完全に人工物である。非自己なるものである。

更にだ、何を原因と呼ぶのかは定かではないが、

骨子なるものがメタ領域から刻印されている。

自然によるタイプの選定/刻印があるのだろう...。


最後に復唱する。

人格とは非自己なるものである。

〈続く〉


ユダヤ何処いった?

いえいえ察してくりゃしゃんせ。

救済も射程に入れているので婉曲的に/迂回的にならざる得ないのです。

2019/09/26 23:41

忘備録。

現時点が第一波。二十年後が第二波。そこから景色が変わる。


gatehiro

2019/09/26 10:29

gatehiro

2019/09/26 10:29

インターミッション⓷ ラスト 20/*。
Re: ユダヤ・モデル。

改めて再掲:


「人類皆にとっての元型とすべく一つの民族が選ばれた。』  *(私見)


当然その時点での地球上における人類のグループは他にも多く存在している。
比ぶれば、そちらの方が圧倒的に多数であったであろう。
決定的な違いとして他は神の意義を未だ知らぬ/悟れぬ人間達でなければならない。

不明瞭ではあるが本能的に畏怖すべき超自然の存在があることはなんとなく察している。
観念としての、幻想としての、神のイメージはある。
それを偶像に投影し拝んでいる。迷妄なるがゆえに人身/動物の供儀が有効だと信じている。

一つだけとされたのには理由がある。
人類の代表としての役割を持たせる為。
これをモデルもしくは元型と呼ぶ。

それは程々の規模の民族単位でなければならない。
他のグループとの間で軋轢が重要とされたから。
その選びし民を[練り/鍛える]為に。

基本パターンとして窮地に陥らせるがある。
勢力争いとして人事の限りを尽くした努力の後に[絶望/窮地]が用意される。
これは自身の限界をよく悟り、心の底からの、本当に、心の底からの、神への
[信頼/信仰]が獲得されるようにと。(これも慈悲なのだ)

よくよく吟味された上で、神は彼等の祈りに応えられる。助けを/救済を行う。

簡単に言えば「縄張り争い」が主題なのだ。
これが他グループとの相互関係/軋轢を引き起こすための[原因/原動力]。
動物次元では、ごく当たり前のこと。本能に基づく動物のする行動でしかない。
植物でさえ日光戦争を行っているではないか!。

結果、負けた方は奴隷となり自由を失う。
そして上下関係、優遇されるべき側/冷遇されてしまう側に分かれる。
格差を暗に前提とした階級制度が育まれる。

*更に下段の純本能的な扱いでは喰われたり/生贄の対象とされたりがある。

相互間においてダイナミックな栄枯盛衰が演出される。

これによって神との関わりのある選ばれた民族は練られ/鍛えられる。

だたし民族を構成する『全員が』ではない。

これは当然の話し。

80 対 20 の法則が有効になる。


乱暴なことを言えば80%はただのボンクラでしかない。


そうであってこそ 20 が際だって奮闘することになるんだ...。



20における最優秀代表選手はヨハネになる。

残りの80がイエスの死刑を声高に求め/成し遂げた心頑なな人々。

そんな彼らは現状には決して満足はしてはいなかったと思う。
しかし余りに神聖そのもの、神聖本体であると自らを宣うイエスを、
彼らは決して認めることはできなかった。

「預言者は故郷では受け入れられない」

現状を変革する、支配の当事者を替えるのは、自分たち自身でないと困るのだ。

自分たちが自分たちの中から選んだ人間でなければならない。


自分に与せぬ権威を勝手に振りかざされても決して受け入れることなどできはしない。

よく分からんルートで、多段階一挙すっ飛ばしなど許されようわけがない。

否定せざる得なかったのだ。渾身の己が意地を持って!。

よくある話しだとボクは思ふ…。「概知、概知、概知」。

〈続く〉



動物性としてのプログラムが呪いなのだ。

産めよ増やせよ、この地を支配せよが祝福の言葉として初めにある。

だがこれはどっかで変更になってしまったのかも知れない。

道を外れたが故に...。

2019/09/25 23:05

インターミッション⓷ ラスト 19/*。
『形で考える』

この表現の意味するものは何だろう?。
当然に言語は関係しない。
ではここでの”形”とは何のことを言っているのだろうか?。

私見を披露するなら、モデルで考えることだと思う。
言葉を換えるなら『真髄』をもって考える。

先のB/L や P/L なんかがその例になる。


本質が分からないと、感知できないと、これはできない。
なので出来る人とできない人が出てくると思う…。

また全く関係のない事象において[類似性/共通性]を見出すができるだろうか?。
金貸業と製造業、ある民族と他の民族、左翼と右翼、また自分と他の人等…。

真髄の働きにおいては相似である事が直感できる。


『真髄』における[機能/傾向/志向性]はほぼ同じ、否まったく同じではないか!。
要は最大公約数みたいなもので把握すればの話なのだが…。

関係ないとしていたものが実は本質は同じであった。
これは、見かけからではまったく分からない/気づかないのだ。

それが辿る[運動/展開/ドラマ]としてのダイナミズも把握できなければいけない。


パターンがある/観える…。停滞は基本、自然が許さない。


意識的になるか、無意識的(機械)になるか。

統合へか、それとも、更なる分裂/退行へか。

どちらか、もしくは混ぜこぜしか道はない。


こうなってくるともう言語では追えない。
言葉化は恐ろしくめんどくさいことになってくる。

意識下の情報処理でしか[抽出/把握/理解/予想]は難しくなってくる…。


*エニアグラムの構造、その変化も念頭に置かれているのは当然である。触れんケド。



追加: 整理整頓


整理ができる人はまあまあいる。

しかし 整頓 はまた別の話なのだ。


形で考えるの中には、運動/移動 も含まれてくる。

これは便利に、実用的、実践的、に関わる重要な要素になる。

これができる人は少ない。




〈続く〉


つけたり:

やろうとしているのは、

ユダヤのモデルは普遍的で、日本においても、いや世界規模のスケールでも

これの反映が起こっていることを、自分なりに表そうとしているのです。


彼方の話では決してない。


群(グループ)として、また一個人レベルにおいても、同じ構造が確認できるのです…。

このモデルの一つが器としての自己観念に凝り固まって、先鋭化してゆく道。
これはあのレッドドラゴンの支配に堕ちることを意味する。

もう一つは器を解消する、

つまりは罪深さを自覚的に解消することを生存の主目的とする道。

これは当然にキリストが導きをされる。

これも精髄としての要約になるのかもしれません。


2019/09/24 20:13

インターミッション⓷ ラスト 17/*。
本体でのテーマの中に「Pharisees」というのがある。
パリサイ人、そしてサドカイ人のパン種についての話で三本を予定している。

第二回目を執筆中にハタと気がづいたことがあった。
想定すべき親愛なる読者達が覚えるであろう怒りについてだ。

考えてみれば、ラノベ読んでる人達ではないか…。
まだガッシリと世に組み込まれていないであろう
若きひこばえ達に違いないではないかー!っと。
それと比べれば当方は隠居爺の立場にも等しき存在ではないかー!っと。

