『あの世ですが裁判員裁判を始めました・上』

『あの世ですが裁判員裁判を始めました・下』

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孤独じゃないよ、孤高だよ！

言い聞かせるように碧るいじは作業に戻るのだった。

そして未公開作品が増えていく。

絵を描くのやめた方がいいんだろうか。

でも両方出来るのがある意味唯一の武器だからなぁ。

まぁどっちも魅力あるものが作れるかというと微妙だけど。

私のような底辺に勿体なきお言葉。お時間を取らせて申し訳ない！

動画で使うような動きのあるアニメーションは容量的に無理なので挿絵には使いません。

嬉しいと言えば嬉しいけど、ただ演出効果付けてるだけなので自分の中ではノーカン。

目指してる戦闘＆出撃アニメーションはもっと上を目指すぜ！

自分が原作のBGMをアレンジ出来たら一番いいんだけど、そんな技術ないのでどうしようかな。

原作知らない人は要注意。

アニメーションもたまに挿入していくつもり。

……だけど１エピソードあたりの長さをよく考えないとスマホで見る時、容量大きくて大変かもしれない。

挿絵多いエピソードはアニメーションやめたほうがいいかな。

作者お気に入りでさらにボーナス加算と考えると勇者アプリでも１０人居ないくらい？

友人、知人だけな気がする！

よし、変な期待なんかしてないで動画の続きを作るのだ。

自分の取り柄はメカデザインが出来る、動画が作れることくらい。

『リリーフ！』はヤンマガ杯応募作品だから繰り返して読む人が多かったので当然。

ランキングが低いということはお気に入り登録数が少ないってこと。

そう言えばお気に入り登録数ってどこで見るんだっけ……

お待たせして申し訳ない。

凝り性なのでノロマなんです。特にメカが絡むと。

そしてアクセス数の割に最後まで読んでくれてる人が一番多いのは『203号室の宇宙戦士』だった。

完結済みってのが大きいかもだけど。

『勇者アプリ』は期待はずれに思ってる人が多い感じで、宇宙戦士の方が人気あることが分かっただけでも収穫。

最初だけ見て読むのやめた人、続けて読んでくれてる人が分かりやすい。

ここを見れば良かったのか。

こうしてみると実は一番人気は『リリーフ！』だったことが発覚。

大まかなストーリーはすでに考えてるし続き書こうかなぁ。