企画大賞のクリエイター募集は、発表のあとの反応を見ながら検討する。
特定のクリエイターを選出するためにトークメーカーを使うのか。
それともトークメーカーを使って企画を育てていくのか。
前者は普通、後者はリスクが未知数。
共著や著作権放棄(ダンゲロスみたいな)といったパターンが考えられる。
それらはトークメーカーの特性を活かせるもの。
しかし……しかし、むずかしい……。
碧るいじさんがとても協力的なのが助かる。
それだけに上手い形を用意したい。
明後日はボードゲーム。
遊んで気分転換して考えることにしよう。