構想を鑑みれば、此方の安穏とした無責任な立場で好き勝手述べれば、
不愉快至極な話でしかなくなる~、いや残酷な話でしかなくなる~。
そしたらば、悪影響しか残らない〜!。

「 …… 」

結果、 Part(II)は痛く中途半端な内容で終わってしまった。
要は言いたいことを言へずに終了したのだ…。

何が問題とされたのか?。

避けられないと思ったから…。会社に入れば組織の仕来りや制度に

ガッシリ嵌ってしまうことは避けられないだろうなと思う。

真面目に勤める人であればある程。

すべて社会的地位の確保と収入の保証と増強を目指すだろうから。
それも自己の為のみにあらず、家族の幸せを願ってだ!。

当然に理想はうやむやにされ、見事あの両種がしっかり役目を果たす

ことになるのは間違いのない事態となろう…。


▪️パリサイ人のパン種とは、戒律(規定)は絶対尊守の心構えである。
▪️サドカイ人のパン種とは、権威への絶対尊重/忠誠と言える。

問題は形式のみに囚われ、中身が疎かにされてしまうことにある。
神性の宿らぬ/関わらぬ神事。職位の高きが神に成り代る/成りすます。
良心には蓋をして、会社利益を最上の価値としてあくまで追求する…。

本来、核心としてあるべきは『命』への愛であるはず。
そして、すべての魂の源泉たる天を意識したものでなくてはならないはず。
あれら二つのパン種は、そこに本末転倒をもたらすものなのだ…。

イースト菌は驚くほどにパンを膨張させる。だけど中身はスッカスカ。
また、遍く全てを仲立ちとして同質/均一化してしまう。パンとしてね。

あれら二つの傾向性は世間に遍く認めることができる。
世情でしかない。中島みゆきさんか歌っているね〜。

これに例えてイエスは、貴方方は、気をつけなさいと忠告されたのだ。

聖書に登場するユダヤ人は完全に体制側の人間だ。
既得権益を是が非でも守ろうとする人々。

イエスを認められなかった所に、感受性が鈍かったことが推察できる。
難病人を癒し、死人を生き返らせた、等奇跡の伝聞を聞いても

そこに何も察することができなかった。


*これを「心頑なになっている」と言う。


あくまで世間での彼の評判が高まりことを疎み、恐れ、憤慨している。
伝統的な祭祀制度、社会秩序、その権威が脅かされることのみに苦慮していた。

イエスに対しての難癖は紛れない詭弁家のものだ。

ひもじい思いをしていたので供え物を食べた。これを問題視する。

安息日に人命を救うをも掟破りだとまで言って糾弾したのだから。
そして死をもって抹消/抹殺するべくと動いた…。

すべては己が立場、権益を守らんとしてだ。

現状維持で足りていたのだ。


内容が内容だけに、中心人物がイエスであっただけに、
かの民族は痛く評判を長〜く、ワールドワイドで落とすこととなる…。

しかしだっ!、

これは社会生活を送る人間であれば、

誰もが似たような態度になるのは止むを得ない

ことではないだろうか!。


世界中のどんな民族、国民であろうと、ほとんが断罪に加担することになるであろう...。


それ程までに、今ある地位と収入は普遍的に社会人には重要にして大切なのだ〜!。


〈続く〉


追記:


他方、イエスの話には、パン種と対照されるべき〈からし種〉の話がある。

『天の国はからし種に似ている。

 人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、

 成長するとどの野菜よりも大きくなり、

 やがて空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。』


[マタイ 13:31–32]


* 畑は心でいいと思います(老婆心)。



カラマーゾフの兄弟における大審問官のエピソードも思い出される。

「なんで今頃、のこのここのとこの世にやってきたのだ?」と

再臨したイエスは言われてしまうのです。



おまけ:


●●会社の営業レディー達は詐欺まがいであることを重々知った上で

危険な●●商品を売り歩いている。老人から金を巻き上げ、破産させても

気に留めもしない。一切良心に呵責も覚えなくなる。だって会社方針なんだもん。

休暇とって、海外で豪遊することで、仄かに疼くうしろめたさを吹き飛ばして帰ってくる。

厚生省が作った制度は介護サービスにおいては絶対である。

ある時、歯痛に苦しみ雨の中を傘さして通院しようとしている利用者がいた。

もう外は薄暗い頃にである。

彼の強い求めがあったのでサービス終わりにボクは車で医者まで連れいていってあげたのさ。
そしたらば後で大問題!。計画にないサービスだったもんで…。


彼はパーキンソンを患いで四肢の動きは不自由極まりない人。

なのに足元が濡れて危ういのに一人でも行くという。

ボクの性格を見透かしてのたぶんブラフだったかも知れない...。


電話で相談しようにも土曜日の夕方7時前で誰も捕まらなかった。

彼はかなり強引なタイプ。次のケアまでにはかなりの時間が空いていた。


連れて行っても〜たガーナ...。


それは上層部まで登板してきての大騒ぎになってモター。
これも万一の事態には責任が全部こっちに来てしまうからだ。


絶対事なきように慎重にも慎重に送り届けを行なっていた。
確信犯であるとこどがボクの悪い癖w。



「Pharisees」Part II の書き直しと III がやがて書かれることをお約束しておきます。

2019/09/21 21:21

これもかの民族による考案物。

大航海時代...、もとい 大侵略略奪時代に!、


出資者からの預かり金とそれに基づく成果分配の為に、


金勘定の整理テーブルが必要となった。


そんで生まれたのがコレ。



やがて事業は、株式会社という器を単位としてなされるようになる。


そこでも B/L と P/S は、会計における共通言語として継続される。


素晴らしく便利で分かりやすい考案なんだもん。


これなかった実際儲けがどうなっているのか皆目分からなくなる。

又、年次またいで実績どうなっていったのかも。


現在はすでに万国共通のルールとまでなっている。



これの恐るべきところは、会社は、国に縛られずに事業を展開できるようになるってこと。

 

国をまたいでのグローバル資本主義の礎となったのは間違いない。


会社としての金儲けが唯一の目的で、自国の利益などどうでもよくなる。


ルールを支配するものがゲームの勝敗をも支配する。


追記:


