これもまたバベルの塔としてのもの
問題としてはだ…この借金としての金額が、生き金として使われたのかどうか?!。
だったら、こんなもう後戻りできないような結果にはなってないって…。
そのお金が、税金が、生きるような使い方が分っとらんのだよ。
たぶんね…収奪/簒奪としての仕組みがもうできあがってしまってて、
海外へと出ていってる…。誰かの懐に入るようなってんのさ。
確実なのが、海外のワクチン・メーカー。
醸成要求からノーチェックでドカジャンドカジャン出ていってしまってる。
金額の報告が一切まったく上がってきてないところがおかしい。
あと、原子炉に、旅客機、戦闘機、Windowにアマゾン、アップルのアイフォン…
仮想通貨に、信用取引。
日本はね〜、十重二十重の作戦をもってしての侵略が行われてしまっている。
それも長きに渡っての徹底的なるをもって!。
資産たるものは利益を生み出す仕組みのことを意味する。
この資産の構築こそを今は図るべきなのだ。
お金は資産としての一部でしかない。
この仕組が強固なれば、なにも恐れることはなくなるのだ
では、今の時代において有効なる、その資産とはなんぞや?。
自己完結型をもってしてのそのビジネス、それの徹底になる。
これは一種の鎖国としてのあり方になる。
仲間がいることになるだろうさ。
物理的な距離は問題ではないはずさ。
物々交換?。