巡回用バイクにノーヘル高齢者乗せ 自宅へ送った巡査部長処分 兵庫
パトロール用オートバイにノーヘル(ヘルメット無し)で、
高齢男性を乗せたなどとして、
兵庫県阪神地域の警察署に勤務する40代男性
巡査部長が本部長訓戒の処分を受けていたことが
27日、県警への情報公開請求などで判明した。
「長い距離を走らないので大丈夫だと思った」と
説明しているという。
目撃者から警察署に通報があり、確認したところ、
巡査部長は行為を否定したが、
目撃者が動画を撮っていた。
なんでこんなことが新聞沙汰になんの?。
可能性として、認知症において徘徊してた方だったのではないのか?。
もしそうだったならばだが美談として取り上げてもおかしくはないのだ。
コンプライアンス重視、法令遵守ってことの機運が何を表し、また何を意味しているのか〜?!だ。
パリサイ人、サドカイ人らが持つその傾向性が、世間においてその支配を強めてきてる。プログラム、プロトコルのみに、従って、支配されてあることを意味する。
それは、それらは便宜的なものでしかなく、
核心にて抱かれてあるべくしての規律は、
道徳でありまた愛でなければならないのに…。
このプログラム、プロトコルとしてのものはシステムを前提としている。
このシステムたるものにおいても、例外は、イレギュラーとしてのものに対してのその制御を目的としたプログラムは、組み込んではならないんだ。そんなことすりゃ〜ことは異常に複雑にして極端に意味なくしての巨大なシステムになってしまう。ことは基幹だけでいいだ。
ならば、それはそれなりに有意義になる。
だが、例外をもさばかんとしてのそのシステムは、使えん、役に立たないものになるんだって…。このことは社内情報システムの完備に携わっていやんなるほど味わったことになる。
融通性、例外的なる対処ってのも、これは人間としての采配に委ねるってことになるのだが、いるんだ…。