会計が重要であるとの宣伝が突如始まったのが二十年ほど前。確かにそうなんだけど、あの「会計知識は必須である」との偏重プロモーションの結果、すべてがこれに向けてあるべきだとの思いに皆が囚われてしまうようになってしまった。利益の確保/逓増がすべてだ、視聴率が取れればいいんだ、結果がすべてだみたいな。それも早急にだ!。その目的の為には手段はどんなものであっても構わない。殺伐としてきて、何の潤いも信頼を支える情愛も大義も何にもない。良き良識も価値とされるべき道徳もない。現代の会社勤めにボクならば絶望する。これも一つ新たな利点を得れば、旧来の利点が一つ失われただけの話なのかも知れない。しかし品性は大事だと思うな〜。


gatehiro

2019/09/20 18:05

gatehiro

2019/09/20 18:04

gatehiro

2019/09/20 18:04

gatehiro

2019/09/20 18:03

インターミッション⓷ ラスト 16/*。
やはり逆境が人間を[鍛える/変える/成熟させる]のは確かなことだろう。
環境が人間を造る。「結果的に」ではあろうが。


ただし、やはりこれも、二つの方向に向けてになると思う…。


この世において強者ならんとして、生き抜くための処世術の全てを身につける。
他人の頭一つ、二つ、いや三つ抜きんでて、絶対的に有利な立場を押さえることに精を出す。

人の気付かぬことに気づけ。

またソレを利用して、いかに儲けにつなげられかを考えよ。

資金をプールするんだ。

金だ金!。金は全てを解決する。人は金の言うことならんなんでも聞く。
現場だ現場!。直接己が五感をもって世の動きをとらまえよ。そしてそれを誰にも話すな…。

これは人格、つまりは”外に向けて”の実践の為のプログラム。

それの[洗練/強化/高度化]の道。


これはこれで実利的で実践的で必要なモノなんだけど、

所詮は”非自己”たるもののお話し。

ただの道具。
持ち込み/盗み/編み込み/練磨した、つまりは高度に仕立てた外装でしかない…。

話を戻せばっ!、


大体がだっ、誰が好き好んで過酷な環境に身を置きたいと思うだろう?。
ここには強制がなくてはならない。誰かがプロモートしてくれないとやれない。
信頼を寄せ、安心して苦悩( Suffer)するためにもこれは神でなければならない…。

決定的な事柄とは、イエスが来られて殉教をもってご自身を渡されたことにある。

神ご自身が手本となられた。それも人身に身を納めた上で!。


そして、それで、やっと、イエスを受け入れた者ならば彼の後を行くことが可能になった。
受苦が、立ち現れてくる十字架の道が、初めて意義のあるものと飲み込めるようになった。

転載:

  あなたの前に、彼は十字架を背負って歩み、

  そしてあなたの為に、そこで死んでくださっている。

  『あなたも自身の十字架を担うこと、

  そして同じくその十字架において死することができるように』と…。

  もしあなたが、彼と共に死ぬなら、あなたは彼と共に生きる。

  もしあなたが、彼の苦しみを同じく受け入れるならば、

  あなたは彼の栄光にあずかることとなる。



人格が本質を[理解して/大切に思って/愛して]仕えてあるのが正常だと思う。
これは『良心(霊)』を尊んでの話に究極なる。

その為に向上努力するなら立派な話でしかないのだが…。


良心は現代の人間においてはかの名高きアトランティスのごとく沈没してしまっているらしい。

でっ、結果この外に向けてのプログラムが絶対的な[I]として立ち上がり、

真の主人(良心)の意を介ざす、独走するようになってしまった。


情痕として刻まれた[快/喜/満足]の一つ一つのレコード(記録/記憶)が、

まるで意思を持つかのようにして意識を乗っ取ろうとしてくる。


再度/もっともっと味わいたいのだ。先にはもう貪りしかあり得ない。


更には強烈にして反自然な、不道徳な行いにおける情痕があれば、

それが異界の窓となり、アレ等を呼び込みんでしまう。

そして憑依されてしまう。


とどのつまり、人格とは、エゴとは、ケッタイなモノたちの巣窟と成り果てるわけだが、
それでも[I]として、一つとして、自分を意識してしまうのはもう錯覚でしかない。

レギオン…。


*上の話は全て個人的な[空想/妄想/デタラメ]です。



〈続く〉


筋肉を強化する為には負荷をかけた反復トレー二ングを行うしかない。


これがモデルになる。


厳しく辛い仕事を嫌んなるぐらい何度も何度も行う。

すると、いつの間やら苦もなくこなせるようになってしまう。


基本ここにある原理を活かすしかない。いいことにおいてネー。

間違っても”薬”に縋る(手っ取り早くやっつける)ようなことをしてはいけません。


これは喩えとしての話である。

2019/09/20 12:08

インターミッション⓷ ラスト 15/*。善悪を知る樹ノ実。

獲得されたのは善悪に対する認知の力。


『善悪を知るものとなった』。


ここでの意味は「客観的な意味での善と悪」であって、

主観的なものではないとボクは思いたい。


むしろ認知を[行う/なされる]視座が完全に独立した、

個人のものとして備わったことに問題はあったのだ。


この眼差しはあらゆるものを対象化することができる。

観念としての思考をめぐらせる”私”を(世界から)切り離して…。


基本は比較/対照。

(アダムとイブがお互いの違い/様子に気付いたことからも、こう考えられる。)


否、その前に、自分が裸であることに、先に、気付くのだ...。

(自分の肉体さえ対象化し、認知を働かせていたこの主体が獲得物なのだ...)


そして要素分解/機能分析/再構築といった能力が継時的に加わる/発達する。


科学的なアプローチと論理性による観念化と言ってもいい。

(数式をもってなのか言語をもってなのかの違いしかないかも。)


しかし『全体から切り取られた』ホン僅かな部分に対しての理解にしかならない。
やがては多くをカバーできるだろうけど知力の発達/練磨に時間がかかる。
否、先に寿命がきてしまう…。

世俗ではこれは「知恵の実」とされている。
あながち間違いではないと思うのだが、誤解を呼びそう。
せめて「マインド(観念化能力)の実」とした方が良さそうな…。

この観念化はとんでもない悪を呼び込んでいってしまうのだ。

自己欺瞞による転倒/倒錯/嘘によって…。

多分原因は我が世を我が手によってを夢想したから。


客観的な意味における『善』への理解力は、
分厚く硬い鎧/覆い(人格)によって封じられてしまう…。

〈続く〉

観念化による、もとい言葉による、人心支配にはおそるべ効果がある。

多分、魔術的な強制力があるのだろう。

言霊とも呼ばれている。


その最たるものが『決まり』『掟』『ルール』『法律』だ。


これとの関わりで最強なのがユダヤ人。
(彼らからすればトーラーといった方が当たりがいいかもネ。)
更には、使い手としてその効力に最も確信的でもある。

神の価値たるを
転倒させる倒錯させる方向に人類が向かうべく、促進している霊的勢力がいる。


(それが最上の目的で、もう唯一の存在理由なのかも。)


これらが、先鋭的なるタイプには憑く…。

2019/09/18 22:20

インターミッション⓷ ラスト 14/*。
グルジェフの教えた格言の一つにこんなのがある。

「自分自身をあてはめて他人を判断すれば、めったに間違わない。」(前田樹子=訳)

原文では…。

『Judge everyone by yourself and you will be rarely mistaken in people.』

両方を踏まえた上で不足なく諄く説明すると:

