【きゃらふと大賞・賞狙い戦略】
ふわふわ思っていることだからこの戦略取ったのに賞取れないー!て言うのはなしよ。
金賞シチュエーション音声作品
これが面白いのだけど、このせいで一点悩む。『女性向け作品を作ったほうが良いのか?(女性キャラクタしか作れないのに!)』と。
きゃらふと産(女性キャラ)を前面に出すと男性向けになる。だがシチュ音声を買うのは女性じゃないのかなと。(”シチュ音声”は漫画・アニメよりも、明確にターゲットの性別がわかれると思うの)
・シチュエーション作品で調べると、圧倒的女性向けが多い。(男の尻はこういうふうにできていない!)
・女性主人公でシチュ音声作ったとして、主にパッケージやビジュアルにでるのは男キャラだろう。これじゃぁ、きゃらふとの宣伝にはならない!「作品公開と同タイミングで、男の子verリリース!この男キャラもきゃらふとで作った!」であれば、ほぇーーん!!て感じです。
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音声作品に関してツテがあるとか、ニコ生主が声あてるとか、宣伝費と割り切って赤字覚悟なのか、とか色々理由はあるかもしれない。
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作っているキャラの服装で年齢バレそうだな…。パーカー着ている子のキャラが多い気がするけど、若い感性な気がする。私には作れない…。
そうか・・・。オッサン向けか、若者向けかでもキャラは違うのか。
トークメーカーおっさんver欲しい。背景にマグロ漁船が欲しい。アイテムに半額の弁当が欲しい。
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「シチュエーション音声作品=聞き手が主人公の音声作品」という前提で話したので、そこが違ったら、とても恥ずかしい。
ともあれ始まったばかりなのに作品投稿数が多い。どれが賞とるのかは楽しみです。