岸田首相が増税を提起 防衛費増額に「国民全体で負担することを視野に入れなくては」
この人がいかにボンボンなのかってことが分かる。
きっとね〜、入用の金は、税金から取ればいいって思ってるまでなのだ。
実地には働いたことがないので、実態経済たるものがまったく分っていない。
なんにおいてでもそうだろうが二世、三世としての人たちってのは現実に苦労したことがない。
経済を活性化したならば、それができたならば、自然と税収は上がってゆくものなのだ。
その経済そのもののその正体は、物品の売買しでしかないんだ。
それは人々にとって必需としてのものでなければならない。
それらのすべてを国産において、よってで、賄うのが基本の方針!
では、その必需としてのものは何なのか?、何になるのか?。
これこそが課題。
衣食住と、人の移動、それらを支えてあるインフラの刷新が必要にして急務。
河を、水源を、山を、守らなければならない。
これ、これらのことにおいて、外人労働者に仕事を与えてはならない。
てめぇ〜としての国民にのみやらせろ!。