周りの評判、つまりは人から聞いた話や身にそぐわない理屈は一旦棚上げにして、
自分自身の率直で素直な印象をもって人は評価しなさいよっと…。

相手に対しての評価とは自分が[感じ/思う]こと。
これの背景には自身が実際に[経験/体験]を通して獲得した理解がある。
この理解が深く正しければ、評価は妥当なるものとして行えるはずである。

返って分かりずらくなっちゃたかもね…メンゴ。

んで、ここからユダヤ人に関しての推論を披露していく訳だが...。

でも明日以降にする。

〈続く〉


*最後の『 you will be rarely mistaken in people.』が問題。


 真っ当に和訳すれば、『素直に印象を語れるなら、皆があなたを間違うことはない』になる。


 最初のがポイントを外した、間違った、穿った意訳なのかもしれない。


 であったとしても、これはこれで立派な格言の一つだと思ふw。


2019/09/16 22:28

インターミッション⓷ ラスト 13/*。

伝説と歴史を区分するのがアブラハムの登場になる。


彼は神から啓示を受けた。これはBC2166年の出来事である。


『あなたは、

 あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。

 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、

 あなたの名を大いなるものとしよう。』


一人立ちして見知らぬ土地に移り住みなさいって。
嫌だったろうね、不安だったろうね、寂しかったろうね。
行ってみれば最初は何にもなくて苦難しか待っていなかっただろうに…。

ある意味で最初の、そして、やがて定番の【試練】である。

*ヘブライ、この語の意味するところは「横断する/渡り歩くもの」であるらしい。

イスラエルの再建国、建国宣言が1948年。

合計4114年という途方もない時の流れが横たわっている。


この期間にかの民族が味わった苦難の歴史は特異である。


不思議なのは記録がしっかりと残されていること。

個人として、家族として、民族グループとして余りにも過酷な喪失感を味合わされている。

さて、人間が厳しい環境におかれるとどうなるのか?。


それも先行きが全く見えぬまでの長期間で。


皆がみんな信仰を支えとして健全であれるかというとそうでもあるまい。

事実、モーゼに率いられて荒野を彷徨った人々は文句ばっかり言ってた。

むしろ奴隷の身分であろうが、平穏に暮らせるエジプトに帰りたかった。

実際居られる真に畏怖すべき神より、

黄金で作った子牛を拝む方に走ってしまったではないか!。


*つまりは偶像崇拝にいとも安く傾くのが人間の性なのだ。


人間の弱さ、愚かさ、浅はかさを見事に彼らは備えていた。

もう一度問おう、


こうした人間達が、厳しく過酷な環境におかれ続けたならどうなるであろうか?。


それも、いく代も、いく代も、いく代も…。

〈続く〉

2019/09/16 11:22

インターミッション⓷ ラスト 12/*。

仮説を一つ...。

前提は:

既に語ったきたエデンからの追放劇が決定的な出来事であった。

結果この地球での寿命ある生存の意義は煉獄でのものと同じである。

贖いと回心の為に然るべくの十字架の道が人生において備えられる...。


ここからです。


人類皆にとっての元型とすべく一つの民族が選ばれた。
神はこの民族の中から然るべくの人間とダイレクトに関係を持つ。
また曖昧なるではなく、言葉による明確な指示を与えられることもした。

『始めに言葉ありき』

でもさ、モーゼの時代においても多くの人々は戒律から離れた行いをしていた。
多分、大勢が道を外れることは規定路線でしかなかったのだろう…。
取り敢えず、神は激怒して試練を増し加える。

ここで言いたいのは、この民族が特段に優れていたから
神に選ばれたって訳ではなかったんじゃないの?ってな話し。

どの民族グループだってよかったのだ。
重要なのは一つを選ぶことだった。
これを元型とする為に。

やがて他の全ての民族/国家は、
この元型たる民族の行った道を同じく辿るようになるから。
同じ試練を経て、同じ結末を迎えるようになる…。

この民族にとっては、分岐点としてイエスの信任がある。

これも同じ。
拒絶するか、それとも主を認め、新たな道に追従するのか。
各個人/各民族/各国家も、どちらかを選択するようになってゆく。

否、これはもう完全に個人レベルでの選択/追従しかないのかも?…。

もしくは教会単位?。これは無理無理...。』

〈続く〉


”転写”という言葉も近年耳に届いてきたフレーズである。
日本も世界に何やら転写する立場であるそうだ。
確かにいつの間にやらアニメは世界潮流となってしまっているねw。

2019/09/15 22:27

Taxi TV Comedy series

タクシーは、1978年9月12日から1982年5月6日までABCで、

1982年9月30日から1983年6月15日までNBCで

放送されたアメリカン・ホーム・コメディ。


約五年超。一本の放送時間は約25分。


シリーズは、傑出したコメディシリーズに送られるの3つの賞と

更にエミー賞を18個も受賞しています。


内容は、

ニューヨーク市のタクシー運転手達と

虐待的な配車管理マネジャーとの日常ドラマ仕立て。


ショーは架空のサンシャインキャブカンパニーの従業員たちに焦点を当てており、
その主な舞台はマンハッタンにある同社のフリートガレージ(みんなの詰所)。

運転手の中で、

アレックス・リィーガー(人生に幻滅している)だけが、タクシー運転手を本職としている。

他のドライバー達にとってははパートタイムジョブでしかない。


エレイン・ノードーは、アートギャラリーで受付係として働いているシングルマザー。
トニー・バンタは負け続けているプロのボクサー。
ボビーウィーラーは苦労している売れない俳優。


多くのエピソードには、キャラクターが世界で上に上がるという夢を実現する

機会が与えられますが、それは夢が消えるのを見るだけです。


それ以外の場合、運転手達は、彼らにとって不満足な生活と、

ルーイ(配車管理マネジャー)による屈辱的にして虐待的な扱いが毎日待っている。


ショーは全般にユーモアが基調とされているが、

人種差別、薬物中毒、ひとり親、盲目、肥満、動物虐待、両性愛、

10代暴走、離婚、核戦争、セクハラ、月経前の気分障害、ギャンブル中毒、

そして愛する人の喪失などの悲劇的な問題がテーマとして取り組まれる。』


説明:


ユダヤ人で知っている人を探せば、この俳優さんしか出てこない。

チャップリンではダメだ...遠すぎる。

このシリーズとの付き合いは長い。DVDも持っている。一向に見飽きない。


アレックスこと Mr.Judd Hirsch が自分にとって、かの民族の代表になる。

Independence Day (1996)にも出演されていたので知っている方も多いはず。

このショウは彼をクローズアップしたもの、中心に据えたものだった。


ただの一俳優のあたり番組ではないだろう...。


アマゾンで四千円だせばDVD17枚組が手に入る!。


悪いことは言わない、大草原の小さな家とコレと Cheers は全巻揃へなさい。


英語が聞き取れなくても、字幕モードがあるから。


ストップ連発で電子辞書使えばいいのさー。


蛇足:


