札幌友だちと美味しい雲丹のコースを食べきました。雲丹好きすぎだ。

雲丹の佃煮って「雲丹ってこんなことして食べるもんなんだっけ」というようなものも食べました。雲丹は普段は生の雲丹としてしか食べないので、焼いたり、佃煮だったり、揚げたり、日頃しない方法でとても雲丹を堪能。

いろいろと久しぶりで楽しいお話を聞かせてもらえて笑ったしみんな幸アレでした。


『聖書 × トークメーカー ライトノベル新人賞』


すごいねー。

聖書攻めてますね。トークメーカーさんは受けですね。という表記で連想される腐のあれはともかくとして。


おもしろいなー。




2017/08/26 09:23

私事でいろいろあってどたばたとして仕事があまり進んでないなーと思ったけど私事ってどこからどこまで「私」事なんじゃろな。

ちょっと今月もややこしいので今日で私の八月終わりでいいか。さらば八月。


表に出してない系の仕事が多かったがけっこうな分量の仕事したのでいいんじゃなかろうか。漫画原作を十五本書いたしその他。まあいろいろあった気がする。気がするだけかもしれない。気のせいかもしれない。しれないかもしれなーいyo- hey ♪ 


ハイローの映画がとてもよかった。ホワイトラスカルズががが。あと村山さんと日向さんは私のハートを殺しにきてました。

2017/08/22 16:50

小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか


前後編。↑ は後編のほう。前後とも興味深く読みました。


【では何がなくならないのか。それは企画者(クリエイター)です。AIの時代になっても企画者は必要なんです】


……ほぉ~。

2017/08/18 09:58

たまたま札幌に夏来てみて実感していること。


涼しい。


自分の身体が完璧にガタガタになる前の、動ける範囲の時期は「夏の長期を札幌で過ごす」を想定して生きていくのもいいのかもしれないとこの夏真剣に感じました。

現在、使ってもいいらしい軽自動車があるのでそれに乗ればもう少し機動力もあがる。だいたいいまは出かけたついに帰り際に飲酒してしまうので車で出ないのですが。


今後五年間くらいは夏に札幌にいる期間をもう少し長く考えたい。

そうするにあたって自分の病院通院のタイミング整えたり、薬長めに出してもらったり医者と相談なくちゃだなー。


自由とはなにかなーっていうのをまだずーっと考えてたりもするんだけど。


私は、自分の生き方が自分コントロールで完全に自由だったことが……ないですね。そういえば。

心そのものは自由なんですが。

生活としていつも「誰か」を支える部分を見据えて動いていて、そのために不自由になったり、そのために我慢したり逃がした「なにか」もいくつかあるような。

ただその不自由が不幸だと考える部分も薄いなあ。


自分にできる範囲で、自分の身の回りの人の手伝いができたり、役に立つことが、私にとっての「幸福」の要素のひとつでもあんですよね……。

まあ、いま、漠然と想定しているのは育児と介護と結婚生活などがチラチラと脳裏に浮かんでの発言なんですけどねー。


それぞれ経験しての納得感もぼんやりと思う。

育児→好き。いま思えば、おもしろかった。子どもがどう思ってるかは別問題。

介護→好き嫌いの範疇とは違うなにか。死に向かっていく身近な人を補助するものなので「やり遂げた」感がなく、終わると喪失しかなく、あまり得意ではないが、といってしないでいたら自分で自分が嫌いになるだろう。

結婚→向いてなかった。あとどうも制度として苦手かもしれない。名義変更その他が面倒くさくて嫌なので二回目はないと思う。いろんな意味で自立してない人と共同生活するのは不向きだなあということだけは、わかった。


