日々ログ

やばい。

なにがやばいって書きたい欲はあっても、頭が固着したように何も出てきてくれないこと。

書きたい欲っていうのが自分の物語を書きたいのではなく小説家になるためにこなさなくてはいけない試練となっている。

妄想するまでは楽しい。

でもそれが一文字目を書き始めた途端、こんなもの書けるのか文章が下手すぎまた途中でエタってしまうだけなんだろうと否定的な感情で縛り付けられる。

公募に出そう、投稿サイトにだそうと考えたその時だけはテンションが高く、プロットが完成する前に熱が消え、何も出なくなってしまう。

フェンリル娘をちょっと書けてたときが今までの人生で一番書けた時。

それからもう一年経とうとしているけど、一歩もすすんでないどころか後退している。

自意識だけが肥大して書ききれれば書籍化できるなんてゆだった頭で夢想する毎日。

なんでもいいから何か書きたい……。

2018/03/04 19:53

新作の悩み

「ストーリーの解剖学」を読みながら作った勢いに任せたプロットがかけたところで一度止まり、数日後見返してみた。

 

エンターテイメント的作品を書こうと思っていた。

しかし主人公の主張、ライバルの主張、ヒロインの主張ほか様々な条件を積み上げていき出来上がったものは説教臭い盛り上がりに欠けたプロットだった。

今まで作品がつくれてこなかったのはしっかりと下地を作っていなかったということもあるが作っている途中に熱意が萎んでしまうのだ。

型通りに作ることは完成の近道のように感じるが、慣れていないうちにその作り方をすると感情が殺されたのっぺりした作品になってしまう。

自分で描きたいかと言われて、期限以内に投稿するために練習として書くのならありというとてもクリエイティブな理由ではない意見が出てくる。

もはや学校の宿題のような感じさえする。

そんなもの続けられるのか、それも毎日2、3時間も。

 

どこかの初心者向け小説家指南サイトで見た言葉が思い出された。

「まずは文章を書くことが楽しくなることが先決」(意訳)

僕自身文章を書くことが好きなのだろうか。

答えは簡単だ。

好きか嫌いかわかるほど書いていない。

妄想好きだけど。

ならまずは何も型を考えずに書けばいいじゃないか。

そう思ってほとんどかけずにもう5年経っている。

僕は悪い意味で完璧主義者で、自分の中で完璧だと思わないとスタートが切れないのだ。





そして、例によって別の新作を投稿し始めた。


その「キモデブおっさん」はなろう、カクヨムでもかいているが登場人物が多いのでほんとはトクメに投稿したい。

でも問題が一つある。

キャラのセリフごとに吹き出しを変えないといけないのがとてもめんどくさいのだ。

あとキャラフトとかで自作するならさらにドンだ。



熱意が続いたらキャラ自作してトクメでも投稿しようと思う。


日曜日1日で5時間ぶっ続け一万字投稿できたから熱意はわいてるとおもうけどね。

2018/01/29 02:09

「小説家になろう」「カクヨム」にて新作投稿開始しました。

『キモデブおっさん、楽してモテたいと言って異世界行かされたらスラムの子供のまんぷくご飯』

です。

小説家になろう該当ページ

https://ncode.syosetu.com/n6651en/

カクヨム該当ページ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885046562


2018/01/28 22:54

先月の給料で15000円のセット販売していたパイプタバコを買っていらい、時間ができたらちょっとずつプカプカ吸っている積木です。葉は一缶3000円。

味はチェリーとバニラの2つを比べ吸いしてます。

未だ吸い方になれず、苦かったり辛かったりしますが、たまにうまく吸えると美味しく感じる時もあります。


本で読んだのですが、紙タバコは内容物の木製チップに染み込ませたタールによってドーパミン発生機構にダメージを受けることによる依存症や他の弊害がありますが、パイプタバコや葉巻の天然タバコ葉には依存症がなく、弊害も少なめと聞きました(確証はない)。(葉巻は一本500円とかするので無理)

