創作記録2017/12/1~12/31

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る
あちら立てれば
執筆部分の読み直し。

トークメーカー新投稿作の7回目。


さらに開発期間が押していて、もう本当に一生懸命仕事する。そうとしか言えない。


基本的にぼくは受けきれない仕事はあっさり断る。逆に受けられないのをなぜか責められることもあるけれど、対応する余裕なしとわかっているのに無理やり受けるのは誠意じゃないでしょう……。

うちの会社が受けてどっかに外注しろと言うの? 申し訳ないけれど、ぼくが管理できなくなるから、うちはそういうことはしないのです。そこまで売上拡大したくないし、一度そういう方向に舵を切ればまったく別の会社になってしまいます。

そして一番大事なこととして、これからは売上拡大ばかりに躍起になる会社は、逆に生き残れないと確信しています。野心ゼロというわけじゃなくて、広い意味でいえば、小さく小さくコアだけに集中することはぼくにとっての野心であり、浮沈が激しい戦線で100年生き残るための術なのです。


同業者の方々は受けきれない仕事も、目先仕事があると思えば口八丁で受けまくって、あとで取り繕ったりに忙しい。自分は自分の看板で長年やってきたところがあって、下手なことをすればすぐ知れ渡ってしまうし、良くも悪くも「取り繕う」という対応が難しいのです。

ただ今年の年末から来年にかけて、ちょっと興味深い案件があって、結構頑張って受けてしまった。しかもたぶん儲からない案件だし、弊社側の持ち出しが多く、ほとんど自分の趣味で対応中です。開発者たちに申し訳ないし、自分もその分だけやらねばならない。

でもその分、やはり趣味的な案件だけに形になっていくのは楽しいところもあり、早く形にしたい気持ちも大きい。わくわくはしているのです。

あちらを立てればこちらが立たずで、人生そんなんばっかですが、今後は案件をもう少し絞ろうかなと思いました。

2017/12/15 22:37

ページトップへ