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☆新テーマ「創作クエスチョン」
このテーマでは「創作に対して疑問に思っている事」を募集します。
例えば、以下のようなことを何でも書き込んでください。
・○○の状況で筆が止まった! こんなときどうしたらいい?
・この前の座談会、聞きそびれたことがある!
・○○(異性、異年代、異文化)から見た時、どう表現したらいい?

誰でも自由に書き込んで下さい、とは言いません。
見たら無理にでも書き込んでください。ご意見募集!募集!

2017/09/14 11:27

固定されたセリフ
>ニュースとかも
そうですねー。たとえば随分前ですがトランプ大統領が当選したときとかは、そういう時流の流れが顕著でした。
数年前から始まってですが、EU離脱だとかそういう大波乱が世界的に起こったときだったんですよね。
「言うて理想と現実にはやっぱ違うじゃん」みたいな、ダークヒーローを求める世相があのときはあったのかもしれません。
>あげてみたら滝口さんの書籍化した話がまさにこれだ……。
ただこれは半年前なんですよねー
まあいわゆる「チート俺Tueee」が求められているというなろうへのイメージが既に数年前の物というのもありますけど。
今もまた俺Tueeはありますが、周りが強いとかスローライフだとかも変わらずあり。
どちらも受け入れられる土壌がある、ともいえますね。
なるほど。
おっさんが入ってるタイトルを調べるという発想はありませんでした……!
さすがです、滝口先生……!

この方法いいですねえ。
ライバル作品の具体的な数も分かりますし、
自分が流行に乗る場合でも、先駆者のタイトルを見ることで自作のタイトルチェックも間接的に行うことができる。
これは覚えておきたいメソッドだと思いました
誰かと意見を交換できると仮説を考えられるようになったりして、研究がはかどりますね……。
たとえば「おっさんは供給過多なのでは?」という意見を仮説として考えます。
その場合、「タイトルにおっさんが含まれるもので、今月に入って更新されているものはいくらあるんだ?」という考えで検索をかけると……33。
そのうち長期連載品や、既に週間月刊に上がっているもの、日刊連載ができていない物を抜くと、10もないはずです。
そしてもちろんタイトルにおっさんが含まれているからといって、おっさんだけで勝てる戦場ではありません。

そう考えたとき、「日刊に耐えられるおっさん」はおそらく1~2作しかないのでは?と考えています。
また「40歳」とかの年齢表示などを含めても、勝負できるタイトルは10どころか5にも満たないのではないでしょうか。

つまりは、「供給過多ではない」というのが私の結論です。
需要があるのかはわかりません。ただ、そうそうおっさんに目がなれるほどにおっさん新作が乱造されているわけではない……と考えています。
日刊をざーっと流し見してみると、それでもまだおっさんが強いというのは見えますね。
ただ新規のおっさんは少ないところではあるので、これが供給不足なのか需要過多なのかは判断が別れるところ。
あとはチラチラ見えるのが「ビッチ」……。
エロが流行ることは果たしてあるのか……!

週間と月刊に乗ったことがある作品を除外して日刊ランキングを見たい……。
「今のなろうは分岐しにくい」って感じっすね~。
新規性3+既存性7の法則が適用しにくくなっている気がする。
以下、思ったことをつらつらと。

・今の月刊タイトルから読み解けるもの

流行りの要素:おっさん、クビ
新規性:……?

と、月刊作品の新規性が分かりにくい。
なんでこうなってるかっていうと、本来はおっさんとクビ要素が新規性だったと思うんスよ。
でもそれらの要素が流行してジャンルになってしまった。

となるとこの流行りに乗るには、おっさん・クビの大喜利でやっていくしかない。
少ない話数で月刊にのってる作品は、この大喜利を上手いことやってるなって感じますね。

・日刊と週刊

日刊と週刊に視点を移すと、おっさんとクビの要素が入ってる作品は、
月刊にのってる作品しか入ってません。流行ってるはずなのに。
今だと悪役令嬢ものが強そうにみえますね。

この理由として、読者はおっさんとクビに飽きつつあんのかなと。
上にも書きましたけど、本来は新規性にあたる部分だったはずなんですよ。
それが流行ってしまった。
ジャンルとするにはパンチが強すぎるため、賞味期限が短いのではないかと。

今からこの流行り乗るには、相当にうまいおっさん・クビ大喜利を考えつかないと難しいのではないかと思ってます。
もうこの流行に対して読者は目が肥えてますからね、可能性はあると思うんですけどね~。

お邪魔します!