タバコに興味が出たのは、ニコチンが脳に作用するとドーパミンがでて、脳の活性化になるという話を聞いたからです。

僕は紙タバコは一生吸うことはないだろうなと思っていましたが、パイプタバコはすんなり吸い始めるとか人生わからないものです。

試しにパイプタバコ吸ってみたのですが、たしかに依存症は出なかったです。

今から辞めろと言われても全然自然にやめれます。

そして効能のほうですが、かなり創作に良い影響がでているのを実感しています。

最近は物書きが苦痛になっていたのですが、パイプタバコを吹かしながら適当にでてきた妄想を打ち込むと、それだけで自然に文章を書けています。

むしろ書くことにちょっとした快楽を感じることもできました。


小説家の三種の神器としてどこかで言われていたのは酒、コーヒー、タバコですが、酒は下戸なので厳しい、コーヒーは飲みすぎると体を壊すというものがあり、タバコは依存症と病気が怖くて手をだしていませんでした。

ですが、パイプタバコという存在を知り、始めてしまいました。

今の自分はちょっとした健康など執筆のためなら目を瞑る的なマインドになっているので、普通に健康に悪くともパイプタバコは続けると思います。


長時間吸っているとパイプ本体がすぐに熱くなってしまうのでもう一本替えのパイプがほしいところです。次の給料日に買いに行くつもりです。


ちなみに母親はタバコが大嫌いなので隠れて吸っているのですが、先日「お香でも炊いてるの?」と聞かれました。パイプタバコは紙タバコみたいな臭いはしないみたいなのである意味安心しました。



2017/10/26 03:46

久しぶりに記述

ゴマブックス新人賞に惹かれてやってきました

雰囲気、ラノベはアウェーかな。ゴマブックスさんは実用書多め?

なので、今回は視点をかえて、売れる売れないとかのら出版後を見るよりも出版できたという事実を自信にしたいところ。

10万という賞金が出るのがすごい。

売れるかも分からないのに。

それもだけど編集者さんがつくのが個人的にいいなー。

編集者さんと作品について色々議論したい。


話はもどって。

普通のラノベ(劣化)を書いたところで、もっといいの電撃文庫で買えばいいじゃんとか、なろうに腐るほど無料であるよと言われるだけなので、わざわざゴマブックスさんとこで買わないと思われる(ごめんなさい)

なので、「ラノベではプロットが通りにくく流通数が少なく、且つ少数ながらも熱い潜在的コアなファンが存在するジャンル」

を書こうと思う。

たまたま書いていたのが4万字位あるので、少し伸ばして10万字位にまとめようかな。

賞金狙うよー

表紙狙うよー

編集者さん狙うよー

というよりなにか報酬がないと気力が出なくなってきてるかも。


2017/10/04 11:24

フェンリル娘が止まっているのをどうにかしたいので、ちょっと本格的にリライトを入れようかと思う。

正直別物になるかもしれないが、それはトークメーカーを小説前の第1稿と考えていたから仕方ないと思う。止まっているよりはマシだと思う。

2017/09/22 02:33

よし。鈴木輝一郎先生の講座の流れ通り、質を気にせず新作10万字書いてOVL文庫に投稿しよう。

フェンリル娘はリハビリしてからでも遅くはないはず…。

キャラ描写が苦手なんでここ(トクメ)で第一稿を書いていく(断言)


