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吾輩は猫であるฅ^•ω•^ฅ 

2017/10/31 01:33

猫の写真集を兼ねたライトノベルとか見てみたくなりますね!

2017/10/31 01:32

>ミノルさん


>女性、聖地巡礼


聖地巡礼とは、すなわちリアルへのアプローチです。


教会は、かなりフォトジェニックな存在ですよね。そっち方面でもたしかに女性を引きつけられるかもしれません。しかし、宣伝にお金がかかりそうですし、そういう層が信者になるとも思えない。併設の商業施設でお金を落してくれそうな存在として割り切るしかないですよね。


次に巡礼勢。

そもそも聖地になるは、まずコンテンツが必要になります。ここは企業がシステマチックに作ってるエリアになります。乙女ゲーとかそうですね。作り込みが要求されて大変そうであります。そしてかなり人気にならないと巡礼に至らず……。難しいですよね。

とうらぶ勢などの行動力はすさまじいものがありますが、あれはプロの犯行ですので、最早個人ではどうにもこうにも。


読者女性のリアルへのリーチを無視すれば、十分にアリな内容ですね。教会は女子の好物です。オタク向けよりも、むしろ女性向けを狙うのが手堅い気がしています。




>主催者様の想い


ぶっちゃけた話、理念と実、どっちを取るのか。どの程度の比率まで妥協するのか。

ここが不明な以上、もうどうにもならんのですよね。


スタート時点でジリ貧なのに、いいとこ取りしようというのが(ry

これまで理念を貫いてきたから今があるわけでしょう。それを曲げたくないのなら、結果も受け入れるしかないのです。

そして、理念を理解した作家を希望するなら、最初から公募などにせず、理解ある方に依頼するのがスジなんです。

傭兵とかハンターのような連中相手に綺麗事を言い出す時点で、気持ちは分からなくもないけど正直おかしい。僕が一番反感を持ったのはそこです。

応募条件に理念への賛同が書かれていない以上、理解や了解のしようもありませんし、後出しの理念に賛同する必要もありません。




話はかわりますが、今世紀に入ってから出版されたライトノベルで、聖書がらみのモチーフを扱った作品は枚挙に暇がありません。アニメでもマンガでもゲームでも数限りなくあります。つまり、ぶっちゃけ手垢のついたネタであります。

それを、版元が本家本元だからといって、特段有り難がる層が果たしてラノベ客にいるでしょうか。エンタメ性を犠牲にして教義に触れさせれば、本当に興味を持つのでしょうか。それこそ、有史以来、答えは変わらないはずです。

ラノベという媒体にして食いつくのは、オカルトや宗教ネタが好物なオッサンオタクではないでしょうか。(若い中二は希少種です)

そして、フェチとしての教会要素に食いつく層は腐や意識高い系女子ですが、届けるには工夫が必要になります。(電撃ではなくMWじゃないと手に取らないという)


ターゲットが不明瞭なら、作戦を決めることは出来ません。当たり前のことですよね。仮に広い若い層を狙うなら、オタク臭は厳禁で宗教臭もアウトです。これを守って成功した例が、記憶に新しい「君の名は」ですよね。しかし、この二つを入れ込んだ時点でニッチを狙うしかないのです。

でもそれは、果たして本当の目的への近道なのかどうか。

まあ、僕が考えることではありませんが……。

2017/09/18 12:30

>そして、教養層。

>ぶっちゃけ、宗教あまり詳しくない勢が手を出す場所でもないかなと。


深い知識を持ち合わせない作者にとっては、ここは相当にハードルが高いですよね。短期間の付け焼き刃で彼らにリーチできるとはとても思えない。

アプローチとしては、『キリスト教に興味がなかった人間が、外側から見たキリスト教を描く』という方向も考えられるのですけれど、それすら既に仏教徒の架神先生が通った道という……。


>前者は唯一、西洋発のキリスト教が有利です。後者はぶっちゃけどこの宗教でも全く同じなんですけどね。


寺社巡りブームなどもあったので、そうした層に届けるのなら、例えば、日本にある実在の教会をモチーフにして女性向けノベルを書く――女性は男性に比べて旅行が好きなイメージもあるので、まさに『聖地巡り』として実際の教会でキリスト教に触れる――という展開も……なくは、ない?

