とこしえ剣の歌

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第一回
突然ですが小話を始めましょう。御託はありませんので、文脈とかすっ飛ばしていきましよう。

2017/12/25 11:05

おっとそうはさせないぞぅ!聞こうじゃないか!どうして俺にはアイコンが描き下ろされてないのかな〜んん?

だって本編に登場してませんから。その代わりと言ってはなんですが、発言に気をつける必要はありませんよ。ぶどう酒に酔った勢いではっちゃけてくださいね

ようしわかった!俺はここではマスクヒーロー的なあれな訳だ!なら遠慮も自重もしないからね!

では今日のテーマはずばりこれです。(じゃじゃん!)『ゲヘナとはいかなるものか』

テーマの選びが最初っから強気ィ!

まぁ大きなテーマですが、初めに理解しないといけない『世界』だとも思うので。特に本編は独自解釈で再構築されたルールだらけで旧約未読者も既読者も「ほーん?」となられたら悲しいですから

世間一般で例えるところの『地獄』だよね。私は行ったことないから実態を知らないけど、最も我々に恐れられている最果てといったところかな

ゲヘナに行き着くのは死後の、それも悪しき魂を持っていた場合のみ。つまり裁判の後にぽいっと捨てられる場所なのです

別に死んだ直後に行く訳では無いんだよね、ゲヘナに行き着くのは遥か未来ということになる。……とは言えこの死後の時間経過について語るのは少し難しいんだよね、頭がごちゃごちゃしてくるよ

そもそも死後に時間を観測することは出来るのか、生者が身をもってそれを証明するのは非常に難しいことでしょう。というか可能じゃない気がします。それこそ主の視点を持つことが出来なければ

とはいえこれを決めないと「とこしえの剣」を物語ることが出来なかった。という訳で「とこしえの剣」に一つの通説が登場した

1:人間は死を迎える。2:死後数日はまだ地上にその魂は残っている。3:魂が地上から消滅する。4:終末が訪れる。5:魂が裁定の為に再証明される。6:その結果によりエデンの園かゲヘナへ魂が送られる。

人間が死ぬまでいた時間軸をAとするなら、審判が行われるのはB、ゲヘナやエデンはC……となるのかな。そして決して繋がっている時間軸ではないが、人間はA→B→Cで跨いで進む事になる

あくまでこれは「とこしえの剣」で採用されている通説です。現実ではここの解釈だけで幾重にも割れますから

そしてゲヘナでは永遠に罪人は罰せられる……まぁなんでこんな通説を定めたかと言うと、「永遠」を可能にするには時間軸を独立させる必要があったという話さ

ゲヘナ一般の解説をするつもりが時間軸の講座に……まぁそれはそうとして、つまり本編でアドニヤ兄上が発見したあの火が如何に有り得ないものなのか――

現代的に喩えると遠い宇宙の力から侵略されてる感じなのかな?

……うーん?そうでしょうか?まぁそんなところで今日はここまでです

あっ待って!一つだけ気になるんだけど……

この作品のサムネの後ろの化物何?俺よりも先にビジュアル決まってるみたいなんだけど!

ああ……それについては……ファンタジーであると同時にホラーということで、ここは何卒黙秘させてください

それでは解散!

『魔法使の女は、これを生かしておいてはならない。』(口語訳出エジプト記22:18)。まぁ、申命記を遡ってもここまで禁止を繰り返されているわけで

第二回
今日のテーマは『呪術』についてです

禁止なんだよなぁ

『あなたの神、主が賜わる地にはいったならば、その国々の民の憎むべき事を習いおこなってはならない。あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。』(口語訳申命記18:9~12)

絶対的な規則として、呪い(まじない)やら占いやらは神聖とは無縁――信仰から逸脱した異端行為なんだ

『また占いをしてはならない。魔法を行ってはならない。』(口語訳レビ記19:26)

『魔法使の女は、これを生かしておいてはならない。』(口語訳出エジプト記22:18)。まぁ申命記から遡ってもここまで禁止されているのが呪術ということさ

ですが人間は弱い生き物で、禁止されているこれらに縋らざるを得ない時があるのです。祭司は時として信仰だけでは泣き崩れてしまう人々に対して『劇薬』の知識を渡した

追い詰められた時の裏技ってわけさ。最も民間人に教えた呪術はあくまで治癒としての薬として。本格的に呪術に傾倒するものなら眼に余る行為として処罰が下されるだろうさ

…………

おや、何かなその「めちゃくちゃ身近に案件ありましたから、貴方の教育の賜物ですから」みたいな目つきと長々とした回想は

なんでもありません、なんでもないのですよ――

(まぁ、ボクも後々72柱も悪魔を使役したとか魔術書いっぱい書き記したとかの伝承が残されてるくらいだからなんとも……)

それでは今日はこれにて解散!

第3回
今日のテーマは『祭司』についてです

読んで字のごとく祭儀を行う神聖な役職のことだね

『とこつる』では神聖領域の研究家でもあるし、人々の指導者でもある、……なんだか映画に出てくる大学教授みたいな感じですね

実際その地位は高かった。アビアタルとか俺の顧問やってたんだぜ

父上は息子達を祭司にしたという記録が残されているので、アドニヤ兄上がバリバリ祭司をしています。後あの人元々王子としてあれでしたから。本人の問題を省いても、『位置』が……

あいつ四男だからね。しかもとこつるの時間軸だと王位も剥奪されてて、ただの元王の息子!現王の兄上!っていう身内保管のまないたの上の鯉的な……

アブサロム兄上とアムノン兄上も勿論祭司の職を持っていましたよ。ちなみにとこつる世界ではあんまり祭司してません。特にアブサロム兄上は

祭司能力が活かされたのは叛逆した時に勝手に燔祭した時とかそのあたり……アドニヤもこれを活かしている……おお悪用しかされていなかった……

父上は諸々息子に愛されていませんね……と思いましたが、貴方も大して愛していませんでしたね

いやいや愛してはいたよ!あんまり見てなかっただけで!

うーん救いようがありませんね。あ、そういえば父上のアイコン、用意しましたよ

まじか!?やったぜ!ヒューッ!全世界公認の俺のイケメンフェイスのお披露目だ!

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