第６章はこれで終わりです。

バトルもなく盛り下がりそうなシリアス回でしたが、こういう方向性の作品なんだということが分かるようにしたつもり。

続けて読んでくれてた人もここで止まるかもしれないけど。

それは神々の民営化システムだった！？

ストーリーの核心に迫る重要なエピソード『勇者アプリ』6-6公開。

第６章はおまけであと一つ短いエピソードがあります。

私用済ませてから投稿作業します。

『勇者アプリ』終わったら『セヴン』と『R-TYPE/AA』をメインにしていくつもり。

どんな作品か気になる人はサークル情報テーマから～。

本編が今シリアス回なので、軽いお話を。

これから風呂入りながら内容考えますー。

きわどい内容ですが……６章のテーマはタイトル通り「大人の階段」、つまり大人の世界に足を踏み入れるエピソードなので、こういうこともあるでしょう！

ここから先は別の意味で大人の階段上ります。

６章は勇者アプリのシステムに関するとても重要なエピソード。

５章ほど長くないですが、まだ続きます。

セリフランキングの新着に投稿した内容が全部掲載されることに今気付いたんだけど、この機能いるんだろうか？

下書きから公開に変えたら、めっちゃ連投になってるじゃん！

もちろん０ポイントですよ？

妹は今後も何度も登場するので、ペンタブ帰ってきたらアイコン用意します。

6-1執筆投稿おわりました。

タイトル名が意味するものとは！

薄い本みたいな展開になるのか！？

次回はマセガキロリキャラ、妹ちゃんが再登場します。

だがアイコンは今用意出来ないんだ……。

バックストーリーを強引にちぎっては投げ、ちぎっては投げ、中盤の折り返し地点まで強引にくっつけた。

ただ第６章で大暴れ（？）する妹ちゃんのイラストを描く環境がない。

ロリコンのみんな、すまないっ！

同じ症状の人のネットレビューだと２カ月近くかかってるので、お家に帰って来るのは来年かもしれない。

発送までにすでに一週間かかってるけど……。

今回も色々と勉強になったわ。

参加者の皆様、お疲れ様です！

感想はこれからあっちに書き込むぜー！

やはり私の長すぎですね。

文を二つに分割してるのはここで切ってもいいかなぁと思ったからです。

せっかく読んでくれてる人増えてるし。

下書きのようなものはすでにあるので、後はトークメーカー形式に編集するだけ。

ただ風呂敷を早めに畳むために、エピソード合体させて詰め込んでいった方がいいかなぁ。

読まれた記事の履歴が見れるんだけど、勇者アプリの記事はゼロ！

R-TYPEとガンダム、ハズビーンヒーローズの記事が人気ですね。

R-TYPEは記事数が多過ぎるので当たり前だけど……。

それでも更新続けてた頃よりアクセス数が増えてる勇者アプリ……。

何これ怖い。

ユーザー企画に参加したからかな？

ただ作品を連載するだけでなく、あちこち顔を出すことが作品を知ってもらうために大事なのかもしれない。

更新もしてないのにどこからやって来るんだろう？

やはりどこかで宣伝されたのだろうか？

どこのどなたか知りませんがありがとうございます！

売れなくても形になるのは嬉しいもんです。

しかも出版費用や委託手続きを考える必要もない。

あの頃の情熱を取り戻すために、『ゴマブックス新人賞』前向きに考えてみるかー。

ネットの評判聞く限り液晶大型ペンタブが修理されて帰って来るまで２カ月はかかりそう。

費用も１０万余裕で超えるし、安い海外製に切り替えようかな……。