とこしえ剣の歌

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今回はここまでです。引き続き本編をお楽しみいただければ幸いです。父上の出番は本当にないと思いますよ!

お前はブレても辛辣!

どうでもいいし言わなくていいですね

そんな某ゲームみたいなキャラにはならないと思いますよ。例えやってることが同じでも。だって父上すごく――

出番といえばさ、俺の出番がないせいかキャラのブレがすごいことになってない? 大丈夫? どんどんドライになってない? 登場する頃には一人称「僕」の爽やか野郎とかになってたりしないよね?

ふふ、楽しみにしていてくださいね。父上の出番はありませんけど

俺には化物の羽根に見えるなぁ

アブサロム兄上は後ろに三つ編みが二つ長〜くくっついているのですよ

胸光ってると思ったらこれ剣を自分に刺しているんだ。へぇ。

……前より過激だね?

そうそう、サムネイルも変更されましたよ

(あっ親友って記述は聖書にないからね! このお話だけの設定だからね!)

彼らは兄弟の前に親友でしたから、「アドニヤは誰相手にも『〇〇兄上』って呼ばなくね?」と我に返ったのでしょうね。……あとは兄上だとわかりづらいという理由も。一応アドニヤにとって最後の兄がアブサロムだったから『兄上』単呼びになってしまったという流れも考えていました

あとはアドニヤ→アブサロムの呼び方も変わってたよね。前まで『兄上』だったのに『アブサロム』になって

はい。アドニヤ兄上とアブサロム兄上は中心となる人物ですから、そこの念押しを絵でもしたかったのでしょう

アドニヤはやたら鎖を押しているね。アブサロムは英雄らしさか。これは彼らの性格を示す重要なワードなのかな

アビシャグは妖精っぽく、ヨアブは武器を細く、アビアタルに関しては角度が賢者っぽくなかったのでだとか諸々。あと何より影と光がつきました

邪気

ほぼ全員のデザインが見直されています。アドニヤ兄上はもうちょっと祭司と鎖を表に、アブサロム兄上は英雄らしく、ボクはもっと邪気を抜いて、

(俺の出番はないのかな……)

そりゃあここは宇宙の果ての謎の空間ですからね。あれですよ、優しい世界ってやつです

俺たちはキャラふとだよね? こっちの世界線更新されてないね? 悲しくなるんだけど

第4回
第4回のテーマは『イラスト』についてです

今日はここまでです。次回からも改めて『美少女アバターを作ったエディデヤくんとダビデパパのこぼれ話』をよろしくお願いします。

美少女ぉ!?

――きゃらふとで

まじか!?やったぜ!ヒューッ!全世界公認の俺のイケメンフェイスのお披露目だ!

うーん救いようがありませんね。あ、そういえば父上のアイコン、用意しましたよ

いやいや愛してはいたよ!あんまり見てなかっただけで!

父上は諸々息子に愛されていませんね……と思いましたが、貴方も大して愛していませんでしたね

祭司能力が活かされたのは叛逆した時に勝手に燔祭した時とかそのあたり……アドニヤもこれを活かしている……おお悪用しかされていなかった……

アブサロム兄上とアムノン兄上も勿論祭司の職を持っていましたよ。ちなみにとこつる世界ではあんまり祭司してません。特にアブサロム兄上は

あいつ四男だからね。しかもとこつるの時間軸だと王位も剥奪されてて、ただの元王の息子!現王の兄上!っていう身内保管のまないたの上の鯉的な……

父上は息子達を祭司にしたという記録が残されているので、アドニヤ兄上がバリバリ祭司をしています。後あの人元々王子としてあれでしたから。本人の問題を省いても、『位置』が……

実際その地位は高かった。アビアタルとか俺の顧問やってたんだぜ

『とこつる』では神聖領域の研究家でもあるし、人々の指導者でもある、……なんだか映画に出てくる大学教授みたいな感じですね

読んで字のごとく祭儀を行う神聖な役職のことだね

第3回
今日のテーマは『祭司』についてです

それでは今日はこれにて解散!

なんでもありません、なんでもないのですよ――

(まぁ、ボクも後々72柱も悪魔を使役したとか魔術書いっぱい書き記したとかの伝承が残されてるくらいだからなんとも……)

おや、何かなその「めちゃくちゃ身近に案件ありましたから、貴方の教育の賜物ですから」みたいな目つきと長々とした回想は

…………

追い詰められた時の裏技ってわけさ。最も民間人に教えた呪術はあくまで治癒としての薬として。本格的に呪術に傾倒するものなら眼に余る行為として処罰が下されるだろうさ

ですが人間は弱い生き物で、禁止されているこれらに縋らざるを得ない時があるのです。祭司は時として信仰だけでは泣き崩れてしまう人々に対して『劇薬』の知識を渡した

『魔法使の女は、これを生かしておいてはならない。』(口語訳出エジプト記22:18)。まぁ申命記から遡ってもここまで禁止されているのが呪術ということさ

『また占いをしてはならない。魔法を行ってはならない。』(口語訳レビ記19:26)

絶対的な規則として、呪い(まじない)やら占いやらは神聖とは無縁――信仰から逸脱した異端行為なんだ

『あなたの神、主が賜わる地にはいったならば、その国々の民の憎むべき事を習いおこなってはならない。あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。』(口語訳申命記18:9~12)

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