さぽ地下で北広島サイクリングのVR体験した。一度やってみたかったのだよ。目を覆う頭にかぶる黒いヘルメット的ななにかを装着して立体映像を感じるやつなー。

ちゃんと前後左右見られて臨場感すごいけど風は手動だった。

風の手動に笑うしかない。係の人がウチワでめっちゃあおいでくれるのだ。本当、風にかんしては笑いました。

これゲームのエグイ映像などだとクルものありますね、きっと。


体感してみたかったので納得。


体感……漫画原作とかコミカライズのネームチェックなどで漫画の仕事を体感中です。

ネームは「私からは訂正お願いするところはないです。でも担当さんが気になるところをチェックして教えてください」とお伝えしたあとで担当さんが「ここと、ここと、こをこのように変更お願いすることにしました。理由はこうで、ああ」みたいに教えてもらって「あああーーーーーーーー、なるほどそうだなー」ってなる感。

勉強させてもらった。


原作は一応脳内で絵とかコマの想定してコマ割して書くことと、極端な顔漫画にならないようにすること、ワクにおさまるようにセリフ量調整して短くすることと、出だしのツカミ、場面転換コマに至るリズム、一話にたくさん場面転換させないようにする、もしする場合は自分のなかで「なんのためか、それで必要としたい効果はなんなのか」考えるなどなど。

あとラストの次回へのヒキを考える。


考えることはたくさんあるのでひとつひとつ確認しつつやってます。間違ってたら修正くるじゃろう。そこはもう先方に胸を借りる。


あと、自分が小説では書かないラインの原作作れるといいなーと思って。小説でできることは小説でやりたいから。


というようなごたいそうなものでもなく、ただ、単に、楽しいね。


ものを作るのは楽しいことです。「ああ、おもしろいなー。難しいなー。でもおもしろいなー」という多幸感。


そして、そのあいまにつんであった本を読んだらその本がもしろすぎて仕事に戻れず今日の午後は読書で終わりました。今夜も別なつんどく本を読もう。


まだまだだなあ……自分。実力の問題で。下手だなあ。はああああああ。

そして、まだやりたいことは、あるなあ。


楽しいなあと思うことが増えていくのは、嬉しいことだな……。

2017/08/16 18:23

年寄りなのでVALUについても気になって眺めてました。

私には危ないっぽいなーと眺めてたら、まんまとアレでしたね。

検索したらこれがわかりやすかった。


年を取るということはこういうことみんな眺めて「へー」って言わないとならないので、目をいつまでも大事にしておきたいものです。


クリエイターの人に対して善意でなにかしらの応援が素直にできるシステムには興味はあるのだよ。

でもVALUは私には、ちょっと違うなあ……。


善意でまわる世界ってこの世にはそんなにないのかね。ぼやき。裏読みとかそういうことしないで生きていく世界がいいです。年とると考えるの面倒じゃね?  年とらなくても考えるの好きじゃなかったけど。

昨日は雨降りのなか大通り公園のビアガーデンでビア。

本日はハヤシライス専門店でハヤシライスを食べてからの美味しいソフトクリームさらに立ち飲み日本酒。

昨日はそれでも働いたのですが、今日は完全休日です。


いろいろとお店を教えてくれて連れて歩いてくれた友人が、今年はじめてスタートするという日本酒ソムリエの試験にトライするというので、その模擬試験というか、勉強というかをがんばっている様子を見つつ、私は日本酒を飲んでいるだけっていうのが、自分としてはおもしろかったです……。

がんばってる人を眺めて酒飲むの好きだわ。これ性癖かなあ……。自分のなかで盛り上がります。


日本酒ソムリエの参考書みたいの見せてもらったんだけど、地理と歴史と科学が入り混じったみたいな内容で「わたしの頭にはこの内容もう無理だ。がんばってって応援だけしますね」ってなりました。

そして「焼き鳥のために作られた日本酒」とか、なんぞそれっていう日本酒や、呑んだことないやつとか、もう流通されてないってねーみたいな日本酒を飲んでご満悦でだらだらしていたら、友人が「今日は日曜祝日の時刻表になっているので、終電がはやいので早くに帰ったほうがいいですよ」ときちんと時刻を私に告げてくれるのだった。

