発想元:料理
個人的趣味だと、おしぼり成り上がり編は第一章始まる前に終わっていて欲しいな。さっさと、冒険に出て欲しい。
と思ったけど、おしぼり売り(経営編)と冒険編(アイテム探し、美味いもの探し)を交互に書けばいいのか。
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題名:
馬鹿舌(笑)な俺はおしぼりを売ってグルメ旅行
コンセプト:
料理業界の片隅でおしぼり売ります。誰よりも成功します。
テーマ:
・成り上がり
・ちょっとした冒険
・ほのぼのファンタジー
あらすじ:
1.
・主人公異世界転生。
・バル形式(立ち食い居酒屋)が権威ある世界。
・この世界の料理のまずさに驚く主人公。料理は食べ歩き趣味だったが、その知識を活かしてと食堂を開く。
・だが、この世界の人には味があわないらしい。店は潰れる。
・「テーブル拭きをあんなに置く前に、味の勉強するべきでしょう」とか言われる。
・「テーブル拭き…?」おしぼりのことだった。おしぼりの習慣がないのだ。
2.
・おしぼり売りで成り上がる主人公
・美容室や、風俗店にもおしぼりを売るぞ。
・とにかく成功をおさめる。
・自分がいなくなっても、おしぼりが売れるシステムをつくった主人公は、大金を持って美味いものを求めて旅にでる。
登場人物
・「洗っても洗っても血が拭えない」狂戦士
・おしぼりにイボイボやヒダヒダをつけた落ちこぼれ魔術師
・主人公の料理を唯一美味いと言ってくれる獣