バックツーザフューチャーのドックや

ロマンシングストーンのダニーデヴィート、

更にはアンディーカフマンまで...。


蒼々たる超実力者、天才、曲者ばかりだった。


また特別出演の俳優陣も皆一級の方々ばかりだった。


ここにもデープステイトにも通ずるある種のプロパガンダが意図されていたのだと

今ならば分かる。じゃないとあれらのキャスティングは不可能だ。


民族ネットワークの協力があったればこその作品であったことが分かる。


とにかくにも番組は人気的に超大成功を納め(延々と再放送を重ねる内に)

もう古典と呼ぶに相応しいステイタスを築き獲得してしまった。


これを越える作品が全然ないではないか!と

あちらの若い世代達は嘆き怒っているw。


アマゾンのレビューを読めばこれが伝わってくる。


この番組の次に製作者たちがスタートしたのが 『Cheers』です。


もうこれらを越えるものは不可能よ。最終形態なのだから...。



*上段はWikiを機械翻訳かけて手をれたものです。

gatehiro

2019/09/14 19:51

gatehiro

2019/09/14 19:51

gatehiro

2019/09/14 19:51

gatehiro

2019/09/14 19:49

宣告。

1973年のことでした...


gatehiro

2019/09/13 22:33

gatehiro

2019/09/13 22:16

インターミッション⓷ ラスト 11/*。
盗むとか奪うはまだ理解の余地がある。
腹立てて暴力を振るった。これも分かる。
動物も同じことをするからだ。

しかし[違反]そのものを動機とするならばどうだろう…?。

これは大変ナイーブかつ玄妙なるものになってくる。
間違いなく人間存在だけが行うものになる。

理屈の前に既に何らかの欲求が生起している。
禁忌に関わる浅はかで恥ずべき衝動が。

良心が価値と認めるものを敢えて貶める。
 一種のヒステリー?。
他人が大切にしているものをダメにする。
 悪意の暴走。
崇高なるものを汚す。
 捻じ曲がった性根のなせる技か?
尊き人を扱き下ろす。
 妬み嫉み、満たされず浮かばれない自身のプライドが原因か?。
空論をこねくり回す/詭弁を弄する。
 生の実感が失われてしまい、その空虚さを観念で埋めんとする野望?。

これらは山ほど題材がある。

これらには間違いなく快楽原理が働いている。

何故なのか?。

何故〈悦楽〉が伴うのだろうか?。

どんなカラクリが潜んでいるのだろうか?。

ここに自然が絡んでいることは間違いない。

何らかの「ギブアンドテイク」が働いているのだ。

核融合反応と核分裂反応がとりあえずの自分の解としての喩へになる。

あと、虚ろな器(エゴ)に彼方より憑依してくる霊体との関係で起こるとも言える。

●●●マンはこの現象がこれから大攻勢によって

無差別に起こるんだってことを予言していたな…。


宣伝マンとして使われていたのだ。


〈続く〉



更年期障害なるものがある。

目に付くもの、他人、自分にとって都合の悪いこと全てに腹をたてる。

脳が老化によって正常作動ができなくなってしまう。

もしくはホルモンの変化による影響か?。

これも恐ろしいこと。


若い内からパートクドルグ義務を果たす努力をしたかしなかったかで大きな差が出る。

物質性を越えた何かが生成されるので。

これは実体験。



2019/09/13 22:03

プロチノスさんの意見...

「かくて、見るものは見られたものと相対して二つになっていたのではなくて、

 見られたものと自分で直接に一つになっていたのであるから、

 相手は見られた者というよりは、むしろ自分と一つになっているものというべきであったろう。」


「ところで、これらの各は一つずつの知性であり、存在なのであるが、これらを合わせた全体は、

 知性の全体であり、存在の全体なのであって、その場合知性は直知することによって、

 存在を存立せしめ、存在は直知されることによって、知性にその有様を与え、直知することを 

 得させているのである。とはいえ、直知の原因となるものは別にあるのであって、それはまた

 存在に対しても原因になっている。つまり両者に対して同時に原因となるものが別にあるので

 ある。というのは、両者は同時に、しかもいっしょにあって、互いに見棄てることのない関係に

 あるけれども、この知性と存在のいっしょになっている一者は二者なのである。

 すなわち知性は直知する作用に即してあり、存在は直知されるものの側にある。

 これはすなわち、異の対立がなければ、直知は成り立たないであろうということなのである」



ネットでこれだけ見つけた。

何を言ってはるのか分かりませんが、何となく相性は良さそうです。(崇)

2019/09/13 15:21

インターミッション⓷ ラスト 10/*。
サブジェクト(Subject)とオブジェクト(Object)の関係の話をすれば
当然に二元論の話しになってしまう。

主体と客体は「自分」と[何か]である。


自分は固定だが、[何か]の方は無限に内容の差し替えが可能になる。

そんで二項は対立するって…。

根本原因は自分が思う/考える[何か]は、本当の[何か]ではないから。


*マインドで追う限り永遠に正解にはたどり着くことは出来まい。


てっ言うか〜認知の次の瞬間には、すぐ感情反応が立ち上がってしまってるから、

実質好悪つのとらまえに変わってしまってる...。


両者を密かに(不可知に)仲立ちしているものがあって、

これによって何とか見かけ上は齟齬は、ジレンマは、棚上げされ、

運動の全体秩序は保たれている。


これを第三項と呼ぶ。あの第三の力の別称と思ってもらっていい。

色々とあんだけど『社会性』をおくのが「分かり良い」。

世間体でも良い。倫理規程でも良い。社内規定でも良い。社内情報システムでも良い。
何でも良いw…。

盗めないのは格好悪いから。世間から恥とされるから。なにがしかの懲罰が加えられるから。


その後、色々と生活やり難くなるから。

これは人格からくる。恐怖を背景にした態度だ。収入とか立場とかへの懸念が抑止の力。

人格は社会性/社会的価値なるものを取り込んだ/記録したものから出来上がっている。

だから実体なき観念として制御を行っているとも言える。



「分かり難い」例としては「良心からの呵責」を避けんが為に自制を働かせる場合。


道徳感情が操舵を握る。

上の二つは全く違う。でも同時に働くことはあるだろうけどね。

ここからは端折るけど、


第三項として機能させるべきは本来は『天』である。

生きている[順当/妥当]なるシステム(秩序)として、これを受け入れるべきである。
形而上学的権威を絶えず意識して/認めて生活するってこと。

けれどこれは現在見失われてしまっている。


核事としての正解が胡乱になってしまった。


ここ日本ではかの方の人間宣言以降、流行んなくなってしまった。


神社仏閣の廃れ具合は目を覆わんばかり。


倫理/道徳/宗教は人気なくなってしまったんだって。


違うな…


「目覚める」ではなく「眠りがより深くなっていく」方に人類が流されてていって

しまっているからだ。


そうなるように作用が加わっている。


これに意識的になり、抗うようにしなければならない。


〈続く〉


蛇足:

わたしゃ〜、此の手の話は大昔に卒業してます。
自分の必殺技に[絶対化ドライブ]と〈相対化ドライブ〉なるものがある。
前者は積分化で後者は微分化に等しい。

あらゆるものが対象とされ得る。


これらを使えば:
「高きものは低く、また低きものが高きものに」自在に変わることが知れる。

また理屈を越えて「あるものが絶対不可侵不可触の価値を帯びてある」ことも。

どっちを使うかは、その時の自分の気の向くまま/直感の指し示すままw。


両方いるはいる。



2019/09/13 15:00

インターミッション⓷ ラスト 9/*。

Re: Don’t be a [wise/smart] ass.