駅まで見送っていただいて、介護される年寄り気分を味わい、満足した。

そう。

このように私は「おばあちゃん、大丈夫かな」と気遣われて生きていきたいのだと、ちやほやされたいものだなあと、今後の生き方についてまた思いをはせたのだった……。


「他に欲しいものはないですか」とか「本屋さんにいかなくていいですか」とか要所要所で尋ねられるのであった。ありがたや。


ところで、誰に対してもあたりのとても柔らかいその友人が、お店のかたから、新しいメニューを試食で出していただいたり、お酒を試飲で出していただいたりして、そのときだけはビシバシと味その他を指摘をして断言するので「すげー」って思いました。

「この人、食べるのと呑むこと関しては、本気だなあ」っていうのと「それを知ってる人たちが認めてこうやって試食とか試飲とか出してきて意見求めてるのだなあ」っていうのと「私も、好きなことに関してだけはもうちょっとビシバシなんか言ってみたいような気がするなあ」というのとがいろいろと入り交じったのてすが、同行させてもらったおかげで、ちょっと一杯とか、ちょっと一口とか、ご相伴にあずかりまして、楽しゅうございましたなあ。

つーか、よく考えたら十年以上その人のこと知ってるはずなのですが、断言してるとこはじめて見たかもしんないなあ……。人って、おもしろいなあ。

2017/08/13 22:29

放射線の単位はグレイ。吸収線量の単位だそうだ。


放射線はできるだけ「均等に照射し」また照射不要と判断された箇所には「できるだけ照射しない」。そのための位置決めとマーキング的なものが大変なのだというのは前回までにも書きました。

これ「どこの位置にどれくらいの時間照射するか」の時間まで細かく計画練られてるみたい。

聞いても私にはぼんやりとしか理解できないのですが。


一回に照射する量と照射回数、そして照射時間を組みあわせて、治療に有効であるだろう「総線量ライン」を満たす。

その場合、一回の量多めにして短い時間で照射するか、量を少なめにして何度も通院してもらうか……などは、患者さんの状況や腫瘍、医師の判断、その他で変わっていくらしいです。


なので放射線治療も「乳がんだったらだいたいこんな感じだよ」というのは、平均値はあるんだけど、それも絶対にそうだよとはいえない。

一応、一般的には「総線量50グレイを、25回。一回の照射線量2グレイ」が基準みたいですが(いまはまた変わってるかもしれません)私はそれより多く通っているし、人それぞれの部分は放射線でも、そうなのだった。


当時の記録を見ると、マークつけたりした検査のときは高いけれどそれ以外の照射はだいたい固定で4600円くらいでした。ときどき5000円になってたりして「ん」と思ったけど、なにか微妙に違ったんだろうな。一日の照射時間とか、数日だけ、照射箇所が増えるとか。

週に五日くらい、日々、4600円出して一ヶ月半くらいって、いま思うとけっこうまとまると出費としては大きいですね……。

2017/08/12 07:38

親戚のおじさんが畑で作った野菜をたくさんくれた。トモロコシは一気に食べるよね。もぎたてのトウモロコシの甘さったらないっすね。北海道の朝もぎを食べてるので本州のスーパーのトウモロコシにはいまいち手がのびないというコーンには贅沢な舌を持つ女。それが私。


トマトとナスがピカピカして大きかったので夏野菜カレーも作りました。トマトが入ってる夏野菜主軸のカレーが大好きなのだ。食べ過ぎた。


二十五度前後の気温の札幌です。避暑してますわー。

2017/08/10 16:24

東雲さんは「自由である」ということに重きを置かれて過ごしていらっしゃるのですね。

たしかに自分でコントロールできる「自由」は幸福と密着しているよう思えますね。


お金があって時間もあって好きに過ごしているはずなのに、なんたか心は満たされないのだ……みたいな人も、そういえば、いるね。

そういうときの自由はもしかしたらポカーンとした心の檻になっているのかもしれないけれど。


望んでいるものになれないと、人は、自由を感じられないのだろうか。


抽象的だな。

そなことを東雲さんの「幸福論」から考えたりした夏の午後です。



>至道先生には、ぜひとも幸せになっていただきたいです。


ありがとうございます!

