創作活動プラス(2017年12月1日~最新)

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小説執筆3100字。


12月前半はだいたい毎年多忙になります。年末に向けて色々な業務を駆け込みで処理しつつ、来年冒頭の仕事の調整も始めています。来年度もさまざまな案件のご提示ありがたいですが、うちの会社というのは、ぼく自身が必ず全体をチェックできる範囲のものしかお受けしませんので、すべてを受託することは絶対にできず。

案件があるからとどんどん受けていけば、売上は倍々で伸びるでしょうし、そりゃ会社の規模だって大きくなりますが、そういうのって完全に時代錯誤だと思えます。バカバカしい。一度そういう方向に舵を切ると、ぼく以外のプロジェクトリーダーを何人も立てて案件を任せていかねばなりませんし、増大した人員や経費を賄うため営業マンを雇い必死こいて案件を確保していかねばならず、事務所も見栄えばかり美しいインテリジェントオフィスとかにしなくちゃならないでしょう(人を確保するために)。経理や総務も人を雇い入れ、監査法人を付けて、売り上げをどこまでも伸ばし続ける宿命を背負うことになります。そういう恐ろしい状況はぼくも若いころ一度経験しました。


もちろんクライアントさんへの請求額は3倍くらいに普通になりますよ。それでもうちはまだ安く請け負えるほうかもしれませんが、ちょっと油断したら5倍や10倍の請求額に膨らんでもおかしくはない。うちは今エンジニア比率100%ですが、エンジニア比率はどんどん下がり、パワーポイントでカッコいい提案資料ばかりを作成するよくわからない人たちが増えてしまう。誰もハッピーじゃないですよね。


クライアント企業さんより美しく立派なビルに入居している受託屋というのは、頭のネジが外れていると思うし、そうした会社に発注する企業さんは完全に倒錯していると思います。

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