ああ、すみません!
>エピソード
これはトーク形式も同じ箇所までです。なので、小説形式にトーク用の修正を加えて、アイコンなども追加される、という感じですね。
>バックアップ
僕の場合、トーク作品だとそのまま書き込んでしまいます……。
以前は『下書き→トークメーカーにアップ』でやっていたんですけれど、アイコンを選びながら書いたほうがそのキャラっぽいセリフになるのと、あとは単純にコピペの時間を余分に感じ始めて、直接書き込むようになっちゃいました。なまけ癖。
トークメーカーの形式って、小説を書いているというより漫画の吹き出しにセリフを乗っける、みたいな感覚がして、それが楽しくもあるのでついつい。
とはいえ、それはそれとして、どこかのタイミングで、なんらかの方法で保存しておいたほうがいいのかもですね。