幸せといえば幸せですし、不幸なこともいっぱいありますし、色々ですね~。

幸せとは、心が自由なことや、自分の生き方を自由にコントロール出来る状態(程度はありますが)だと思います。ざっくりですが。
点温膏を貼りまくっている。いままで週に二回以上を鍼灸マッサージに費やしてどうにか維持してきた(それでも肩こり頭痛がひどくて寝込むときがあった)私の頑固な凝りがマッサージなしで低め安定に。これは……良い。

が、札幌の椅子と机の高さ関係なのか腰に負担がかかってきている気が。

健康維持が今後の命題のひとつです……。

だいたいいつもどこかが痛い。


週に三回、一キロくらい泳いでた時期があって、そのときはもう少し肩こりなどにかんしては調子がよかったので本当は運動したほうがいいんだろうなあ。

2017/08/09 07:53

至道先生には、ぜひとも幸せになっていただきたいです。うっとうしくてお節介な近所のおばちゃん視線か……。いや、すでに幸せでいらっしゃるのでしょうけれども。


幸せとはなにか……。


ということを考えます。

積丹にいって雲丹丼を食べてきました。

積丹ブルーはいつ見ても綺麗。本当に綺麗。

次はちゃんと調べていって船に乗りたい。

2017/08/07 19:01

札幌テレビ塔から飛んでみた。


想像していたよりその場での恐怖感強いです。

安全だとわかっていても目視している情報でじわじわと怖さが足下からはいのぼる感。


でも飛んでしまえばものすごく楽しい。


「うっわー。とんだー。あああああ。ふわふわ。あ、わりとゆっくり降りてくんだ。ふーん。すとん、とん」


みたいな感じでした。

十月九日までやってとことです。みんな飛べばいいのにと思いました。おもしろい。

2017/08/05 13:31

放射線です。


当時に自分のメモを見つけたので貼っていく。

患者さんたちは「聞くといい」と思います。ただ自分は聞くけど、聞けない人もいるもんなあ……。意識して「聞きましょう」、放射線治療。

だって本当にわかんないんだもん、なにされているのか。間違ってたとしても気づけないことあると思うんで自衛として聞くといいです。


以下、当時のメモ。


乳がん患者の放射線で患側と健側とを間違えて放射線をかけつづけた医療事故のニュースがありましたが、あれは起こり得るミスだなあと思った。 

・技師さんたちは「わかってること」だから患者にいちいち説明しないんですよね。 
・もちろん「ペンで印つけます」などのことは話すんですが「機械のこちらから放射線が出て、ここにあててます」みたいな説明はしないのよ。 
・位置を決めるのに忙しくて、数ミリ単位でくるってしまうらしくて、そっちに真剣なので。 

・私は性格としてそのへん聞いてしまう質なので「いまなにしてるんですか」「放射線てどこから出るんですか」「左側が患側なのに機械が回って右にきてるのはどうしてですか」などと知りたいことは聞き、聞かれたら答えてくれる。 
・撮影にしろ、放射線にしろ、あてる位置によっては、私の場合は左胸なんですが、右側に機械を回して、そこから角度を調整して撮影したり、放射線あてたりするんですよ。 
・たぶん乳首付近とか、斜め下の部分とか、そういうところには、右に回して微妙な位置で放射線を左にあててるようで。 

