ラノベ関連

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作品は基本、もちろん自分が書いてるんだけどさ


キャラの性格って、TMで書いてると

ずいぶんアイコンの絵に引っ張られるな、と感じてる。


ついでに言うと、自分一人で書いてはいるんだけれど

どうも、自分一人で書いてる感じがしないというか…


ああいう発想って、いったいどこから湧いて来てるんだろ?

けっこう、謎(; ´ ω`*)

ふと、思う。


恋愛要素すら入ってない、日常系ラノベって、あるのか?


ファンタジーでないラノベ、ってなった時点でグッと数が減りそうだけど…


あ、あれかな。小学館が小学生向けに出してるラノベ未満(?)ぽいやつ。あれは学校なんちゃら系かな。日常系、あったな。

(赤毛のアン p40より)


「さあ、橋のところに来た。あたし、しっかり目をつぶろうと思うの。橋をわたるときはいつもこわいんですもの。真ん中ごろまで行ったらジャックナイフのように橋がたたまれて来て、自分がはさみ切られてしまいそうな気がするの。だから目をつぶるのよ。でもそれでいて、真ん中の近くへ来たなと思うと目をあかずにいられないの。だってもし橋がたたみかかってくるのなら、それを見とどけたいと思うでしょう?」



ちょwww突然なにを言ってるんだこいつはwwwww


そこいらのぶっ飛んだラノベキャラに全然負けてないぞ、アンw

赤毛のアン、めちゃ素敵な女の子なんだが。


日本のアニメの全力を尽くして、最近の画風でリメイクしてはくれないものか…


アンもかなりとっぴなキャラだよなあ…小説で1ページ以上、改行なしでしゃべり続けるの、ザラだしなあ。


あと、風景描写が信じられないくらい多彩。あの一個でも俺が出来たら上等、と思うようなのを…季節ごとに、数え切れないほどしてくる。


しかもすごいのは、日本語に翻訳してなお美しい表現だ、ってところ。日英の語学力と、日本語で表現するセンスを持ち合わせた村岡花子は…稀有。


アンの訳書はいくつか出てるらしいけど、「村岡花子の訳がいいって人が多い」らしい。わかる。


赤毛のアン、男子でも絶対楽しめる、と俺は思うんだが…賛同してくださる方いるかなあ。

ラノベは昔から「ファンタジー」が多いけど

同時に「極端な性格ステ振り」もしくは「人格破綻者」が多い(そこがわかりやすくて楽しい)感じ。


味覚に例えると、「甘いーっ!」「しょっぱ!!!」「すっぱ!!!」みたいな

色だと原色とか。


あー、あれか。子ども用なのだな、つまり。

子どものおもちゃは原色とかはっきりした色が多い。

カラーパレット12色、みたいな。


「ラノベの登場人物の感情はわかるけど、国語のテストのはわかんない。」

って言った中学生がいたけど…

まあ、アニメとラノベだけ読んでたらそうなるよなあ…。



大人の小説になると、そういう感情(味覚)の機微、色の微妙な変化がなんとも言えずグッとくる。

原色だけでは描けない、細やかな描写の数々。

大人の味わい、というやつか。



ところで最近、国語の教科書を読んだのだけれど

テストや受験を離れると、なんて素晴らしい作品の数々を選んでいるんだ文科省、と感動。

すごく、面白かった。


あんな面白い題材を、あんなにつまらなくさせる今の教育システムは間違っている。

最高級食材を台無しにする、下手な料理人みたいな感じか…。



ところでみんな、聖書はかなりすごいぞ。

悪いけど、そこらのラノベよりもよほどドギツい感じ。

良くも悪くも、人間のリアルがこれでもかってくらい書かれてる。


聖書の最後にある「ヨハネの黙示録」なんて、どのファンタジーも敵わないって…

あれ最初読んだ時、

「これ書いたのは、気が狂った人か、ホントに神が書いたかのどっちかだ」

って真剣に思ったもん。怖かった。


世界の文学の多くが、聖書からインスピレーションを得て作品を生み出している。

おれもかなり受け取ってる。やっぱ面白い。



…話が迷走したので、ここまで。

とりあえずラノベ不足を解消しようと古本屋を見て歩いて、結局手に取ったのは「不思議の国のアリス」だった。


北村太郎さん訳。すぅごく読みやすい。ちょっとボーイッシュで平成の女の子な感じのアリスが自分の感性にいちばんしっくりくる。

「違和感のない日本語訳」って、実はすごく難しい。外国語ができることと、日本語の執筆力と、両方を持ってる人がそう多くはないから、なのかなあ。


それにしても、翻訳書の日本語でナチュラルなもの、最近増えてきてありがたい限り(* ´ ω`*)ノ✨


よく見たら表紙絵は三月のライオンで人気沸騰中の羽海野チカさんだった。

健全で、親子でも安心して読めるラノベが読みたいんだ。


読み終わって「あー楽しかった」だけじゃなく、何か心に残って、その後の人生のどこかで役に立って行くような、そんな深みがあるラノベがいい。


この希望が見えにくい世の中で、あるべき姿、理想、美しいもの…そういうものを垣間見せてくれるラノベが読みたい。


そういうラノベを知っていたら、ぜひ教えてください。


読みたい。

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おいしいもの、たのしいこと、美しいこと、魅力的なもの、きれいなもの、深みのあるもの、真実なもの、真っ当なもの、かわいいもの、だいすき。

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