年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!!

突然はじめます。
ここでのテーマは「これからどう生きるか」です。
私が!

第一希望。これ。

年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!

もう年を取りましたので周囲からは人ではなく老いた『なにか』として愛玩され労られて尽くされときには「おばあちゃんさっきもそれ言ってたよ」とたしなめられながら日々暴言を重ね無能であることを個性かつ特技として生きていく枠に入りたいので。



そのためにいまからできる努力や術について地道に考えていきたい。



残り時間がロスタイムに入ったときに、どう生きていくのか。

つーかその枠は「なにか成し遂げた」ものが入る枠なので周囲に尊敬されないとへらへら好きなようにして労られたりしないんだよなあ。たぶん。どうなんすかね。
そんなことないんですかね。


んで、今日は「幽」という雑誌のvol27の京極夏彦先生のスピーチ全文を読みました。これ、作家さんたちはみんな読むといいと思うよ。滾るものがあるよね。おっしゃるとおりのことですよ。

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プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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