・これは、聞かないと「どちらに、どこから、放射線をあてているか」なんて患者には把握できないし、間違った治療を受けていても、気づかないことがあると思いました。 



2017/08/04 08:11

肩こり頭痛対策で点温膏を寝る前に足裏に貼るのをやってみた。

ついでに首から背中にかけてもコリコリしているところにまばらに貼付。

……どうなんだろうなあ。


バスタオル枕を首後ろにというのは翌朝あきらかに「あ、首がラク」となったんだけど、点温膏は一日ではまだわからない。ラク……なのかもしれない……まだわからない。続けていこう。


アマゾンがいかに狂ってるか


を「そうなんだー」とつぶやきながら読んだ。

ところで私、アレクサンドロス大王、好きですね。いや、当然のことながら知り合いじゃないし、好き嫌いを語れるほど深く調べてるわけでもないし、でも好きですね。

タロットカードで棒3の人物がアレクサンドロスがモデルであるという説を聞き、それもあって。

すでに得た土地が彼の後ろにある。そこにとどまれば平和な幸福が足下に。でもこの人物は高見から遠い「まだ征服していない海の向こうを」見ている。彼はその海の向こうに行くだろう。

2017/08/02 07:58

さあ今月は私的にはよく知らない仕事としては進展地にまいります。創作的には。

漫画原作したり、表に出してないもののコミカライズのネーム見たりしてまして「脳の使う回路が違う気がするなー」ってなりつつ。習うより慣れろ。やってみたいことはとりあえずやろう。


そして親孝行をものすごい勢いでぐいぐいまわして生きていくのが私のさっぽろ。


札幌にもどってきたらできたら「友達と会う」「おいしいもの食べる」「祖父母の墓参りだけはいく」「散歩する」「猫とべたべた過ごす」「めっちゃ親孝行する」


親孝行については、介護職であったことや自分の性格も含めて表裏一体ですごい過酷だったりしているシーンもある。気が抜けぬ。笑。

かたほうが認知症でかたほうが鬱なんてすよ。いろいろとね。


それはそれとして。書くことね。

理論武装とても大切なんだけどね。

そしてあとから生きてくるのは本当に知ってるんだけどね。


バカが強いのはなんにも考えず何度も何度でも同じバッターボックスにたち、何度も何度もがんばれるってだけで。

頭いい人よりたまに数字がいいのはそれって「なんどでもトライするよ。バカだから」っていうことてしかないんだよね。


私はおばかちゃんなので、やりたいことには何度もトライするよ。あ、失敗したなというのは体感でわかるからそこの訂正はまた後日だね。


やってみないと、なにひとつ、はじまらないのだ……。

失敗することなんて、バカなことなんて、まったくどうでもいい問題なんじないかなと、若い人に言いたいためかだけに専門学校の先生とかさせてもらったりしてますよ。


あとで消したり、訂正したりするかもですが

本日はそういう一日でした


2017/08/01 23:01

婦人公論という雑誌を飛行機にのなかの読書用として購入し読んだ。

小保方さんの……あの、小保方さんの日記が連載されている……。皆さん、知ってましたか?  「あの日」からの記録。いま2015年6月ですよ日記。


マネーシュミレーションがすごくて、シングルの女性が90歳までひとりで生きていくためのお金について試算。七十歳までバイトするってなってるんだけど。いや、年金もらいつつ74歳までバイトしましょうだ。いま取りだして見直した。

そんなに働き続けないとならんのかいなって、昨日、親戚のところにいったついでに「婦人公論読んだらこんなこと書いてあったよー」と訴えてしまいましたとさ。

じゃあ結婚してたらこの試算に変化はあるのか。

夫婦だと違うのか。どうなのか。


そして終活読本が。手書きの……書いてまとめられるやつが。

「私も、はいとこ日本尊厳死協会の会員になって、そして身内に、余計な延命措置はしないでちょうだいね」と伝えとおかなくてはと思いました。


すごいな。

すごくいまの私が気になってたいろんなものごとを拾いあげてるな。人それぞれなので細かい部分の数値はぶれていくだろうけど。


日本尊厳死協会についてまったく思い浮かばなかった。たしかに。必要。



2017/08/01 14:03

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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