日々ログ

普通の日常に少しの偶然。姪御さん、登場したの何回目? ああ、あの子ね? と思わせるようになればいいね。旦那様も。

昔、茨城の栗拾い行ったら、埼玉の妹家族にばったり。それこそ、日にちも時間も、場所も出来過ぎ。

仲の良い夫婦は別れ、長男はどこにいるかわからない。複雑。これも物語できそう。

私の方はちょっと考えて、まだ先にする。引用って、ルールがあって難しいのよ。あなたにだけ送るね。

2021/08/05 12:28

コメント(5)日々ログ
明日は、ゴルフ後、ネットなどやらず、ひたすらお休みください。

ライトグレー。なるほど。手首に馴染むといいね。お楽しみに!

明日の私は、フラフープ回しときます。

2021/08/05 16:48

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感想ありがとう。顔は『異邦人』のテーマです。この材料を書いていいのか? 素人が……

引用はコピペしてそのまま使わなきゃならないみたいで……長ーくなっちゃうし。

今、昼寝した。飲み物、そうします。まあ、前半だけできたら、いいくらいの気持ちで行きます。
ベルトはライトグレーです。黒は似合わない。服も、首が細く長くて貧弱に見えてしまう。
ブティックのとき、ピンクや、きれいな色は私の色。皆、黒が似合うのに。ピンク着ると空っぽ頭は店長。
口紅もきれいな濃いピンク、よく付けてた……

フラフープできなくても数えて続けて。だんだんできる。私はずっと右回し。左の時はやはり、ぼとぼと落ちた。
明日の今頃、どうなっているか……

2021/08/05 16:42

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フラフープ、始めました。ぜんぜんできない(泣)

2021/08/05 16:23

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こんにちは。
「顔」読みました。アノマリーという言葉、知らなかった。でも、症状は知ってる。五体満足。日常的に使われているけど、何も無く生まれてくるって奇跡なんだねって思えてくる。また、運命だとも。
医療系は難しいね。専門用語やNGワード、そして琴線に触れるかもしれないという配慮。自分の感想だけでは成り立たないテーマなんですね。
今朝、材料集めのページに最終話があると思って、開いたら無い。私の勘違いかと思ってました。なんか、特別感あり。読めたのは嬉しいけど、公開出来ないの残念です。私にも将来的に引用するような文がかけるかしら。寿命の方が先に来そうだわ(笑)

今日も読んでいただきありがとうございます。夫には、これからもピエロになっていただきます。

今日は、朝から掃除スイッチが入って、お昼までお掃除デー。昼ごはんの後は13時から15時までLINEお茶会。そして今です。月に一回だけど、毎日が怒涛の勢いで、毎週くらいに感じます。テーマはないけど、ほぼ親の介護の話。自分の死に方なんも出ました。そういう歳周り。
いよいよ、明日は3時起き。早目に冷やし中華食べて、おやすみください。

凍らせた飲み物は、凍らせていない飲み物を継ぎ足しながら飲むと、いつも冷たい飲み物がペットボトルで飲めますよ。継ぎ足しの時はこぼさないように!私はいつもこうやっています。

そうそう、スマートウォッチのベルトの色、黒じゃないですか?なんとなくの思いつき♪

2021/08/05 15:46

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 顔

 1冊の本を購入した。
『この顔と生きていきます』
今は、興味があればネットで調べられる。購入できる。

 娘が小学校高学年のころ、生まれつきだか、ヤケドのあとだか目立つ女の子がいた。皆に好かれていた。真面目で明るい。
 私が娘に顔のことを言うとすごい剣幕で
「それがどうした?」
どうもしません。優しい娘だった。

 ○は生後5ヶ月で心臓の手術をした。胸には開胸手術のあと。
 年頃になったら悩むだろうと思っていた。しかし……平気だった。ビキニも着たし青春を謳歌した。遊び過ぎ。
 大学病院の教授が、子供は何人でも産めます、と安心させてくださった。
 ひとり産んで産後、体重も体型も戻らない。大丈夫なのか? 心臓に負担かかるよ。痩せなさい。

 *は男の子。脇に血腫? みたいのがあって毎月レーザーで治療に。なかなか小さくならない。握りこぶしくらいの大きさになった。病院に行くと……もっとかわいそうな子が。額に……女の子だ。

 数10年前、眼科に行くために乗ったバスの中の話、見たのは女性でした。異様な……顔。それを夫に話したら……

 夫は病院で降りる階を間違え、《子供》を見たそうだ。

 ネットで検索していたら、あったんです。ラオスの女の子の写真。寄付はすでに終わっていた。

 
『少女は顔にアノマリー(先天奇形)を持って生まれた。
 少女はラオスの田舎に住む1歳10カ月の女の子。顔面に亀裂があり、口を閉じることができない。眼球の位置も正常ではない。家族は父親と兄。暮らしはとても貧しく、その日食べるものにも事欠く状況だ。

 現在の日本でも、一定の割合で、アノマリーを持つ子どもは生まれている。しかし、生まれてすぐ手術をすることで、そのまま成長した人々を目にすることは少なくなった。
 しかし現在もラオスでは、貧しく治療ができず、目立つアノマリーを持つ人々は、差別の対象となっている。
 国際医療NGOジャパンハートは、Yahoo!ネット募金で集まった寄付をもとに、2015年少女の来日治療を実現。
 1回目の手術を、長崎医療センターの協力を得て行った。

 そして2回目の手術を、同センター外科チームを受け入れてカンボジアにあるジャパンハートこども医療センターにて行った。彼女は現在5歳11カ月、点滴の痛さや恐怖にも泣かず、手術にも立ち向かい、術後の痛みにも耐えた。無事に2回目の手術も終えることができ、今は村に戻り日常を過ごしている。
 今後は成長とともに、何度か手術が必要になることがあるかもしれない。

 手術前、時折窓に映った自分の顔を見ては顔を背ける様子のあった彼女だが、手術後は頂いたサングラスなどをかけたりしながら笑顔で写真を撮る様子が垣間見える。

 手術を終え、ラオスへ戻ってきた彼女の笑顔は、より一層輝いて見えた。今後も彼女の成長を見守り、笑顔と幸せを感じられる人生を歩んでいけるよう……

ジャパンハート 公式ホームページ
活動情報
更新日:2020/04/06
ご報告と御礼

ジャパンハート ラオス事業
プロジェクトコーディネーター
小鯖 貴子』           より引用
 



 

 

2021/08/05 12:40

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