ダンゲロスSS

さて、今日もダンゲロスSSに備えて練習してみた。備忘録的な感じの感想的な感じでメモ的な感じのことを書く。

対戦相手はアレクセエ・プルチェンコを拝借。このネーミングセンスは非常に見習いたい。
でも書いてる途中で友人の「ソフトエスエムスキー」ってキャラを思いつけたのは俺が天才だからだと思う。でもシコルスキーには負ける。

で、やっぱり実際に書くと1時間で物語を完成させるのがどれだけ大変なのか身にしみて感じる。
完結させるだけならできるみたいなんだけど、書いてる途中で自分が面白くない。これはマズい。
そして何よりも読み返してみたら自分的に面白かったりするからよくわからない。

問題点として思いつくのは、状況描写や地の文がすごく雑な点だろうか。自分の中では見えてるから良いものの、はじめて読む人にはやっぱり不親切なんだよね。
小説でも最初に情景描写するのが基本形っぽい気がするし、簡単にでも書いておくといいよね。明日練習しよう。

あとは地の文が長い。だいたい三行書いてることが多かったんだけど、もう少しキャラ達のセリフで描写させるようにしたい。これも要練習。

まだ明日と土曜日の日中があるし。もっと精進してせめてぺんさんや他の観客さん達に楽しんで貰えるくらいには頑張りたい。

2017/06/09 00:56

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