長文考えてる間に書き込み溜まってた(汗


>佐々木先生

>マンガとイラストは文法が違う

そう、まさにそこなんですよ。

そして漫画は小説とイラストの間の橋渡し的な存在であり、小説とイラストはまったく違いすぎる存在なんですよね。

でも小説家が最初にお付き合いするクリエイターは漫画家でなくイラストレーターのはずです。

なので、そういう座談会があってもいいんじゃないかなぁと思ってました。


>東雲さん

逆にああいう形だと逃げられないという戒めにもなるし、あれはあれでいいんじゃないかなと思ったり。

やっぱり小説家とイラストレーターは信頼関係大事ですしね。

お金の問題は……大手じゃないので仕方ないところもあると思います。

ただ実績作りに手間を惜しまない人はそれもまたアピールポイントになりますし、ゆくゆくは大手の目に止まることもあるでしょう。

2017/11/11 00:14

>佐々木さん

おーたのしみです(・∀・)


>碧さん

やっぱ責任もって仕事する人じゃないと困るんですよね。相手があることですし。

入賞した作者の方も編集の方も全員に迷惑がかかる。

お金が絡むということは、そこで責任が約束が生まれるので、編集部の縁故以外だと、タダで集めるよりは遙かに安全かなと思います。

2017/11/10 23:54

再びお邪魔しますー。ちょっと女性座談会陣営て話しあってきまして「マンガとイラストは文法が違うので、イラストをやるのなら今回とはまた別な座談会をして用意して、参加してくださる方がおもしろがってくださるようなものをやりたいなー」と、たけうちりうとさんが。

なにか企んでいる感じでしたので、もしそういうのが立ち上がりましたら、にぎやかしにきてくださいませ。

ごめん。私イラストよくわかってないから完全に「子どもの使い」で詳しいことなにも言えませんがー。

どーもどーも。お邪魔しました……。

2017/11/10 23:43

>佐々木先生

覗き見してもらうつもりで呟いてるので遠慮なくどうぞどうぞ。


トークメーカーはアイコンや挿絵なども使えますし、たぶん漫画を描く以前のことを知りたい人が多いんじゃないかなぁと個人的に思ったわけです。

以前に架神先生が開いたようなストーリー作りに焦点を合わせた漫画技法は、小説を作る上でも参考になることが多く、それはそれで大変価値のあるものですが、ただもう直球で『イラスト』に興味があるんだ!という人も居ると思います。


もちろん最終的に自分が絵師になりたいと思ってるのではなく、説明するための多少の絵心、外見的描写を考えるのにも使えると思うんです。

抽象的な文字のイメージを下手でもいいから形に出来れば表現力は増すし、ファンアートや絵師に依頼する時も喰い付きやすさが全然違ってくると思います。

例えばロボットものなんて二次創作でもない限り、文章だけじゃ殆ど魅力が伝わりませんし。


自分のように多少の絵心がある人間にとっては漫画座談会はためになるんでしょうけど、単純に絵が描けるようになりたいって人には、漫画技法よりイラスト技法寄りの講座の方が嬉しいかも。

でもそれも私の勝手な想像なので、一般的なトークメーカーユーザーの意見はまた別かも……。

講師の方は第一線で活躍されてきた方達ですし、聞いてみたいことも色々ありますが、私のような少数派の質問は閉塞感を生まないかなぁ……

2017/11/10 23:39

甥っ子が来てたので構ってあげて戻ったら、一瞬他の人のページと間違えたのかなと思ってしまった。


>しゃりおっとさん

おめでとうございます!

