乳がん

抗ホルモン剤。

注射するやつ。

卵巣の機能を抑制させる注射を定期的に打ち、エストロゲンを管理する。


ゾラデックス 四週間ごとに皮下注射

リュープリン 十二週ごとに皮下注射


初回の月経はきますが翌月以降の月経は停止する。

だいたい二年間が標準治療のようです。年齢によりますが注射をしているあいだは月経が止まってますが、注射をやめると再開するみたいですね。


私はこれをやっていないのですが、やってる人の話だと注射がとても痛いのだと聞いた。


CMFという抗がん剤(私がやったやつ)と、この皮下注射二年間の効果は同等とされているようです。


なので私はCMFでなくタキソ系の抗がん剤を選択してから卵巣抑制機能の注射を二年でかつ抗ホルモン剤という治療を選択するのもありたったのかなといま検索したんですが……。

そういう治療してる人はあまりヒットしなかった。年齢が若いとありそうな治療なんだけどなあ。


まあ、治療の組み合わせは、各々の状況と、主治医のかたとの話し合いで「本当にそれぞれが違うんだよ」ということで……。


ハーセプチンとゾラデックスとかはありそうだなあと思った。


あとで時間あるときにまた検索してみます……。


ぼんやりとした日記ですみません。

2017/09/05 08:52

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プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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