  神は人間が知恵と称して誇るものを嘲笑う。(聖書のどっか)


  『浅はか〜』とか『近視ガ!〜ン』とか『器量がセッまッ』とか…w。
 

”彼方”のこと/上位のことに関して分かるとか理解をするとかは不可能でしかない。


「何がどうなっているの?』とか『何で?』がである。

そこで…採用されるべきなのが


『下にあるものは上にあるもののごとく、

 上にあるものは下にあるもののごとくであり、

 それは唯一のものの奇蹟を果たすためである』。


この黄金律、いやもとい緑宝律wとなる。


「サンクス、ニュートン!」。


天と地が何らかの照応関係にあることはイエスの言葉にもある。

ならばこの世に、いや自分の中に!、『それら』の[反映/作用/運動]を窺い、
そこから何らかの理解を、いやメリットを引き出すことが叶うのではないか?!。

*もう一つ一段下の世界、つまりは自然界の変化を観察することによっても。
 外来種が固有種を駆逐していっているニュースはもう飽きるほど聞かされている…。
 これも照応関係にあることによって起こっていると見なすべき。


直感(つまりは我が身にそれを受胎/転写する)がアプローチの方法となる…。


すべからく人は〈レテ〉を渡ってからこの世に誕生する。
しかしだ!記憶は完全に消された訳ではなく、
深奥の[蔵]に失われることなく保存されている。
無意識…いやぞんざいに本能にと言ってしまおう…。

*この中には両親の能力発現記録も含まれている。
 ボクは一度だけ窮地にて使ったことがある。

 そしてこれは自分の獲得物ではないと思ったのだ。


更にもう一つに窓さえある…。


[良心/分け御霊/本質]…「感情が意識を持ち主導権を握った時の状態」を
誰かさんはこうした言葉で表している。

『これ』は基本すべてを知っている。


否、自動的に/瞬時に、知るべきことは何処からか補充されて概知となってしまうのだ。
これに誤りはない。送ってくる源泉が全知なのだから…。

聖霊が自然を通して仲介を果たしているのでしょう。

だから”彼”には自然と知れる/分かるようになる。


何が間違いで何が正しいのかが。


ここに一切の理屈は必要とされない。


マインドは超越されて、ただ服するだけの機能になってしまう。


例えば内臓の働きなんかは自動になっている。これを超越と言っている。


*注意:ここでの話は現在の書き手のことではありません。


〈続く〉

出だしだけでした。
その内、なにを書いているのか分かんなくなるかも?!。
馬渕さん何処いったになっちゃうかも!。

いえいえいえいえ大丈夫。


2019/09/12 17:46

インターミッション⓷ ラスト 8/*。

拈華微笑…これを引用したならば「言葉で語る」ことの無意味さも弁えて

おかなければならない。絶対的な真実をお伝えしておこう。

『知るものは語らず』である。


どだい言語化することに無理がある。否、内容を表す言語自体が存在しない。
ましてや理解は100%プライベートな内容の相互作用に基づいているときた…。

〈考える〉は言葉をもって観念を操ることである。
言葉以前にイメージやら何やら[動き/記憶/構造]が先行的に反応している。
何やらかんやらがあって(蠢いて)言葉で表したくなる/伝えたくなる。
でもこれはとても苦しい作業になる...。

ある種のタイプにとっては[形]で考えることが優勢である場合もある。
これは自分の場合を言っている。
なので余計まともに言説化ができない。

自分は基本、理屈の人ではない。難しい話しは苦手。記憶力が弱いので。
論理思考はしない。いきなり直感で正解をとらまえようとするセッカチさん。
感覚をもってダイレクトにとらまえられた「こと」が評価の/信用の土台となる。
これが[しっくりこない/ピンとこない/内容ない]と何も信用しない/評価しない。
[経験が/印象が/直感が]第一の人。

ここで言っとくなら上部をいかに飾ろうが/整えようが、このタイプには意味がない。
内奥の動きをハッキリ感じ取ることができるのだから。
相手と同化/同調することによって。
だから嘘は一切通用しない。
人と接すると[ゾッとする/ガッカリする/警戒する]ことが山ほど出てくる。

本を読むのも同じ。熟読/没入/ダイブ型。
理屈をではなくその世界の総体を味わうが様式。
表現の向こうにある実体を探る。作者の存在自体を。
彼の/彼女の備え持つ精妙なる”何か”を転写/吸収する。

でもあまり理屈は余り残らない。記憶力が悪いので。

さて、こんな人間が神や悪魔を語るとなれば、
先ずは何か確実なる関係する経験があった以外にあり得まい。
もしくは強烈な錯乱/狂気にかって陥っていて妄言を垂れ流しているかだ!。

散々言い訳、訳のわからん話を置いたので本題に戻ろう。
語り得なものを語ろうとする努力を再開しよう…。
出鱈目語りを。*(そうならざるを得ないのだ!)

明日以降に…。

2019/09/09 23:10

封印として

大日如来さま  運慶作

gatehiro

2019/09/09 07:28

gatehiro

2019/09/09 07:17

味わいとしては...

あまりに危険な作品群。

あまり深入りされないことをお勧めかつお願いしておきます。

源泉に確信を持たれる為の資料でしかありません。


gatehiro

2019/09/08 19:30

gatehiro

2019/09/08 19:27

インターミッション⓷ ラスト 7/*。

遠に彼は解き放たれている。多分、大航海時代と呼ばれる地球規模で[侵略/略奪/強奪]の

ムーブメントが始まった頃からか、否、もっと遥か昔のバビロニアの時からなのか?…。


この存在に関して、聖書に詳しい情報はない。
「そりゃ~そーだ!」
開示は必要最低限に留められている。

アンラ・マンユ(アーリマン)に関してが補足情報になる。
両者は同じものについてだと思う。
ゾロアスターですね…。
でも残されている記述は扱いが難しい。
下手な解釈(無から有を捻り出す)が散見されるから。
これも[惑乱/混乱/逸脱]を引き起こすべく仕掛けられた罠なのだろう。

上位が三位に分けられることから
同じくペルソナがいくつかあると考えている。

例えば超感覚界(霊感)を根城にするものはL.であろうと思う。
ここにアンテナを伸ばすものがいれば彼は特別なインスピレーションを与える。

その結実は、Bosch, Giger,  or Ian Miller らの絵が表している。


他の一つはもっと即物的な残酷さが特徴になる。
繊細さ、ハイセンスなる要素は一切ない。
マンソンの絶叫中継に感じられた暴圧のバイブレーションと結べつけられている。
あまりにも恐ろしいものなので語りたくない…。