2017/09/21 17:53

カクヨムコンテストかぁ。

そっちでもいいかなぁ。

なんとか目標を持たないときつい

2017/09/17 00:34

書く量が基本的に少ないのが問題。

だから適当に書いてみよう。

でもどっかに投稿しないとやる気にならない。

ああああああ。

2017/09/15 07:25

そして書き終えたら自由に書いていいということにして、他の作品を適当書きしよう。

2017/09/15 07:23

時間があるから大量に書こう。この考えがいけなかった。

自分で一日一回かければそれでいいといっていたのに。

なんか2万字書かないととかやっちゃったせいで勝手に押しつぶされる始末。

やっぱり一日一回2、3000字でも書いていた方が正義なんだなって。

気持ち一新して一日一回2、3000字コースに変更しよう。

2017/09/15 07:20

金曜から夜勤だばだばー

今の生活からまるきし反転するのでいまから不安ですわ

文章が書けるか書けないかそれが問題だ

2017/09/13 19:13

プロットも何も考えず、書きたいものを適当に書いてリハビリするしかないな。

2017/09/09 23:51

フェンリル娘が書きたいものではなくて、書かなくてはいけないものになってきている。

一旦書きたいものとはなんだったのか見直す必要がある。

2017/09/09 23:50

土曜日に「一体自分は1日あればどれだけ書けるのか」をやってみよかなと思います。

お題はフェンリル娘オンリー。

そろそろ1ヶ月放置しそうなんで焦ってます。


2017/09/07 10:04

プロット制作……勉強になるかもしれないけど……時間かかる……。

執筆した方がたぶん意味があるのだから、執筆を優先した方がいい気がしてきた。

執筆しよ……

2017/09/06 21:37

だんだん構想がまとまってきたが、懸念がひとつ。

これキリスト教的に許されるかなぁ…ってところ。

もし、変更しないとダメとかになると根幹が崩れる。

ラノベ的奔放さを発揮してしまうと、ラノベ読み慣れてないひと達はドン引きなさるのではなかろうか。

難しい。

でも大丈夫。

投稿したとして、落ちても即削除して設定を電撃作品に流用しよ。

2017/09/05 22:33

いや、むしろキリスト賞にそれを出せばいいのか。

あと4ヶ月で。

まじか。

2017/09/05 08:21

キリスト賞作品力抜こかな……

その分4月の電撃にまわそかなあ

昨日考えてた電撃用プロットにキリスト賞で考えたヒロインがぴったりはまってしまったのだ……。


2017/09/05 06:17

自己確認のため、いま書きたいもの整理


9~12月末まで


◎フェンリル娘

9月中に15万字以上目標


◎キリスト賞投稿作

これ考えてるときにできたキャラが思いの外よくて、この作品じゃなくて他の作品にだしてやろうかと考えてしまう。優先順位があまり上がらない。

この賞のコンセプトがわからないし、どれくらいの文章量を求められているのかわからない。15万字くらいは書こうと思うのだけど、それで1万字の作品とかに負けたら死にたくなりそう。


◎美少女文庫か二次元キルタイムコミュニケーションズに投稿ようの作品。15万字ほど。

未発表とあるけどネットならOKっぽいのでノクターンノベルズに投稿して反応を見るのもいいかも。


◎二次元キルタイムコミュニケーションズ用の作品

これはたぶん美少女文庫にはあわないコンセプトのやつ。

いまで4万字くらい書いてる。

これもノクターンノベルズで試してからかな。


1~4月まで

◎電撃作品

電撃に一作でも送ってみるかな。

今の自分が何次までいけるのか試すつもりで。

本命は2019年の回の作品かな。二年くらい温め続けたやつだけど、2018年の4月にはまだまだあっため足りない。これを書きたいから小説を書き始めたといってもいい。


2017/09/05 05:04

榊先生のプロット二週間やってみよかな。

まずはおためし今日一本


2017/09/03 15:43

開放されたっ!! 資格試験おわったー!

ろくに勉強もしてなかったけど、無駄に圧迫感だけがあってなにもできなかったからねー

ひさしぶりに執筆するかー

2017/09/03 14:43

どの書きたいものも、書き始めると本気になってしまって、執筆が重くなる。

まずはプロットが重くなって、キャラが重くなって、作品が重くなる。

人に見てもらうなら良く思われたいという承認欲求が原因だろうか。

適当に書いたとしても、酷評はされたくない。

できればすごいねといわれたい。

WEB小説などは特に、お気に入り、ランキング、PV等に直接かかってくるのに加え、書き続けないと嫌な目で見られる。それも重荷だろうか。


どこかに適当に書いても喜ばれるところは無いだろうか。



ということで、エタっていた作品を密かに適当作品として復活しよう。適当だけど、気持ちは本気。今の最高を書く。失敗しても大丈夫なメンタルで。

書きたいことを書けるし、もし見てくれる人がいたらそれこそ見たいから見てる人のはずだ。怖くない。怖くない。


ごりごりのエロ小説なんですけどね(一万字でエタった処女作ともいえない処女作)



