乳がん

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放射線の皮膚の爛れは「皮膚が重なっている箇所」が強く出ます。

放射線技師の方に「これは……ひどいね。痛いよね」と後半、毎回同情されていたのですが、どうしてもその部分に照射しないと治療の意味がないので最後まで左乳房下部は爛れた続けたままであった。

この「皮膚が重なる」って、まあ、乳房の下乳問題などもありますが。

私の場合は「術後の手術痕の、引き攣れ」です。

三回切ったからっていうのもあるのかもしれないです。というより、それなんだろう。短期間での三回の手術なので、一回目、二回目の切断箇所とは違う皮膚を切らないとならないからね。
で、直後の腫れているときは気づけなかつたのですが(それどころじゃないというのもありますし)腫れが引いたら、これが見事に引き攣れていた。

裁縫されるかたには伝わるかな。
スカートなどのダーツの、根元の折ひだがありますよね。

ああいう感じに、私の皮膚の一部にダーツが形成されて、おりたたまれる形に重なってしまったんですよね。

放射線とはちょっとずれる話題ですが、放射線の話題でもある。
そのダーツ部分、引き攣れた箇所の爛れがとりわけひどかったのである。

放射線照射の際、傷口についても自分で事前チェックして、皮膚の引き攣れなどありましたら、気にかけておいてください。
一番はやくに爛れが出来て、最後まで爛れるのはその箇所です。
なので早めに気づいて、塗り薬の処方出してもらって、対策を。
ヒリヒリしている段階から医師に申告したほうがいいですよ。

2017/07/25 11:12

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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