創作

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このところ、よく二足のわらじとか、二刀流とか言われるんだけど、実はちがうんです。僕の前職は、服飾のアトリエ主催。洋裁も出来るので二刀流じゃないよ、というかそっちで大成したかったんだけど……という話で。

ぶっちゃけ換金性の低いものなら、他にもまだ特技はあるのです。それがたまたま、ジャンルが隣接していて複合すると換金出来そうな「イラスト」と「小説」がたまたま今はピックアップされているだけで、将来どちらも無用になれば、別のスキルを換金することになるかもしれません。

芸はいくらあっても、換金出来ないものは持ち腐れです。でもそういう持ち腐れなスキルというのは、誰でも多かれ少なかれあるんじゃないかと思うわけで。

たとえば、僕からしたら自動車運転や乗馬もスキルなら、農業や木工、魚の調理もスキル、複雑な折り紙とか書道、歌唱、ひよこの雄雌見分けるのも皆スキルなわけです。そしてその多くは、数ヶ月~数年の訓練期間で身に付けることが可能なものも多い。

洋裁もそうだし、デザインやライティング、イラストなどのクリエイティブ職ですら、そのほとんどは訓練で身に付けられる「技術」です。

こうして考えていくと、一人の人間が複数のスキルを持つことは、そう特異なことでもないのではないでしょうか。

だから、受賞インタビューで僕は、そうした見方をされることに困惑している、と言ったのです。

2017/10/31 13:04

チャット形式コンテンツの流行とかなんとかと、数年前に見かけたTRPGリプレイ



海外発信と思しき「チャットフィクション」の流行から、本邦でもストリエやらLINEやらTMやら、あちこちトーク型式作品がネットの俎上に並ぶようになったと思われですが、ふと記憶をたぐること数年前。

書泉ブックタワーのラノベ週間売り上げランキングを見たら、TRPGリプレイ集が数本入っていたのね。このあたりに予兆が現れていたのだろうか、と今にして思う。

会話の頭に名前がついていて、それこそトーク型式で物語が進んでいく。

これらのジャンルの人気は、ひとえに読者の負担が少ないということだろう、と想像していたが、それが数年後にデジタルの世界で再現されるようになるとは。


さて、いざトーク系作品を作るとなると、読者の負担が少ないぶん、制作者の負担がハンパないのは実践された皆さんなら実感していることと思う。

他のトーク作品をチラと見ると、いちいちアイコンを使わず、人名だけがふきだしに添えられている。外国のは名前だけ。もうね、これだけで十分なんじゃないかと思える。

現状のTMでそれをやろうとすると、吹きだしの一行目に名前を入れるか、アイコンに名前の文字を入れ込むぐらいしか再現する手段がない。

せめて、名前だけの表示が手軽に出来るなら、投稿者の負担も激減するのに……と思った吉宗であった。


追記)

それはそうと、TMはハイパーリンクも貼れるから、ゲームブックのようなものもカンタンに作れるんだよね。LINEでやってるヤツは、読者が選択肢を選ぶとストーリーが分岐する系のものらしい。

2017/10/07 09:07

今日は天使の日だそうで。

2017/10/04 08:48

izuru_s

2017/10/04 08:44

カクヨムのアレなコンテスト。投稿者のモチベを上げようと、エブリスタの真似事を始めたようだが、あまりにもセンスも常識も何もかもがない上、カクヨムの各種コンテストがこれまでどのような誹りを受けてきたか全く自覚がないようだ。猛省を乞う。

2017/09/12 19:42

ミノルさんの貼ってた、キリスト新聞社さんのコメントってこれ(プレスリリース)ですよね

https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-6973/


ちょっと甘いこと言ってるような気もしちゃうんですよね。


新人賞をやるって発表後、ちょっとだけバズって、いろんな作家さんがツイッターでプロット大喜利やったんですよ。つまり注目だけは集められる高いポテンシャルがあるとわかった。

対象を10代~20代の若者とした。その上で、「異世界」と「モチーフ扱い(ネタ扱い)」を忌避するって正気なの?と思ってしまう。一番食いつく要素を排したら、新人賞受賞者発表時に注目を集めても、若いラノベ読みから見てつまんなさそうなものばかり並んでいたら、逃散って終わりでしょ?