2017/09/01 22:31

書く前から構想だけは一丁前に考えていますが、それが自分に書けるのかどうかがちょっと不安になってきました。

話の流れ上、戦記物っぽくなってしまうのですが、戦記物はもちろん智略物も書いたことがないので未知だけでうまっている気分です。

書きたいものとかけないものが同じだとだいぶつらいです。

まあ、書いていたら何とかなるでしょうが。


話が変わって給料が入ったので、豪遊(駄菓子大人買い)してます。

時間が開いた土曜日には大きい買い物でもしようかな。


まずは手頃なパイプ、次に安いディスプレイ、三番目に炭酸メーカーかな。

これだけで7万くらいするのか……。

本も山ほど(2万円分くらい)買ったので、一気に給料が飛んで行く……。


この出費も本一冊だせれば回収できるの考えでほとんど脳死状態で買っていってます。

最近、小説家になるために必要と考えるものはお金よりも価値がかなり高まっています。

それはその分のお金よりも、小説家になった後自分のほうが価値があるというセルフイメージがついてきたんじゃないかと考えています。


小説家なんて自信過剰家じゃないと目指さないようなものだとおもうので、僕もその領域に入り始めたのかとちょっと思っています。

これが行き過ぎて、小説家は変な人だと思われるのかもしれませんが。



2017/08/31 22:10

結局現状報告まがいのことになりそうだなぁ


今、会社の資格試験(学科)で身動きがとれない状況。

勤め終わった後、すぐに寝て、朝早く起きて勉強。

もうちょっとの辛抱。


給料日が来たので思いっきり使いたくてたまらない。

結局は本とかなんやらとかほとんど全部小説執筆に関係するものだけれど。


やっぱり時間がほしい。


書きたいものは増えていくけど、まずはプロットから考えていたらどんどん時間が経って結局本文は書けずじまいになってしまう。

3本くらいにしぼるべきか。

今はフェンリル娘。キリスト賞投稿作、他賞投稿作。

これに自由に書く気楽作品を足して4作品かな。


やっぱ時間たんないよ~。



2017/08/30 21:34

日記毎日書いてみようとするテスト

2017/08/30 21:32

アウトラインプロセッサーすごい書きやすい……。

いきなり後ろの方の章の文章もどんどん書いていける。そして混乱しない。

メモだとぐちゃぐちゃになってこれどこの話やねんとかになってその自由度がなかったんだけど、アウトラインプロセッサーだと直感的にどんどん分類できて理解しながら深く潜っていける。これいい……これからこれつかお。

2017/08/27 16:59

ちょっと文章の書き方を根本的に見直そうかな。

アウトラインプロセッサーの使い方の勉強中。

アイデアメモを見ながらほとんど即興で書いていくのはスピードが上がらないし完成度が低くなっても気づかない可能性がある。

それは生産性にも執筆速度にも関わってくる大切な問題だから早めに改善していきたい。

今、作品を作り上げることに意識を持っていかれるよりも、これからの何年間の小説家になるための訓練として長期的成長を促していきたい。

今のうちに変化のつらさを感じておかないと小説家になってからそんなことやってる暇なさそうだし。


2017/08/27 16:39

一週間のうち土日だけにがっつり書くよりも毎日書いていた方が能力的には上がっていくはず。

でもプロット作ってると本文かけないんだよね。

2017/08/27 12:09

一カ月ぶりの二連休だよぉぉぉ!

やりたいこといっぱいあるぞおおおお!


……なにからしよ……。

2017/08/26 05:57

執筆速度をあげることは小説家志望としては至上命題ではある。

案としては音声認識と親指シフトがあげられるが、音声認識は使いこなせずアイデア出しくらいにしか使えない。親指シフトは最初に何十時間かの練習時間の投資をしないといけない。

文章を書く時間を削ってまでやる価値があるのだろうか。速くなればそれだけでいいのだが確実でも無いのが怖い。

2017/08/24 22:47

朝8時半から仕事

夜9時に帰宅

ここから執筆時間を捻出しないと平日に執筆などできない。

短眠がうまくいけば一日5時間くらいの自由時間を捻出できるんだけど安定性がまだないのが欠点。

2017/08/24 22:44

小説家のメンタルトレーニングにモーニングページというのがあるけど(朝に書く脳内の垂れ流し日記のこと)これもどうにかして続けたいんだよなぁ

これ続けたら大分小説が書きやすくなったりするんだけど、如何せんめんどくさがってしまって、一週間も続けられていない。

2017/08/23 22:32

今考えているのは9月丸々使って、「一カ月15万字生活」をすること

一日5000字の計算になる。

それでも宣言することで確実に行動には移せるようになると思う。


2017/08/23 22:31

一日一万字はクリアできたからこんどは一日二万字かな

2017/08/23 22:27

プロフィール

本格的に小説家になろうと決めましたので本気でいきます。

今、いろいろと考えていること、現在の状況、未来の展望、成長のための試金石

...

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