まだ具体的に決まってない間は次につながる「かも」と、濁しておいた方が良かったかもしれませんね。

私の場合も話は聞いてるけども、後回しにしてくれていいですと言われてるので、決定したわけじゃないです。


>東雲さん

小説家と同じでイラストレーターも仕事にしたい人と、趣味でやってる人、あるいはその半々みたいな人達が居るわけですよ。

圧倒的に仕事にしたい人が多いと思いますが、そういう人達はやっぱり積極的に行動します。

ただそうじゃない人や座談会でも仰られてる王子様待ちの人も、イラストレーター界に存在しますが、こういう人達はお金かけてまで売り込もうとしないので、あのやり方では集まらないかもしれませんね。


ただ真剣に仕事にしたい人でなければ、パートナーとして信頼がおけないのも事実であり、共幻社さんはそういう点も見越してあのようなシステムにしたのだと思います。

やっぱり原作者を大事にしたいなら、いい加減な人とはお見合いさせたくないでしょうし。

駆け出しの人がそれで企画がおじゃんになればトラウマもんです。

2017/11/10 23:04

佐々木さんこんばんは-!

やっぱみんなの需要って表紙とかキャラ絵かと思うんですが、ああいうのこそ、モンタージュとテンプレートの山。……なんですが、それを作るのがクッソめんどいんですよねー。(そういうときのためのきゃらふと……)

アドビのAIに頼んで作ってもらいたい。

あと表紙の場合、まあまあ大きい比重で必要になるのがロゴです。ジェネレーターとかもありますが、電書では使えないのもあるし、正直絵描きにとっても悩ましい案件なんですよね。

表紙って、絵描きとデザイナーがセットじゃないと作れないのです。

2017/11/10 20:52

こんばんは。お邪魔いたします。

りうとさんの座談会「イラストについても」重点的にやって欲しいというご意見があるみたいですよーって、りうとさんにお伝えしてみますね。

私、イラスト書けない人なので具体的になにを聞いたらそういう座談会になるのかさっぱりわかんないので、もしよろしければ「ここが難しい」「ここが知りたい」ということを座談会時にご質問いただけますと助かります。

……こっそりのぞき見してすみません。

2017/11/10 20:49

碧さんちって、なにげにサロン化しますよねー。居心地いいのかな(・∀・)

2017/11/10 20:29

佳作の話


私もほんとに、次につなげていただきました。

ただ評価シートをもらったことが一度もなかったので、無理を言ってなんとか評価シートもいただきました。


……佳作一覧に名前が載らないのだが、言ってよかったんだろうか?

2017/11/10 20:19

>マンガの講座


ユーザーに見せるためにやってるんじゃないかもね(´・ω・`)
もっと遠くにいる人たちかもしれない。

実績のため、かもしれないし、書籍化するためかもしれない。

後世の誰かに残すためにやってるのかもしれないし、何かのテストのためかもしれない。まあ理由はいろいろあるんじゃないかなあ。

こないだの桃太郎だって、結局は某研究会の発表会に利用されていたわけで。



>登録イラストレーター


まず広報が弱いのと、以前の体制で稿料が安すぎて悪評が立ったこと、システムがひとことで伝わらないこと。

このへんが集まらない原因だと思われます。

それから、掲載が有料な点。まあこれは際限なく来るのを防ぐためなので、僕はかまわないと思ってるんですけどね。

あと、電書の表紙なのでやる気が出ないとか、余所の電書レーベルで表紙を買い叩き過ぎてて警戒されてる等々、まあいろいろあるんですよ。

あとはレーベルの懐事情など。


あと、サンプルの絵しか描けないって人はプロにはそうそういないので、リクエストをすると極力寄せてくれる場合があります。サンプルはあくまで需要が多いものや、力量を見せるためのものが貼ってあることが多いと思います。ぶっちゃけ最初は指定をしないで「こういうテイストが大丈夫な人挙手して」と投げる方法もありますし、知り合いの絵師さんに声をかけて登録してもらうという方法もあるかと。

2017/11/10 19:27

怒涛の座談会ラッシュ。

次は漫画家座談会!


……って、内容被ってる気が。


トークメーカーユーザーの中に漫画家になりたい人がどれだけ居るのか分からないけど、創作技法はキャラクター小説にも活かせると思う。


ただ殆どの人は目先のスキル――『イラスト』が欲しいだけだと思うので、イラスト制作に重点を置いた座談会があってもいいと思う。

たけうち先生の座談会がたぶんそういう方向性だと思うけど、いきなり『動き』も考えなきゃいけない漫画は敷居が高いんじゃないかなぁ。

小説家にとっても漫画家は売れたらメディアミックスしてくれる存在であって、まずはインスタ映えしそうな一枚絵、キャラクター造形にしか興味ない人が多そう。


もちろん総合的に考えたら漫画的な作り方を学ぶのは大事なはずだけど、この業界はいかに敷居を下げるかも大事だと思う。

2017/11/10 19:16

>兜海老さん

コンテストページには書いてませんが、佳作でももしかしたら次に繋がるようなお話をいただけるかもしれませんよ、だから気負わず応募してみよう!