あの【無底】に、イメージは託されている。

〈続く〉



無自覚に伸ばしてしまう者が日本にもいた。

時代(70年代初頭)の波動も手伝って創作されていたのが○○○の作品群。

Lではなくもっとアーリマン的な作用を日本に、そして世界に導引した…してしまった…。

インターミッション⓷ ラスト 5/*。
天より閃く稲妻のごとくサタンが落ちしを見たり。

概要としては:


神性をまとう超越存在が地に落とされた。
三層のうちの最下層である地下に[封印/幽閉]された。
しかし彼はやがて封印が解かれ地上で活動する。
預言では最終的には完全に滅ぼされる…。

話は変わって個人的な思い出話し…。

*(ここは重要なんだけどいろいろ考慮して迂回しながら語るしかないんだ)

昔いた会社では昼食を社外のお弁当屋さんからとっていた。
いつも内容的に大したことはない。
ところがある日、ボクは「今日の弁当はやけに美味いな」と思って食っていた。
何か怪訝に感じながらもとても美味しくて喜んで食べてた…。

実はその日、ボクは昼食を頼んでいなかった。
だから”誰か”の弁当をボクは平らげていたのだ。
誰かのものを獲って食べていた。

だからなのだ…。

可哀想にその日、しっかりと申し込んでいたにも関わらず昼食が当たらなかったのは、

あのもう既に一部のマニアの方々に知れ渡ってしまっているであろうあのムーミン大口さん

でした!ってお話し。


「なんのこっちゃ?」っと思いつつ、何か怒りが込み上げきている方々は、
もう一度以前の自然に関してを読み直して、その怒りを鎮めて下さい。

『関係ないことないわい!』

もう一つエピソードを…。

昔東京に出張した時のこと。
神田で一泊二千円のビジネスに泊まっていた。
ここは地下階に大きな共用風呂がある。
貧乏性の私はいたくここが気に入っていた。
その晩はくたびれ果てて部屋に戻って来ていた。
そうだ風呂入りに行こうして照明を消そうとする。
この時に思考がまわり電気代は宿泊代に含まれれいて、
細かな気遣いは意味がないことに気づいてしまった。
まさにスイッチを押さんとしていた状況だったのだが、
急に力が抜けてしまい動きが止んでしまったのだ。
それはそれでやはり切ろうとしたのだが体がゆうことをきかなかった。
その余りに脱力感が急で大きかったんで印象に強く残った。
思考が及ぼした自分の内部の変化に驚いた。
いや、ショックだったのだ。

「なんのこっちゃ?」っと思いつつ、何か怒りが込み上げきている方々、
みなさんは正しい。主題からすると全く外れた話しである!。
少し入れたくなっちゃたので入れちゃいました♡。ゴメン。

閑話休題、実相としては何故か快楽原理が働いている。
これが潜んでいることが問題なのだ。
この悦楽は何故発生するのだろうか?。

*(ここに自然が絡んでいるのは間違いのないこと)

神は贖いの道筋を備えられた。
これはこれで〈システム〉といえるものだ。
うまくやれれば[喜び/平安/天上の味わい]が生前に先に贈与もされる。
*(これは本当/真実/確か)
そして死後には…。

ポイントは現世に死ねるか?っと言える。
この逆を人間が行うことが罪とされる。
夢幻想でしかないものに執着してしまうこと。

自然、つまりはプラクリィティーの機能とは人間に幻覚作用をもたらすことでもある。
マーヤーってインド人は呼んでいるね。
興奮させ惑乱し魅了して取り込む。
そして最後に失望させる/絶望を味あわせる。
うまく消化できれば、この世の夢が儚いものとして放棄されることとなる。
あとは何の執着/求めもなく自由闊達に生きれるようになる。

これがシステム。変性工程。錬金術。

金の精錬は熱をもって不純物を取り除くに要約できる。
この金とされるものが分け御霊。
これは源泉からエネルギーを受け取る動かされるので無限力を発揮できる。
奇跡を行うことができる存在となる。
世の為、不特定多数の人の為に…人を見ず、あくまで仕事として。

これは一つの道筋。一つのファンタジー。一つの架空のお話しとしか思えないもの。

違う道筋がもう一つあるよね。現実的なお話し。まったくリアルとしか思えない話しが。

金の毀損/劣化、核分裂の工程。

道徳は忘れ去られ、違反こそが喜びの源泉と認識されてゆく。

みるみる天上の光輝は失われる。

統合性を手放す代わりに莫大な活力を手に入れることにはなる。


しかし最後には...。


〈続く〉

魂の進化ではなく、人格(エゴ)の進化つまりは器の進化に邁進したなら未来はどうなるか?。

これに関してのイメージは先行するSF/マンガ/アニメが散々提供してくれている。


例えば、『幼年期の終わり』(アーサーCクラーク)において:

オーバーマインドの指令によって人類進化を管理するために地球にやってきたのがオーバーロード。彼らの知力は人類の十倍ーーーいや百倍にも匹敵する。彼らの姿はまさに伝説の悪魔のようだ。そして彼らは石女である(不死ではあるが)。


少し抜粋しておこう...


    われわれは難産に立ち会っている産婆のようなものだ。

    われわれは新しい、そして素晴らしいものが生まれ出るのを、助けているのだ。

    そうだ、われわれは産婆だ。しかしわれわれ自身は、石女なのだ...。


クラークによる人類の未来予測で既に到来してしまっているものも...


  真に傑出した文学、音楽、絵画、彫刻作品は、

  ここ二、三十年というもの全く出現していない...。



蛇足:


真○星の[土工]はこのオーバーロードを念頭においている。

最終的に、進化した[外殻]だけが残るって寸法だ。*(もう生命体ではない)

またその姿形は巨大な”デモニアック”(ブラスレイター)のイメージでやる。


科学機器の発展により惑星の内核への介入/調整もやがてできるようになるだろう。

その為の土工マシーンのコード名はプルート。

姿は圧倒的に巨大な蟹の姿になる。


2019/09/07 11:19

インターミッション⓷ ラスト 2/*
心の中から出てくるのであって、[それ]が人を汚すのだ。

心は、よく「マインド」が使われる。


マハラジもそうだ。
だが彼の場合は、語の背景にはヨガにおける「心の構造分析」がおかれている。
細微にわたる分析が、かの国では暇つぶしの娯楽であるらしいw。

英語の Mind はどちらかというと理性やら知性、精神と関連づくものに限定されている。
感情まわりの話しでは「ハート」が持ち出される。
でも個人的には心は感情的な色合いも当然あるでしょうとの思いがありしっくりこないw。