……ないですかね、やっぱり。


>突っ込んで調べるようなディープ層はもう今は希少種なんじゃないかしらと思います


小説にかかわらず、世の中に作品があふれかえってますからね。1つの作品に拘泥する割合は減ってるとは思いますよね。たくさんの作品がWebで簡単に手に入って、しかも無料の作品も大量に出回っている……というか、無料で当たり前な風潮すらありますし。


若い、ライトなオタク層は次々に楽しいものに乗り換えていく。そんな中で、既に多くの作品で取り入れられている『聖書やキリスト教』をモチーフにして目立とう、それも単発で……というのは大変なことだなぁと思うのです。


『芯のある創作者を育てたい』、『このレーベルを大切にしたい』、というのが主催者様の想いであり、それを汲み取れなかった僕は座談会でお叱りを受けたわけですが――


ただ、若者に届けるという意味ではあの意見自体は曲げるつもりはなくて、そういう泥にまみれた背信的な手段でも用いなければ、ライトかつ若い層には届かないんじゃないかなぁ……とも思います。

別に新人作家だけでやるわけではなくて、プロ作家さんたちが徒党を組んでこのレーベルを盛り立ててもいい、と思うのです。


でもそういう目先のヒットではなく、創作者としても確固たる芯を獲得して、レーベル自体もじっくりと育てていく、というスタンスであるならば、この1回の新人賞についてだけ考えるのではなくて、もっと中長期的に受け取ったほうがいいんだろうなぁと、そんな風に感じました。

2017/09/18 11:15

ミノルさん、いらっしゃいませ~(´・ω・`)ノ


僕もだいたいミノルさんと同様の意見です。


で、ラノベ読者層=オタクなので、聖書要素はただのタグとして消費するのみ、突っ込んで調べるようなディープ層はもう今は希少種なんじゃないかしらと思います。(昔のオタクは興味を持つととことん調べないと気が済まない人が多かったんですけどね)


次に、(かなりゲスい話になりますけど)信者を増やすという観点でいくと、ズバリターゲットは「意識他界女子&迷える女子」ですね。前者はファッション信者、後者は依存系になるでしょう。前者は唯一、西洋発のキリスト教が有利です。後者はぶっちゃけどこの宗教でも全く同じなんですけどね。

となると、この層はまずラノベは読みません。リーチする場所が全く違いますよね。


そして、教養層。

ほぼ全ての宗教でそういう本が出ていますが、十中八九が実用書で、ラノベのようなフィクションはありません。宗教がらみのフィクションは、もともとそういうものに興味のある人向けですね。

さらに実用書の種類ですが、普通に宗教の紹介、比較から始まり、自己啓発に宗教を絡めたもの、道徳系、研究書等々。

どのみちこの層はラノベは読みませんし、そもそもこれらの本は小説家ではなくライターに発注されるものですよね……。

ぶっちゃけ、宗教あまり詳しくない勢が手を出す場所でもないかなと。


参考までに、海外の基督教がらみのエンタメ映画をいくつかさらってみましたが、教義にかかわる説教臭いものはあまり見られず、オカルトやバイオレンス、ミステリーあたりが主流に思えました。

さて、海外での需要という話が座談会で出ていましたが、翻訳に関しては足りているとして、どこにどうやって流通させるのでしょうか。ルートが不明瞭です。

一番現実的なのは、自分が思いつくかぎり、海外向けのKindle出版です。


……とまあ、何から何まで不明瞭なお話で、かつエンタメ全振りにも踏ん切りがついているように見えないわけで、なんと言えばよいのやらという。

2017/09/18 10:27

東雲さん、失礼します。


>国内の人にキリスト教を広めて関心を持ってもらうことと、海外にバラ撒いて元から信者とか関心のある人に売るって、あんまり同時に出来ないよね。


そうですよね、今回の賞は『どこをターゲットにするか』が難しいんですよね。

座談会でも、


>「真面目に勉強したくないけど、いちおう、教養として押さえときたいな」という層


と締めくくられていましたが、(もちろんこれが全てではないにしても、)この『教養を求める層』と『若い(10代~20代の)ラノベ層』が果たしてどれだけ重なるのか……潜在的なニーズを掘り起こすという趣旨にしても、ターゲットの顔が見えてこないところがあるような気がします。


『教養を得たい』というニーズを抱えた人たちには、まさに架神先生の作品群が入門書としてどストライクのようにも思うので、あのようなスタンスを採りつつ、ライトノベルの様式にまとめる――ということを(主催者様からは)求められているように感じられました。単にモチーフにするだけなら、既にたくさんヒット作はあるわけですし。


あとは、それが10代にまで響くかどうかですが……それはやってみないと誰にも分からない、のかもしれませんね。とはいえ、教養面を強調するのなら、20代後半から30代くらいをメインに狙ったほうがやりやすそうでもありますよね。ううん、難しい。


キャラクター小説であるライトノベルとしては結局、たとえば『Fate』のようにキャラクターへの熱いファンを獲得して、その背景としての聖書やキリスト教を学ぶように誘導する――のが正攻法なのかな? とも考えたりしました。



長々とまとまらない文章をすみませんでした。お邪魔でしたら削除してくださいませ。

2017/09/18 09:39

izuru_s

2017/07/07 05:39

プロフィール

東雲飛鶴(しののめ いづる)

イラストレーター兼作家。

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