家電バルミューダ好調だが… 円安で「売っても売っても利益出ない」
高級トースターなどで知られる家電メーカーのバルミューダが、円安に苦しんでいる。
8日に発表した2022年1~9月期決算は、売上高が前年同期比12・7%増の124億円で過去最高だったのに対し、最終的なもうけを示す純利益が同83・6%減の4300万円だった。
海外でつくった製品を日本に運んで販売するため、
急速な円安で原価が膨らんだ。
寺尾玄社長は決算説明会で
「売っても売っても、この原価ではなかなか利益が出ない」と嘆いた。
コメント欄より一件抜粋:
今は海外で儲けてもまた海外に投資するため日本国民には恩恵がないが、
これから政府がしなきゃいけない事は、国内に投資(工場を日本に戻したり)した企業は
税を優遇するというアメリカがやっている措置を取り、景気をよくし雇用を増やし
給料を高くすること。
自民党はこれをやらない。やりはしない。
飼い主がそれをやれと伝えてこない限りは…。
トランプはもしかしたら毛され
本能寺の変が丁度‥
まずひことだらけだ。