結局、心に関しては内奥にある「個人としての特性」ぐらいでしか括りようがない。

個人の内奥にあるものなので、その本人にしか確認のしようがない。


で内観法が重要にして必須になってくる。
座禅するだけではなく、生活におけるあらゆる機会/状況において自己を観察する。

3x3 のマトリックスをモニターマップとして提案する。

最下段横一列は原始的な本能/運動の領域。一番発達している。狼。
中段横一列は感情に関わる領域。殆どの人は調教をされていない野生馬状態。
最上段横一列は知的に関わる領域。殆ど、連想機関/秘書機能のみが発達。

横列はメインフレームで、”主体性”を暗に示している。

こうすれば、感情が持つ知性、知性が持つ感情、純粋に知性的な部分、

生死に関わる本能的感情とかの活動領域、等がザックリとではあるがモデル化できる。


脱線すると、発達の具合と調和に関しては又別途、三つの円の大きさ/重なり具合でもって

モデル化する。*(当然に最終的な理想は、ただの一つの円で、しかも境界[円周]は自然と

備わる/湧き起こるものに変わっている)これはここではもう話さない…。


でっ話は戻して、縦列の三区分は先のものをだた横に置いただけ。
縦列は暗に受け身としての関与が前提とする。

これで3x3 のマトリックスが出来上がる。

各機能の発達度合いに関しては背景の色の濃さぐらいしかないかな…。
バックライトの明るさでもいいかも。
本当は面積でやるのがいいのだけれど、これは目的からすれば余り意味がないような…。

使い方は、本能が主体となって知性を使っている場合は1-1の升を点灯させる。
知性が本能領域の能力を使う場合は3-3になる。
感情が知性との関連で想像力を使っている場合は1-2。

みんなとテニスのゲームをやって楽しかったは

2-2の点灯で始まり2-1と3-1と3-2が関連してくる。


*説明あまりに言葉足らず...。ゴメン。いつか修正します。


これは心の働きをなんとなしにモニターする、確認する為のもの。

三層の相関関係をモニターするのに役立つ。

で、何を言いたいかと、これでマッピングできるものには、

すべて心が関係するのだと個人的には理解をおいている。


この広大なる機能領域を背景として立ち現れてくる、

もしくはすべてのコントローラーとして機能するべきものとして、心はあるのだと。


そしてこれから人を汚すものが出てくるのだ...。

〈続く〉



次々々回: [ルカ10-18]


イエスは言ひ給ふ「われ天より閃く稲妻のごとくサタンが落ちしを見たり。


これも凄い…。


イエスはこれをいつ見たのだろう?。

でも、”時”は、我々にはどうでもいいこと。

事実だけが確定されているところに重要性/逼迫性/緊急性はある。

落ちた後にそれが居なくなった滅んだ訳ではない。

厄介な災厄的存在がしっかりと活動する舞台と、地上はなっているのだ。

まったく御伽噺でも架空の話しでもない。

現実のことなのだ…。

2019/08/25 15:05

忘備録。

モメンタム...



gatehiro

2019/08/20 22:39

gatehiro

2019/08/20 22:39

SPEED 『White Love』 Piano ver.

いろいろ聴いたけどこの方のが一番好き...

https://www.youtube.com/watch?v=miaV7iDe99Q

歌うピアノ。

2019/07/24 21:29

独り言。

これも、これから起こる革命の準備でしかないのかもしれない。

ある種の潮流が引き起こされようとされているのかな?

倒すべきは20世紀の枠組みを作った人間達であると...。

彼等から支配権を各国取り戻せと...。


個人的に、簡単に名指しされるものは 真の敵では"ない "と思う。

ここでは、ユダヤ系左派とか共産主義になるが。

サブジェクトとオブジェクトの関係で、対象は自己であるとするだけでいい。


悪しき傾向性は自己の中に同じくある。

これに対して奮闘するだけでいい。

間違っても他者を変えようと働きかける、外に向けてどうこうしようなどと考えないように。


自分が総理大臣でないことに、

また対外的に真剣に関わる必要がない身分/職位であることに感謝すべき。

これは確かなこと。


2019/07/19 21:09

ベルリン国立インド美術館所蔵

宝ものの絵はがきを公開。

一時失われるも、数十年の時を経て吾が手に戻る。

これ本物の芸術ですよ。

gatehiro

2019/07/18 09:39

gatehiro

2019/07/18 09:35

本日はマスカット狩りしてました。

知らんうちに全編アップされている。

すぐに消されると思うので頑張ってました。

それでも五分の三程度かな。

今までのものと比べれば画質的には一番かと思います。

*最強は凛々果ですね。


ついでに:

マハラジの朗読全部消えちゃってますね。

UP主は名前変えて新たなチャンネル始められています。

『Art The Oasis of Zero』です。


何でも落としておいたほうがいいかもね。


ps:もう消されてしまってる....これ書いたからか?....。

2019/07/12 21:39

これは永久保存版。

転載です:


「野球賭博はなんであきまへんのや」

 若い方の刑事が呆れ顔で答えた。

「暴力団の資金源になっとるからに決まってるやろ」

 そこで可朝は膝を叩いた。

「それやったら大丈夫ですわ。

 わし、トータルで勝ってますさかい、

 暴力団の資金を吸い上げてるいうことですわ。

 お上から表彰状もろうてもええんとちゃいまっか」

 カンカン帽にメガネとちょびヒゲでお馴染み、月亭可朝(つきていかちょう)が、野球賭博で捕まったときのやりとりだという。作家の吉川潮氏の著書『月亭可朝の「ナニワ博打八景」』から引いた。

 話芸は一流でありながら、無類の博打好きで艶福家。落語家タレントのはしりでもある。そんな噺家は、昨年春、80年の生涯を閉じた。ベテランの芸能担当記者が述懐する。

「人間国宝の桂米朝に師事した可朝さんは、実は、1979年に野球賭博で逮捕されるまで吉本興業に所属していたんです。可朝さんはよく、自身の逮捕歴もネタにしていました。たとえば旧知の後輩、明石家さんまさんと新幹線で会ったときの噺などは秀逸です」

 その一部を再現すれば、

「最近、挨拶がないやないかとさんまに言うたら、

 “兄さん、テレビがむちゃくちゃ忙しいねん”やと。


 悔しいから、“テレビに出てる言うてもお前はバラエティーやろ。

 わしは報道番組に出とる”、言うたった 」


...。


ヤフーニュースにあった。

「週刊新潮」2019年7月11日号 掲載らしい。

2019/07/11 11:50

追跡に入る内荒教授 本性ver.

めっちゃ速いのか?...遅いのか?....。

巨大化するのか?....しないのか?....。


「未定でねッ」(mcAT)

gatehiro

2019/07/11 11:42

gatehiro

2019/07/11 10:56

gatehiro

2019/07/11 10:55

gatehiro

2019/07/11 10:55

gatehiro

2019/07/11 10:52

内荒斗輝符教授

一番下が教授のアラビックモード。

中段はその本性。次回活躍する。

一番上はその抑えとして。

gatehiro

2019/07/09 16:37

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