(というか、ラノベを買って読むのはおっさんがボリュームゾーン……)


世知辛いですが、流通や小売りだって異世界じゃないと嫌がる向きも多いご時世です。仮に自前の流通(基督教専門書店)に卸すからいーもん。と思っているなら、それこそ外の世界の若者にアピールする気ゼロと言わざるを得ません。


手段や見てくれを選んでる時点で、やる気あんのかと言われてもしょうがない気がしてしまいます。……まあ、前のめり感は全くなさそうですが。公式サイトでも広報されてない時点でお察しな気がしています。


……というわけで、僕は無視して異世界書きます。シクヨロ(・∀・)



※座談会に書こうと思ってやめてこっちに載せた

2017/09/08 22:13

ディープなネタを扱うことに関して、あるプロ作家の方が言っていたことを思い出す。

明瞭に覚えていないので、記憶に残っているエッセンス部分だけ。



 多くを知る必要はないと。

 知らない自分のままでその世界を見聞きし、感じたことを書く。

 筆者の目を通し、読者は知らない世界を知ることになる。

 多くを知ってから書けば、その時には読者と同じ目線になることは出来ない。



つまり素の状態で感動したり面白いと思ったことこそネタにすべきものであって、なにからなにまで調べてから、xx警察に突っ込まれないように冷や汗をかきながら書くべきではないということだろう。

それに、よく知っている世界は自分にとって平凡なもので、知らない人がなにを面白がるかを知ることが出来ない。外国人が日本のありふれたものを見て面白がる、その感覚を我々はもう理解することはかなわない。


だから、もしそれが知らない世界ならば、伝えるために知りすぎてはいけない。

伝えるべき感情を失ってしまうから。


まあ、そういうことなんだろう。

だから住民よ。臆することはない。知りすぎた連中よりも我々知らぬ者の方がアドバンテージがあるのだ。

至道オーナーが自分らを信じろと言うんだから、気楽に乗っかってやればいいじゃない。

2017/09/07 23:34

知人のなろう作家さんに聞いた話だけど、タイトル・あらすじで釣られた人、けっこうサブタイトル見てるらしいので、内容を匂わせたり、興味を惹くようなものにするといいって言ってた。まあ、本文以外の追加情報?みたいな。

つか、古来よりの常識が通用しない状況なのでもういろいろつらい。早く電書出したい。

2017/09/03 19:08

聖書ラノベ用にこれポチってきた http://amzn.to/2xlGFz0

「あなたの知らない聖書の世界」

これでなんとかする。


……で、これを買った人はこれも買いましたの欄に、おいらが参加した本があったのどういうことかな。

http://amzn.to/2wxp2ig

「今だからこそ知りたい結婚と性行為の歴史」※海乃星志郎名義


僕のはエロい絵じゃないよ。マジメな和装新郎新婦の絵だよ。

2017/08/26 22:08

『聖書 × トークメーカー ライトノベル新人賞』なるものが開催されますね。一応参戦予定なんですが、肯定的に書けるかどうか自信がありません……。


過去作で「教会」が出て来るものがありますが、そちらもやはり肯定的な取り上げ方ではないんですよね……。


内容は――



教会の体を取り、社会に溶け込みながら、人知れず魔物から人間を守る秘密結社『教団』、そこに所属する人外の少年・多島勝利と相棒の大女ベロニカの戦いを描く伝奇バトルです。


退魔天使は闇夜に踊る

退魔天使は聖夜に踊る ~復讐の乙女~


お好きな方、ぜひ。

TMへの移植は28日のVUでテキストタイプが実装されるから、移植してもいいかもね。

2017/08/25 13:34

プロフィール

東雲飛鶴(しののめ いづる)

イラストレーター兼作家。

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