活動記録プラス(8/1~8/31)

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小説執筆11500文字。


世間は盆休みから徐々に復活し始めた感じ。

毎年思うけれど、どうしてみんな規則正しく同じ行動原理のなかで動いているのか。


身近な具体例で恐縮だが、たとえば8月は開発関連は穴場で、開発屋の仕事が少な目になるから、新規発注なら平常時より5~10%程度は安くなる可能性があるし、それ以上に丁寧な仕事が期待できる。数百万単位の発注だと、5~10%を侮ってはいけない。加えて開発関連の仕事ぶりが雑か丁寧かは、その後の明暗を分けることになる。

逆に稼働が多いタイミングだと、受注価格は安くしないし、仕事もガチガチにスケジュールを組み、間に合わせようと慌て、余裕のあるシステムにはならない。みなさんが想像している以上に、その後の拡張性がなくなる。

これ一つとっても、皆さんが発注しないタイミングで発注をしたほうがいい。多くの人が休んでいるタイミングで働き、多くの人で混雑しているタイミングで他のことをしたほうがいい。ぼくならそうする。そうしている。


会社から休みを指定される大企業の受発注担当者なら、休日とか従わなくてはならないのはわかる。でも、こうした決済をする中小企業の企業経営者であっても、多くの場合には人と同じような行動原理のなかで、同じように行動している。そのほうが精神的安らぎでもあるのだろうか。


人と同じことをしないほうがいいと思う。混雑してゴミゴミした市場は、上がり続けている限りバカでも儲けられるけれど、いったん下落に転じると多くを失い呆然とすることになる。


うえでは開発関連の受発注のお話を取り上げたけれど、相場も同じだし、小説ですらそうだと思う。ブームに飛びつくのはアリだが、それはちょっとした余興の範囲の自分であって、地に足のついたほうの自分はブームに寄らずに自分の得意分野をコツコツと磨き、その人にしかできない確固とした基盤を築き上げたほうがいいと思う。

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