創作

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チャット形式コンテンツの流行とかなんとかと、数年前に見かけたTRPGリプレイ



海外発信と思しき「チャットフィクション」の流行から、本邦でもストリエやらLINEやらTMやら、あちこちトーク型式作品がネットの俎上に並ぶようになったと思われですが、ふと記憶をたぐること数年前。

書泉ブックタワーのラノベ週間売り上げランキングを見たら、TRPGリプレイ集が数本入っていたのね。このあたりに予兆が現れていたのだろうか、と今にして思う。

会話の頭に名前がついていて、それこそトーク型式で物語が進んでいく。

これらのジャンルの人気は、ひとえに読者の負担が少ないということだろう、と想像していたが、それが数年後にデジタルの世界で再現されるようになるとは。


さて、いざトーク系作品を作るとなると、読者の負担が少ないぶん、制作者の負担がハンパないのは実践された皆さんなら実感していることと思う。

他のトーク作品をチラと見ると、いちいちアイコンを使わず、人名だけがふきだしに添えられている。外国のは名前だけ。もうね、これだけで十分なんじゃないかと思える。

現状のTMでそれをやろうとすると、吹きだしの一行目に名前を入れるか、アイコンに名前の文字を入れ込むぐらいしか再現する手段がない。

せめて、名前だけの表示が手軽に出来るなら、投稿者の負担も激減するのに……と思った吉宗であった。


追記)

それはそうと、TMはハイパーリンクも貼れるから、ゲームブックのようなものもカンタンに作れるんだよね。LINEでやってるヤツは、読者が選択肢を選ぶとストーリーが分岐する系のものらしい。

2017/10/07 09:07

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