座談会を見てから滝口さんの分析シートをパク……真似させて頂いて、ちょこちょこ分析してみています。


ランキングすべてをじっくり見れているわけではないのですが、『積み重ねた努力が報われる』ことも、大きなポイントのように感じました。


ふいに授かったチート能力でもなく、眠っていた才能でもなく、ひたむきな努力が花開く、というような。仕事にしろ趣味にしろ、ずっと好きで、蓄積してきたものが、挫折後の新しい環境で報われて、本当にやりたかったことが出来るようになる……。


座談会での新木先生の、「ラノベ読者層の年齢が上がっている」とのコメントが頭に残っていたためにより強く感じたのかもしれませんが、読者の方たちの「おれたちのやって来たことは無駄じゃなかったんだ!」みたいな声が聞こえてきたような気がします。

若い読者にだって、「努力が報われる」の文脈は刺さるでしょうしね。(それこそ努力・友情・勝利の方程式で)


そういう主人公は、周囲の人間関係にしても、ガツガツと、というよりはどこか達観した感じで、台頭してくる若い世代のことも暖かく見守って、時には諭して導く。はじめに主人公を排除した相手に対してですら理解を示して、あまり「復讐してやろう」とか「見返してやろう」などの、個人的なほの暗い情念は剥き出しにしない……。

そんな、善良で一途で、優しい主人公が多いような気がします。


一方でヒロインは、純真だったり従順だったり、主人公の努力をそばで見てよく知っている相手だったり。


……個人的にはもっと毒気のある人物が好きなんですけどね。

>未来を見る力

あとは、ニュースとかも見たほうがいいのかな~と

『何が嫌なのか』を調べて反映するのであれば……ランキングだと、どうしても一段遅くなってしまうので。


今のは……自分が頑張りたくないという世相の反映だろうか?

僕も、しゃりおっとさんの言うように、こういう分析を毎週やってくのがいいんじゃないかと思います。

「悪い環境からの脱却」……なるほど、そういう時流の中でこういう物語が増えてきているのか。

ざっとランキングにあがってくる作品の移り変わりを見ていると、チート能力の「所有者・内容・使い道」が緩やかに変化してきた気がします。

たとえば下にあげてみると、

・チート能力の持ち主が「主人公本人」から「主人公の取り巻き」に変わってきてる。

・チート能力の内容が「いかにもすげえ攻撃力!」を持つものから「期待してたのと違うけど使ってみたらすげえ力!」に変わってきてる。

・チートを使って「敵をバンバン倒す展開」から、「快適なスローライフを目指す展開」に変わってきてる。

あれ……? あげてみたら滝口さんの書籍化した話がまさにこれだ……。

物語全体も、「非日常の世界で非日常を送る」ことから「非日常の世界で快適な日常を送る」ものが増えてきましたね。

そのうちこれがまた逆転して、「田舎で快適なスローライフ送ってたけど、魔王倒しに行くことにした」みたいな話が出てくるようになるのかも……。

失礼! 日々ログの方に書いてしまった。なろう攻略の方に書き直しました。
>未来を見る力


こんな分析を毎週やるのがいいんじゃないかなと(ほとんど変わらないのが前提で)

もしまったく変わらなければ、時流もそんなに変わってないし

1つでも新しいのが入れば、求められるものが変わったわけですから。


それで、落ちた作品と登ってきた作品の要素を毎回線で結べば、多分その先にあるんじゃないかな~と


「この要素は満足したからいいや。それよりも、この要素が今欲しかったんだよ!」……ってな感じでどれだけの期間で満足して、満足したら次は何を求めるかが出るのかなと



なろう攻略への基本的な技能(5000字/日)が無い私には、まだ攻略はできませんが

うおー、お二方ともコメントありがたい!