と言いたかっただけなのですが、案外そんなこと言うまでもなく盛り上がってるようなので杞憂でしたね。


イラストレーターの数はこのコンテストが盛り上がれば盛り上がるほど、比例して増えてくると思います。

もちろん編集部もそれを見越して頑張っているのだと思いますが。


小説家希望の人と同じように、イラストレーター希望の人はネット上にたくさん居ます。

そういう方達の目に触れることが大事ですね。

2017/11/10 18:48

書き込みありがとうございます。

昨日、自分のブログ更新するまで全く気付きませんでした!


他の人の更新はチェックしてたんですが、自分のブログの更新は見ておりませんでした・・・


何やら色々進行しているようで。

私の方も、直しが終わった時点で投稿しようと考えております。

賞自体に締め切りがないのと、金賞狙うなら、やはり完成したものを見てもらいたいなと。


あと、その間にイラストレーターの方が増えないかなぁとか・・・


選択肢はやっぱり多い方が良いですしね。

入賞もしてない奴が何言ってんだかではありますが。

2017/11/10 17:50

漫画の描き方の座談会を3回も……


そのうちトークメーカーで漫画を投稿する人も出てくる?

2017/11/09 02:19

新座談会の『ロボット』という単語だけに反応する。

ヒャッハー! ロボットだぁぁぁ!

ハァハァ……ろぼっとぉ……ろぼっとぉぉぉ(廃

2017/11/09 02:10

普通に新作を作る作業自体は楽しいので、最初から発表する場のカラーに合わせた作品作りは苦にならない。

そのつもりで作ったわけじゃない作品の雰囲気を変えなければならない場合は気が乗らない……。


というわけで今はとある新作の制作に集中することにする。

2017/11/07 22:56

自分の創作の原動力は、「自分好みの作品を見たい」&「なければ自分で作る」だから、そこが仕事にしたくない一番の理由。

仕事にするならそんなこと言ってられないしね。

自分の趣味が大衆に受け居られるものならいいんだけど。


読者のために顔色見るのは、読みやすいか&分かりやすいかだけ。

読者の反感を買う展開も、分かっていながら平気でやっちゃう人。

だから趣味でやってくしかない。


分かってるねん、分かってるねんで?

2017/11/07 03:20

>米洗さん

帰って来るのが遅いので、二度手間をおかけしてすいません。

大変参考になりました。ありがとうございます!

『勇者アプリ』の件とはあまり関係ないので、期待されてることとはたぶん違……ゴニョゴニョ。

2017/11/06 23:27

すみません、あちらでの反応が遅くなってしまいましたので、こちらにも重複して書き込みをさせて頂きますね!


>1冊の分量


拙作の場合は、第40話(第1部の終わり)までの予定で、そこに修正を加えたり、エピソードを追加しながら進めているところです。


ただ、小説形式からトークノベル形式への作業は、私が「ぜひやってみたい」とワガママを言わせてもらったのと、実際はアイコン指定などをササっと出来る人ならばそんなに手間の掛からない作業だとも思うので、もしこれから取り組むという場合はあまり負担に感じられなくていいかと思います。


『勇者アプリ』でも色々と動きがあるのですね……楽しみです!

2017/11/06 18:15

誤解されないようにちょっと補足。


共幻社コンテストに応募した勇者アプリもちゃんと評価つけてくれます。

そこは安心して応募してください。


ただ『勇者アプリ』の場合は特殊で、話には続きがあり……まだ詳しくは言えないのです。

すいません。

2017/11/06 01:54

プロフィール

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変身ヒーローやロボットものが大好き。

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