あらすじも含めて考えると、ここらに共通テーマとして、
「悪い環境からの脱却」があるんですよね。つまりリスタートなんですけども。
でも最近のなろうは、半年前のリスタート要素とくらべて「パーティが悪い環境である」とか「勤め先が悪い環境である」→なので「そこを離れて別のとこで楽しく暮らそう」という展開が強いようです。

これはちょっとなろう攻略とはズレるかもですが、前にも……どこだっけ……創作クエスチョンかなにか……で喋った、「時流を読む」というところが影響しているかもしれません。
つまりみんな現代の世相として「仕事をやめたいけど、やめることに不安→辞めた後の新天地が楽しい物語を読みたい」というところにつながっているのかなぁ、という感じで。

つまり今流行っているのは……
「おっさんが」「劣悪な環境から」「新天地でリスタートするお話」
こうか!

でもこれ、今の時流を追ってるだけなので、未来は見えてないんですよね。
未来の時流を予測する力を鍛えるには……いったい……!

>『自分の本当のいるべき場所』
この要素として「今は間違ったところにいるんだ、自分が活躍ができる本当にいるべき場所があるんだ」という思いが重要なのかもしれませんね……!

>「俺たちには○○が多すぎる」
そうですね。つまりは過不足、欲求不満。
まあ何事も多すぎると「自由が足りない」となっていくので、その面はあると思います。

これはたしか沖方丁先生の創作論にあったのですが、「オリジナリティを付けるには、極端に増やすか減らすか、別のところから持ってくるか」という話を思い出しました。
読者の感じている欲求を反映さえ世界観を構築する場合、極端にしてみるのもありなのかもしれません。
そういう意味では、最近のなろう主人公が酷かったり悲しいストレス環境から始まるのは意味があるのかもしれません。
Web作家座談会では「俺たちには○○が足りない!」を満たす作品作りの話がされてましたが、もしかしたら逆もあるかもしれませんね。


「リスタート」「孤独」というキーワードがちょくちょく人気タイトルに上がってくるところを見ると、「俺たちにはしがらみが多すぎる!」と感じている読者の「0からやり直したい」という気持ちを汲んだ作品になってるのかもしれません。


「俺たちには○○が足りない!」

「俺たちには○○が多すぎる!」

の両方から考えてみるのもありじゃないかと思えてきました。

失礼します。


要素といえるほどくっきりはしていないかもしれませんが

1・4・7・8・9のタイトルに『自分の本当の居るべき場所へ行きたい』みたいな願望が見えた気がしました

なろうを攻略していくよ。
一緒に本気で攻略するために手分けして分析してくれる人は、随時募集しているよ。
本日の月刊ランキング10のタイトル要素分析!

孤独    のんびり生活        リスタート
最弱主人公+強い仲間           
知識チート    おっさん    楽しい    リスタート
リスタート    チート       
リスタート    おっさん    ドラゴン   
リスタート    チート    受動型   
リスタート    チート       
環境が悪い           
リスタート           
孤独    チート       
本日は21時から座談会
開拓ごはん発売前なのもあって、今からめちゃくちゃ緊張してます!!
・『ネームの基本はさしすせそ!〜CICADAに学ぶ、よりおもしろく話を読ませるテクニック』

山田玲司先生のネームの描き方講座。
マンガを描かない人が見ても理解できるほど分かりやすい上に、マンガ以外にも応用できる"奥の深さ"が詰まってます。

#102山田玲司のヤングサンデー|Cバージン第6巻ネーム編『ネームの基本はさしすせそ!〜CICADAに学ぶ、よりおもしろく話を読ませるテクニック』
・尾田栄一郎創作論 「パンツを脱げ」
自身の「好きなフェチ」を認めてもらうよう、「読者を説得しろ」というという話。

【1回】ヒット作のツメアカください!
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